9月も中頃を過ぎると言うのに連日の真夏日で35度を超す気温も県内で記録している異常気象。10月からは長袖、ネクタイに戻ると言うのが信じられない天気です。西日本では台風がとの事でこちらも心配されます。
夏と言えば水泳今シーズンを締めくくる夏季国体が終了。週末の2日間、山形県選手団を応援、視察のため訪れていましたが、ロンドンを逃した山口選手の世界新も目の当たりにし、鳥肌が立つぐらいの興奮と感動の瞬間でしたし、同じく高校生の瀬戸大也選手の代表を逃した後の素晴らしい復活をみて、この世代がまた日本の水泳界をリードしていくのだなと感じたところです。会場はメダリスト達の凱旋や世界新の中で超満員、会場に入れない人も通路を取り囲み水泳人気の凄さを感じました。
山形県選手団も競泳、飛込、水球と各々健闘してくれた中で、特に若い世代の選手達が成果を出してくれました。自己記録を更新するタイムで4位に入った西脇選手(鶴岡南)を先頭に多数の入賞を果たしてくれた選手、そして監督、コーチ、トレーナーの皆さんに敬意を表したいと思います。
さて昨日は敬老の日で、私も地元地区の敬老を祝う会に招かれ、役130名の方々へお祝いを申し上げながら一緒にアトラクションなどを楽しませていただきました。
夏と言えば水泳今シーズンを締めくくる夏季国体が終了。週末の2日間、山形県選手団を応援、視察のため訪れていましたが、ロンドンを逃した山口選手の世界新も目の当たりにし、鳥肌が立つぐらいの興奮と感動の瞬間でしたし、同じく高校生の瀬戸大也選手の代表を逃した後の素晴らしい復活をみて、この世代がまた日本の水泳界をリードしていくのだなと感じたところです。会場はメダリスト達の凱旋や世界新の中で超満員、会場に入れない人も通路を取り囲み水泳人気の凄さを感じました。
山形県選手団も競泳、飛込、水球と各々健闘してくれた中で、特に若い世代の選手達が成果を出してくれました。自己記録を更新するタイムで4位に入った西脇選手(鶴岡南)を先頭に多数の入賞を果たしてくれた選手、そして監督、コーチ、トレーナーの皆さんに敬意を表したいと思います。
さて昨日は敬老の日で、私も地元地区の敬老を祝う会に招かれ、役130名の方々へお祝いを申し上げながら一緒にアトラクションなどを楽しませていただきました。