石上山(残り後編、7/31)）

《1 ツクバネソウ》(平成29年7月31日撮影)

《2 ヤマトウバナ？》(平成29年7月31日撮影)

《3 》(平成29年7月31日撮影)

《4 アクシバ》(平成29年7月31日撮影)

《5 ヌスビトハギ》(平成29年7月31日撮影)

《6 ニガナ》(平成29年7月31日撮影)

《7 ミヤマホツツジ》(平成29年7月31日撮影)

《9 刃納めの岩》(平成29年7月31日撮影)

《10 中之堂》(平成29年7月31日撮影)

《11 》(平成29年7月31日撮影)

《12 ツルアジサイ》(平成29年7月31日撮影)

《13 ハナヒリノキ》(平成29年7月31日撮影)

《14 兜岩》(平成29年7月31日撮影)

《15 ミヤマホツツジ》(平成29年7月31日撮影)

《16 ノリウツギ》(平成29年7月31日撮影)

《17 頂上（地形図上の三角点のある頂上はここより南約500ｍの位置にある）》(平成29年7月31日撮影)

《18 》(平成29年7月31日撮影)

《19 六角牛山》(平成29年7月31日撮影)

《20 》(平成29年7月31日撮影)

《21 貞任高原の風力発電用風車》(平成29年7月31日撮影)

《22 ヤマブキショウマ》(平成29年7月31日撮影)

《23 ヨツバヒヨドリ》(平成29年7月31日撮影)

《24 》(平成29年7月31日撮影)


　続きへ。
前へ　。
　”みちのくの山野草”のトップに戻る。

　なお、ブログ『みちのくの山野草』にかつて投稿した
　　　・「聖女の如き高瀬露」
　　　・『｢羅須地人協会時代｣検証―常識でこそ見えてくる―』
や、現在投稿中の
　　　・『｢羅須地人協会時代｣再検証－｢賢治研究｣の更なる発展のために－』
がその際の資料となり得ると思います。