さて、〝幻のムシャリンドウとなるか〟で述べたような経緯があって、ほぼ一年振りに訪ねた行合崎だが、雨は降り止まなかった。
《1 行合崎の入口の案内板より》(平成30年7月6日撮影)
《2 ヒロハクサフジ》(平成30年7月6日撮影)
《3 タチシオデ》(平成30年7月6日撮影)
《4 エゾノコギリソウ》(平成30年7月6日撮影)
《5 》(平成30年7月6日撮影)
《6 ノブドウ》(平成30年7月6日撮影)
《7 岬》(平成30年7月6日撮影)
《8 ノコギリソウとキバナノカワラマツバ》(平成30年7月6日撮影)
《9 サルトリイバラ》(平成30年7月6日撮影)
《10 ウツボグサ》(平成30年7月6日撮影)
《11 ?》(平成30年7月6日撮影)
《12 ナンテンハギ》(平成30年7月6日撮影)
《13 コウゾリナ?》(平成30年7月6日撮影)
《14 アサツキ》(平成30年7月6日撮影)
前回は気付かなかったが、行合崎に入って程無いところに。
《15 句碑があった》(平成30年7月6日撮影)
《16 成田千空の句碑だという》(平成30年7月6日撮影)
続きへ。
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
《1 行合崎の入口の案内板より》(平成30年7月6日撮影)
《2 ヒロハクサフジ》(平成30年7月6日撮影)
《3 タチシオデ》(平成30年7月6日撮影)
《4 エゾノコギリソウ》(平成30年7月6日撮影)
《5 》(平成30年7月6日撮影)
《6 ノブドウ》(平成30年7月6日撮影)
《7 岬》(平成30年7月6日撮影)
《8 ノコギリソウとキバナノカワラマツバ》(平成30年7月6日撮影)
《9 サルトリイバラ》(平成30年7月6日撮影)
《10 ウツボグサ》(平成30年7月6日撮影)
《11 ?》(平成30年7月6日撮影)
《12 ナンテンハギ》(平成30年7月6日撮影)
《13 コウゾリナ?》(平成30年7月6日撮影)
《14 アサツキ》(平成30年7月6日撮影)
前回は気付かなかったが、行合崎に入って程無いところに。
《15 句碑があった》(平成30年7月6日撮影)
《16 成田千空の句碑だという》(平成30年7月6日撮影)
行き合はん
岬は草の
花だたみ
千空
岬は草の
花だたみ
千空
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
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