胡四王山には色々なスミレがあるがその同定には悩んできた。春を待っている間に、やっと手に入れた『山渓ハンディ図鑑 日本のスミレ』を基にして吟味してみようと思たが、結局全く手も足も出なかった名前不詳のスミレについて報告する。。
あまり明るくないやや湿った林床に生えていた。ヒカゲスミレかと最初思ったが、側弁の基部は無毛だし、花柱の形も違うので途方に暮れている。今春はしっかりと観察したい。
《1》(平成20年4月7日撮影)
《2》(平成20年4月7日撮影)
《3》(平成20年4月7日撮影)
以上で、昨春胡四王山で出会ったスミレについての報告を終わる。ただし、胡四王山にはまだ他の種類のスミレもあると思うので、やがてやって来る春を心待ちにしたい。
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あまり明るくないやや湿った林床に生えていた。ヒカゲスミレかと最初思ったが、側弁の基部は無毛だし、花柱の形も違うので途方に暮れている。今春はしっかりと観察したい。
《1》(平成20年4月7日撮影)
《2》(平成20年4月7日撮影)
《3》(平成20年4月7日撮影)
以上で、昨春胡四王山で出会ったスミレについての報告を終わる。ただし、胡四王山にはまだ他の種類のスミレもあると思うので、やがてやって来る春を心待ちにしたい。
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