3/27(土)。毎週の土曜日と同じく1日娘の子守をしました。夕方から東三河運動器リハビリテーション研究会に参加しました。中部学院大学の林先生の超音波を利用した機能解剖の講演があり、興味深く聞かせてもらいました。臨床でその場で原因を考えていく上ではとても良いツールと思いました。その後の懇親会でもしゃべりにくい口で林先生と話をしたところ体表解剖ができれば、そんなに難しくないとのことでした。一度、やってみたいと思いました。
講演の内容を私なりにものすごく簡単にまとめると関節の深部筋の収縮をさせるとそれらの筋が関節包に付着しているので、その筋の収縮が得やすい肢位で行うと言うことでした。大変納得のいくお話です。
講演の内容を私なりにものすごく簡単にまとめると関節の深部筋の収縮をさせるとそれらの筋が関節包に付着しているので、その筋の収縮が得やすい肢位で行うと言うことでした。大変納得のいくお話です。
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