気持ちの世界

入社2年目に当社のある課に配属になったとき多くの強烈キャラの先輩・同僚に出会った。
今でも立場持ち場は変われどあまり気を使うことなく、何でも言い合える。
今日も色々をアドバイスをもらった。

背景には今のように理屈重視ではなく、がむしゃらに気持ち（任侠？）と気合とパワーで仕事をした時期であったゆえにそうゆう気持ちが生まれたのだろうを思う。

効率性・合理性で全てが判断される世の中であるし、自分自身もそれの全てを否定する気はないが、そうゆう直向な気持ちをいまさらながら重要に思いたい。