市制施行1２５周年を迎えたことを記念する式典が開かれました。
山形市は明治２２年４月１日に市制を施行し、１２５周年を迎えました。
これを記念して、昨日山形市の中央公民館で記念式典が開かれましたが、特別名誉市民として、姉妹都市のオールトリア・スワンヒル市 レス・マクフィー市長へ授与されました。
また多くの市民の方に功労者・善行者表彰の表彰式も行われました。
議会からは30年の議員活動を讃え尾形源二議員が功労者表彰、また特別職職員として感謝状を贈られたのは議員活動15年になる斎藤武弘議員、今野誠一議員、須貝太郎議員、後藤誠一議員、長谷川幸司議員となりました。受賞された議員各位にもお祝いを申し上げます。
その後は山形市の歩みを綴ったビデオが放映され、会場からも懐かしむ声と現代との違いに驚く声などがあがり盛り上がった式典となりました。
