みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

種山高原(4/27、残り)

2021-05-02 10:00:00 | 賢治関連
《1 ツルネコノメソウ》(2021年4月27日撮影)

《2 ミチノクネコノメソウ》(2021年4月27日撮影)

《3 ネコノメソウ》(2021年4月27日撮影)

《4 ヤマネコノメソウ》(2021年4月27日撮影)

《5 アズマイチゲ》(2021年4月27日撮影)

《6 キクザキイチゲ》(2021年4月27日撮影)

《7 ニリンソウ》(2021年4月27日撮影)

《8 エンレイソウ》(2021年4月27日撮影)

《9 トウゴクサイシン》(2021年4月27日撮影)

《10 クリンソウ》(2021年4月27日撮影)

《11 ズダヤクシュ》(2021年4月27日撮影)

《12 マイヅルソウ》(2021年4月27日撮影)

《13 バイケイソウ》(2021年4月27日撮影)

《14 コブシ》(2021年4月27日撮影)

《15 べんべろ》(2021年4月27日撮影)

《16 カタクリにヒメギフチョウ……逃げられた》(2021年4月27日撮影)

《17 》(2021年4月27日撮影)


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《新刊案内》
 『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))

は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております
 あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
            〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
            ☎ 0198-24-9813
 なお、目次は次の通りです。

 また、2020年14月27日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。

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