水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
5 月15 日から17 日にかけて、キャリイトラックと一緒に三重県・和歌山県・奈良県へ行って来ました。
三重県へは何度も行きましたが、和歌山県は2 度目、奈良県は3 度目で、なかなか足が向きません。
当初は長野県へ行く予定でしたが、前日の14 日に行き先を変更し、久々の撮影地を楽しみました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。

「3 時20 分に愛知県瀬戸市の自宅を出発し、6 時45 分に三重県御浜町の『 七里御浜 』
に着きました。七里御浜の延長は約20 km あり、『 熊野大花火大会 』が行われます」

「国道42 号線を和歌山県へ向かって進んでいたら、架線のない線路を発見しました。
近くの『 鵜殿駅 』で時刻表を見ましたが、45 分待たないとジーゼル車は来ません」

「時間つぶしではありませんが、和歌山県新宮市の『 新宮城跡 』へ登ってパチリ」

「新宮城跡の脇を流れる『 熊野川 』の堤から、鉄橋を渡るジーゼル車を撮りました」

「和歌山県へ来たら、『 那智大滝を訪れなくては 』と思い行きましたが、観光客の
6 割・7 割は外国人でした。久々に『 お清めの護摩木( 100 円 )』で祈念しました」

「いつ見ても『 那智大滝 』は迫力があり、この水量の水源地が見たくなりますね」

「一時期はテレビ放映で何度も見た方で、近くで目が合い『 にっこり 』と・・・。旅先なのか、気品と
迫力が伝わって来ました。写真を撮りましたが、インターネットの写真を掲載させていただきました」

「那智大滝から下ったところに『 熊野古道大門坂 』があり、近くの『 大門坂駐車場 』でトイレ休憩」

「観光客が取り囲んでいて、立ち去った後で見たら、『 なでしこジャパン記
念モニュメント 』で、GK の手形、DF・MF・FW・監督の足型がありました」

「13 時30 分の遅めの昼食は、吉野熊野国立公園の『 橋杭岩(はしくいいわ)』で『和歌山ラーメン
( 850 円 )』を食べましたが、窓の外の風景と美味しいラーメンをシンクロするのに苦労しました」

「この時は低潮( 引き潮 )で、観光客は橋杭岩の近くまで行って遊んでいました」

「こんな写真が撮りたかったのですが残念です。2 枚はインターネットの写真を掲載させていただきました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
5 月15 日から17 日にかけて、キャリイトラックと一緒に三重県・和歌山県・奈良県へ行って来ました。
三重県へは何度も行きましたが、和歌山県は2 度目、奈良県は3 度目で、なかなか足が向きません。
当初は長野県へ行く予定でしたが、前日の14 日に行き先を変更し、久々の撮影地を楽しみました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。

「3 時20 分に愛知県瀬戸市の自宅を出発し、6 時45 分に三重県御浜町の『 七里御浜 』
に着きました。七里御浜の延長は約20 km あり、『 熊野大花火大会 』が行われます」

「国道42 号線を和歌山県へ向かって進んでいたら、架線のない線路を発見しました。
近くの『 鵜殿駅 』で時刻表を見ましたが、45 分待たないとジーゼル車は来ません」

「時間つぶしではありませんが、和歌山県新宮市の『 新宮城跡 』へ登ってパチリ」

「新宮城跡の脇を流れる『 熊野川 』の堤から、鉄橋を渡るジーゼル車を撮りました」

「和歌山県へ来たら、『 那智大滝を訪れなくては 』と思い行きましたが、観光客の
6 割・7 割は外国人でした。久々に『 お清めの護摩木( 100 円 )』で祈念しました」

「いつ見ても『 那智大滝 』は迫力があり、この水量の水源地が見たくなりますね」

「一時期はテレビ放映で何度も見た方で、近くで目が合い『 にっこり 』と・・・。旅先なのか、気品と
迫力が伝わって来ました。写真を撮りましたが、インターネットの写真を掲載させていただきました」

「那智大滝から下ったところに『 熊野古道大門坂 』があり、近くの『 大門坂駐車場 』でトイレ休憩」

「観光客が取り囲んでいて、立ち去った後で見たら、『 なでしこジャパン記
念モニュメント 』で、GK の手形、DF・MF・FW・監督の足型がありました」

「13 時30 分の遅めの昼食は、吉野熊野国立公園の『 橋杭岩(はしくいいわ)』で『和歌山ラーメン
( 850 円 )』を食べましたが、窓の外の風景と美味しいラーメンをシンクロするのに苦労しました」

「この時は低潮( 引き潮 )で、観光客は橋杭岩の近くまで行って遊んでいました」

「こんな写真が撮りたかったのですが残念です。2 枚はインターネットの写真を掲載させていただきました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。