胡四王山のボタンヅルについて報告する。
ボタンヅル(牡丹蔓)はキンポウゲ科、センニンソウ属のツル性の半低木とのこと。道の端や土手の斜面に生えている。
花については以前一度報告したものであるが、後ほど実を付けた状態のものが見つかった場合についての追加報告である。いずれも最後の方に”果実”としての写真を追加添付した。
《1》(平成20年8月18日撮影)
《2》(平成20年8月18日撮影)
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胡四王山のオオバジャノヒゲについて報告する。
オオバジャノヒゲ(大葉蛇の鬚)はユリ科、ジャノヒゲ属の多年草とのこと。林の中や生えている。
花については以前一度報告したものであるが、後ほど実を付けた状態のものが見つかった場合についての追加報告である。いずれも最後の方に”果実”としての写真を追加添付した。
《1》(平成20年7月30日撮影)
《2》(平成20年7月30日撮影)
《3》(平成 . . . 本文を読む