午後になったならば晴れ間が見え始めたので、円万寺観音山から雪の〝えぐね風景〟を見下ろしたくて行ってみた。
ところがその晴れ間もつかのま、近づくにつれて
《1 地吹雪》(平成25年1月3日撮影)
《2 雪しまき》(平成25年1月3日撮影)
観音山へは車では無理と判断して麓に駐車して徒歩で坂道を上ってゆく。すると、一台の車が立ち往生。通りがかった人達と一緒になって押したり、下げたりしたやっと脱出。自分は車で上らなくて良かったと思いながらもかなり時間を要してしまったし、雪の坂道を登って行くものの、誰も歩いた気配なし。なかばラッセルしながら登って行く。やっとのことで、上の方の駐車場に辿り着いたものの、そこから境内へはあまりにも雪が深いし、時間も大分遅くなってしまって陽も翳り出してきたので境内から俯瞰することは断念。
《3 駐車場から見下ろした鍋倉の〝えぐね風景〟》(平成25年1月3日撮影)
で我慢することに。目的は半ばしか達成できなかった。
【参照:境内から見下ろした〝えぐね風景〟(平成21年2月10日撮影)】
山を下りた頃には麓は既に
《4 暮れかけ》(平成25年1月3日撮影)
《5 雲は茜色》(平成25年1月3日撮影)
だ。
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ところがその晴れ間もつかのま、近づくにつれて
《1 地吹雪》(平成25年1月3日撮影)
《2 雪しまき》(平成25年1月3日撮影)
観音山へは車では無理と判断して麓に駐車して徒歩で坂道を上ってゆく。すると、一台の車が立ち往生。通りがかった人達と一緒になって押したり、下げたりしたやっと脱出。自分は車で上らなくて良かったと思いながらもかなり時間を要してしまったし、雪の坂道を登って行くものの、誰も歩いた気配なし。なかばラッセルしながら登って行く。やっとのことで、上の方の駐車場に辿り着いたものの、そこから境内へはあまりにも雪が深いし、時間も大分遅くなってしまって陽も翳り出してきたので境内から俯瞰することは断念。
《3 駐車場から見下ろした鍋倉の〝えぐね風景〟》(平成25年1月3日撮影)
で我慢することに。目的は半ばしか達成できなかった。
【参照:境内から見下ろした〝えぐね風景〟(平成21年2月10日撮影)】
山を下りた頃には麓は既に
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《5 雲は茜色》(平成25年1月3日撮影)
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