土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログ「 ロールバーの寸法取り( 仮設 )へ行きながら撮影 1 」に続いて、京都府舞鶴市まで落札したロールバー
を仕立てる為に行く予定ですが、その近郊には撮影候補地が多く存在し、「何泊何日 × 2 回」になるかの想像が付きません。
キャリイトラックに社外品で新品のロールバーを設置する費用を大幅に超えますが、それ以上に撮影の出来ることが楽しみです。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 5 枚( 群 )構成となっています。
※ 今回の全ての写真は、ネットに掲載されている資料の抜粋です。
兵庫県豊岡市の「但馬飛行場( 空港 )」から次へ進むと、兵庫県養父市の「 あけの
べ憩いの家広場」では、かつて明延鉱山の従業員や家族のために運行していた「一円
電車( 乗車料金が 1 円であった為 )」の愛称で親しまれ、廃線後は地元住民や行政
の取り組みにより復活し、現在は 150 m の距離を周回している 」とのこと。




兵庫県朝来市和田山町では、超有名な「 竹田城跡 」がどのように見えるかが楽しみ
です。




朝来市生野町にあった「 生野銀山 」は 1973 年に閉山し、その後はテーマパーク
「 史跡 生野銀山 」として開業したそうです。




兵庫県から京都府へ戻り、福知山市にある「 日本の鬼の交流博物館 」では立派な
「 鬼瓦 」が見えるかも。




紹介する撮影候補地の最後として、大阪府豊中市・池田市、兵庫県伊丹市にある「大阪
国際空港( 伊丹空港 )」では、どんな写真が撮れるかが楽しみです。




※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
いよいよ、念願をかなえるときが来ましたね。新鮮な作品を期待しています。
大江山といえば、「大江山酒呑童子」の伝説で有名ですね。物語は忘れましたが。
一応、コロナにお気をつけください。
とっさー
「大江山」?
出展者の怪我の状態が不明で、いつ行けるか分かりません。
でも楽しみです
何泊何日×2、良いじゃないですか、気になる所にフラりと立ち寄り、寄る予定の場所にも行けて、こんな贅沢な旅は、普通の人にはなかなか経験出来ませんよ、
ボクもあと10年くらいしたら、そんな旅がしてみたいですね。
かわいい鉱山トロッコ、雲海が見れたら良い竹田城、マニアックな鬼のテーマパークと、出発まで日にちがあるかもしれませんが、是非お気をつけて行ってきて下さいね。
あとキャリー君のプラグ周りのトラブルの経過はいかがですか?
何処へ入り込んでしまっても「迷った」にならないのが一人旅の良さです。
後は出展者の方が完治されるのを待つばかりです。
9月21日のブログ「プラグ交換は先延ばし」のコメントでお伝えした様に、「3本のプラグ共に中心電極や接地電極がキレイなで安心し、プラグの先端部分の状態から考えると、まだ 20,000 km・30,000 km は走れそうな気がします」と言うことで、新品プラグへの交換は、来年でしょうか。
今までに軽トラで60,000km超えまで使えるプラグを付けたことがありませんので、嬉し・ビックリです