
やはり四川省に来た以上は本場のパンダを目の当たりしたい。というわけで平成22年7月13日午後、成都パンダ繁殖センターへパンダに会いに行った。
《1 センター到着》(平成22年7月13日)

当センターのHP
基地の概要
によれば、
1987年3月に成都市の北部斧頭山、街の中心部より10㎞離れているところに、成都パンダ繁殖研究基地が設立された。…(略)…成都パンダ繁殖研究基地は造園の工夫により野生パンダの生活環境を再現し、パンダの発育に応じて成体、亜成体、幼体飼育区を作り、そして、パンダ博物館及びサービスセンターを開設した。
とのことである。
《2 センター入り口》(平成22年7月13日)

《3 成都大熊猫繁育研究基地》(平成22年7月13日)

というのが正式名らしい。
《4 沢山のプレート》(平成22年7月13日)

《5 花が気になる》(平成22年7月13日)

ではセンターの中に入る。
《6 案内板》(平成22年7月13日)

《7 センター内全景図》(平成22年7月13日)

《8 センター内の電気自動車》(平成22年7月13日)

に乗って移動するためしばし時間待ち。その合間を使ってセンター内の野草などを観察。
《9 》(平成22年7月13日)

《10 》(平成22年7月13日)

《11 》(平成22年7月13日)

《12 》(平成22年7月13日)

《13 》(平成22年7月13日)

《14 》(平成22年7月13日)

《15 》(平成22年7月13日)

《16 》(平成22年7月13日)

では電気自動車が来たのでパンダ園まで移動。
到着したそこは『造園の工夫により野生パンダの生活環境を再現』とあるように
《17 野草など多し》(平成22年7月13日)

《18 静粛に願います》(平成22年7月13日)

中国でも「静粛に願います」の所作が”唇に人差し指を当てる”ことを示す図案を見て親近感を感じてしまった。
《19 いましたいました》(平成22年7月13日)

《20 》(平成22年7月13日)

《21 》(平成22年7月13日)

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《新刊案内》
『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))

は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております。
あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。

また、2020年12月6日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。

《1 センター到着》(平成22年7月13日)

当センターのHP
基地の概要
によれば、
1987年3月に成都市の北部斧頭山、街の中心部より10㎞離れているところに、成都パンダ繁殖研究基地が設立された。…(略)…成都パンダ繁殖研究基地は造園の工夫により野生パンダの生活環境を再現し、パンダの発育に応じて成体、亜成体、幼体飼育区を作り、そして、パンダ博物館及びサービスセンターを開設した。
とのことである。
《2 センター入り口》(平成22年7月13日)

《3 成都大熊猫繁育研究基地》(平成22年7月13日)

というのが正式名らしい。
《4 沢山のプレート》(平成22年7月13日)

《5 花が気になる》(平成22年7月13日)

ではセンターの中に入る。
《6 案内板》(平成22年7月13日)

《7 センター内全景図》(平成22年7月13日)

《8 センター内の電気自動車》(平成22年7月13日)

に乗って移動するためしばし時間待ち。その合間を使ってセンター内の野草などを観察。
《9 》(平成22年7月13日)

《10 》(平成22年7月13日)

《11 》(平成22年7月13日)

《12 》(平成22年7月13日)

《13 》(平成22年7月13日)

《14 》(平成22年7月13日)

《15 》(平成22年7月13日)

《16 》(平成22年7月13日)

では電気自動車が来たのでパンダ園まで移動。
到着したそこは『造園の工夫により野生パンダの生活環境を再現』とあるように
《17 野草など多し》(平成22年7月13日)

《18 静粛に願います》(平成22年7月13日)

中国でも「静粛に願います」の所作が”唇に人差し指を当てる”ことを示す図案を見て親近感を感じてしまった。
《19 いましたいました》(平成22年7月13日)

《20 》(平成22年7月13日)

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あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
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☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。

また、2020年12月6日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。

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