武田聡のビューティフルストローク

山形市議会議員「武田さとし」が、日頃の議員・政治活動や水泳関係の活動日記をつづっています。

発信力

2015-03-27 | 日記

フェイスブックについて取材があり掲載されています。私は若い方々の利用状況を踏まえ、行政などからの情報提供・発信についても有効利用すべきと議会提言もしてきた経緯もあり、自身でも日常の活動(政治以外も含む)等について定期的に投稿してきました。

またタイムラインなどについても参考となる事例も多く、勉強になる面も多いため活用しています。媒体の変化は今後もあるかも知れませんが、自身が地域を知り、様々な発信していく、そして防災・減災や観光情報、また地域のお宝発見などにも良い媒体であると思います。

今後も自身のテーマにも掲げる「発信力」の充実を図って行きたいと思います。

以下朝日新聞デジタルよりhttp://www.asahi.com/articles/CMTW1503260600001.html

議員でフェイスブックを活用する人は増えている。

 ◆ フェイスブック 活用広がる

 

 山形市の武田聡市議(46)は「選挙前に急に投稿をしても効果は薄い。それよりも、継続的な日々の投稿の方が重要」という。

 自身は4年ほど前にフェイスブックを始めた。市議会の活動や出席した式典の様子など、議員活動を中心に、数日に1度のペースで投稿を続けている。「友達」は900人以上。長文を書くときには、自身のブログに誘導するなどの工夫もする。「自分の活動や考え方を理解してもらいたいと思って投稿を続けてきた。投稿を見て、共感してくれる人が増えればありがたい」という。「フェイスブックは、写真を添えてリアルタイムで情報発信ができ、実名で『友達』としてつながれる。遠かった議員を、もっと身近に感じてもらえるのではないか」 (松本紗知)