水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
3月の「ドクターイエロー」の走行は、3月3日・4日が「こだま検測」、8日・9日が「のぞみ検測」でした。
ネット情報の次の走行日は、17日・18日と26日・27日に「のぞみ検測」の走行が予定されているとのことです。
8日は孫と夫婦の3人で、愛知県常滑市のセントレア空港へ行き、9日に静岡県で「ドクターイエロー」を撮りました。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7枚(群)構成となっています。
3月9日、残念ですが「上りのドクターイエロー」だけを撮りに、静岡県静岡市清水
区の「富士川河川敷スポーツ広場」近くの「富士川」護岸へ行きました。
スポーツ広場の道は舗装されていますが、いつも写真少年が撮影する場所は7枚目
の写真の様に「凸凹道」で、4WDにして進みました。
また、害虫に刺されない様にキャリトラックの荷台からパチリです。









残念ですが曇っていて、富士山は見えませんでした。





9日は、静岡県沼津市を通る東名高速道路の「愛鷹PA」でキャリイトラックの運転
席泊をし、「ビール・酎ハイ(ノンアル)」などを心配せずに飲めました。
自販機には、いつも写真少年が好きな「コーンスープ・とろけるココア・いちごミ
ルク、コーンポタージュ、アイスクリーム」が並んでいました。








キャリイトラックの運転席泊は窮屈ですが時間の自由度は高く、10日午前5時45分
から移動し、静岡県富士宮市で「ダイヤモンド富士」に挑戦しましたが、撮影位置
が1km・2kmずれていた様です。





次に、山梨県富士河口湖町・身廷町の「本栖湖」へ移動してパチリ。





更に、山梨県富士河口湖町へ移動して「精進湖」でパチリ。





更に更に、富士河口湖町の「西湖」へ行く途中では、1枚目~4枚目の写真の様に富
士河口湖町の「西湖野鳥の森公園」でパチリ、西湖でも5枚目の様に撮りましたが、
6枚目の様に外国人観光客が観光バスで来ていました。






※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
凸凹道からは富士川橋梁が良く望めて、ベストポジションですね、その先には椅子に腰掛けている二人組?がいますが釣竿も見えないし、カメラも無い様に見えますが不思議ですね。
本栖湖の湖面にキラキラ輝く、陽がきれいですね、ダイヤモンドはちょっと外れましたがそれでも充分神秘的に見えます。
田中さん、おはようございます。
富士川の河川敷には、1枚(群)目の8枚目の写真の様に最初は二人がいましたが、ドクターイエローが通過する時刻には2枚(群)目の3枚目の様に4人で撮影していました。
ダイヤモンド富士は撮影地の選定を間違えましたが、日が昇ってからの撮影は好調に進みました。
山梨県から見る富士山は逆光で、静岡県から見た富士山は順光です。
同じ富士山ですが見え方には大きな違いがあり、それでもどちらもステキです
かつて、富士五胡めぐりや、アンダンテツアーで連れて行っていただいたことを思い出します。
富士の威容がくっきり見えるチャンスはあまりありませんから、好運でしたね。
とっさー
とっさーさん、おはようございます。
3月10日は概ね雲一つない晴天で、レンズの癖が現れるレンズフレアがキレイでした。
いつ見ても富士山はいいですね