《1 》(2021年9月24日撮影)
この碑については、
《2 黒沢勉著『岩手山麓開拓』》(2021年9月24日撮影)
によれば、
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《新刊案内》
『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))
は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております。
あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。
また、2020年12月6日付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
この碑については、
《2 黒沢勉著『岩手山麓開拓』》(2021年9月24日撮影)
によれば、
葉の木沢山には公葬墓地がある。その墓地の奥まったところに北上義勇隊の満州における死者を慰霊する「拓魂」と刻まれた碑がある。宮澤賢治の最後の教え子、柳原昌悦の書である。…投稿者略…実は巣子の隣の狼久保は満蒙開拓青少年義勇軍の生き残りたちが、戦後、義勇軍の中隊長であった柳原昌悦を中心として再び開拓者として生活を始めたゆかりの土地だった。《『岩手山麓開拓』(黒沢勉著、ツーワンライフ出版)37p~》
ということである。続きへ。
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は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております。
あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。
また、2020年12月6日付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
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