《創られた賢治から愛すべき賢治に》
胡四王山にいま行けば見られる木本の果実などである。《1 ガマズミ》(平成25年10月13日撮影)
《2 ツリバナ》(平成25年10月13日撮影)
《3 コマユミ》(平成25年10月13日撮影)
《4 アオハダ》(平成25年10月13日撮影)
《5 ノイバラ》(平成25年10月13日撮影)
《6 サルトリイバラ》(平成25年10月13日撮影)
《7 ホツツジ》(平成25年10月13日撮影)
《8 エゴノキ》(平成25年10月13日撮影)
《9 ヌルデ》(平成25年10月13日撮影)
《10 カラコギカエデ》(平成25年10月13日撮影)
《11 ムラサキシキブ》(平成25年10月13日撮影)
《12 ハシバミ》(平成25年10月13日撮影)
《13 コクサギ》(平成25年10月13日撮影)
《14 サワフタギ》(平成25年10月13日撮影)
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なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p~11p)」
「おわり」
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