みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

2211 八幡平(6/22)報告(前編)

2011-06-25 08:00:00 | 岩手山・八幡平
 6月9日に続いて再び訪れた八幡平、今度こそここから頂上まで辿ることにする。
 前回同様茶臼口から登り始めた。
 なお今回は茶臼口→黒谷地湿原までの報告をする。

《1 茶臼口》(平成23年6月22日撮影)

を出発すると、路沿いには
《2 ハクサンチドリ》(平成23年6月22日撮影)

《3 ベニバナイチヤクソウ》(平成23年6月22日撮影)

《4 ノウゴウイチゴ》(平成23年6月22日撮影)

《5 ヒロハユキザサ》(平成23年6月22日撮影)

《6 ミツバオウレン》(平成23年6月22日撮影)

マイヅルソウはまだで、せいぜい蕾。
《7 オオバキスミレ》(平成23年6月22日撮影)

《8 ベニバナイチゴ》(平成23年6月22日撮影)

《9 シラネアオイ》(平成23年6月22日撮影)

《10 路沿いにはいたるところオオバキスミレ》(平成23年6月22日撮影)

《11 エンレイソウ》(平成23年6月22日撮影)

《12 ミツバオウレン》(平成23年6月22日撮影)

《13 ムラサキヤシオ》(平成23年6月22日撮影)

《14 ツバメオモト》(平成23年6月22日撮影)

《15 ウスバスミレ》(平成23年6月22日撮影)

《16 エゾノヨツバムグラ》(平成23年6月22日撮影)

《17 ムシカリ》(平成23年6月22日撮影)

《18 オオバキスミレ》(平成23年6月22日撮影)

《19 さすがにここの雪渓は大部解けていた》(平成23年6月22日撮影)

《20 サンカヨウ》(平成23年6月22日撮影)

《21 エンレイソウなど》(平成23年6月22日撮影)

《22 コミヤマカタバミ》(平成23年6月22日撮影)

の周りのその葉の形状はいろいろ。
《23 ヒメタケシマラン》(平成23年6月22日撮影)

《24 ショウジョウバカマ》(平成23年6月22日撮影)

今回はいたるところでショウジョウバカマに出会えた。
《25 ミネザクラとベニバナイチゴ》(平成23年6月22日撮影)

《26 ミヤマハンノキ、上向きの雌花もありました》(平成23年6月22日撮影)

《27 ミネヤナギ》(平成23年6月22日撮影)

《28 コヨウラクツツジ》(平成23年6月22日撮影)

《29 ムシカリ》(平成23年6月22日撮影)

《30 ショウジョウバカマ》(平成23年6月22日撮影)

《31 ミネザクラ》(平成23年6月22日撮影)

《32 シロバナのショウジョウバカマ》(平成23年6月22日撮影)

多少紅をさしていているのがまた珍しい。
《33 クロウスゴ》(平成23年6月22日撮影)

《34 ハクサンシャクナゲ》(平成23年6月22日撮影)

《35 イワナシ》(平成23年6月22日撮影)

《36 ヒメウスノキ》(平成23年6月22日撮影)

《37 ミツバオウレンとショウジョウバカマ》(平成23年6月22日撮影)

《38 これだけ雪が解けていればまだましな状態の登山路》(平成23年6月22日撮影)

《39 イワナシ》(平成23年6月22日撮影)

《40 ショウジョウバカマ》(平成23年6月22日撮影)

《41 エゾイチゲのような幅広の葉のヒメイチゲ》(平成23年6月22日撮影)

《42 オクエゾサイシン》(平成23年6月22日撮影)

《43 何カンスゲ?》(平成23年6月22日撮影)

《44 ヒナザクラが咲き始めている》(平成23年6月22日撮影)

《45 イワイチョウはまだ葉が出始めただけ》(平成23年6月22日撮影)

《46 池塘》(平成23年6月22日撮影)

の周りは雪が解けたばかり。
《47 木道もやっと現れてきている》(平成23年6月22日撮影)

《48 シロバナのイワナシ》(平成23年6月22日撮影)

《49 ミズバショウも少しずつあちこちに》(平成23年6月22日撮影)

《50 黒谷地の湿原到着》(平成23年6月22日撮影)

《51 ワタスゲ》(平成23年6月22日撮影)


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