いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

気になる車たち

2023年09月16日 00時05分45秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

8月6日のブログ「気になる車たち」でご紹介した車は、2023年1月9日から3月2日までに撮った写真です。

 他のデータを探していて、「気になる車たち」に掲載していない車があったので、今日ご紹介します。

  出かけて行く度に、特に気に入った車を発見すれば走行中や停車中に限らずパチリ、パチリです。

 

※ 車両を特定することが出来ない様に、ナンバープレート内の表示を変更しています。

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12枚(群)構成となっています。

 

 

2016年7月29日、愛知県豊田市足助町の「香嵐渓」駐車場でパチリですが、「スズキ エ

ブリイワゴン」がベース車両と思います。

 

 

 2016年12月4日、愛知県小牧市の「キングスロード名古屋」のミニ仲間と一緒に、日

りで愛知県蒲郡市の「西浦温泉」までドライブ・ツーリング(tour:ツアーに進行形

のingが付いた)へ行った時の様子ですが、70台程の車両が参加したでしょうか。

 

 

2017年3月26日、ヤフーオークションで「ゴムクローラー運搬車」を落札し、4月3日・

4日に長野県長野市まで受け取りに行きました。

3日、1枚目~3枚目の写真は長野市諏訪市の「霧ヶ峰高原」で撮った「ランドローバー

ディフェンダー110」 と「トヨタ ランドクルーザー40系ロングボディー」で、4枚目

霧ヶ峰高原から諏訪市元町へ下る狭くて曲がり道でパチリですが、そんな細い道に大

+大型=24m~26mの総延長かも。

 

 

2017年9月28日、愛知県瀬戸市の「招き猫ミュージアム」近くで撮った「いすゞ」

ボンネットバス」です。

 

 

2017年11月10日、岐阜県下呂市の「下原ダム」へ高山線の車両と紅葉を撮りに行った

時、国道41号線の「道の駅 美濃白川」に停車していた「三菱 ミニキャブトラック」を

パチリです。

 

 

2018年3月12日~15日に長野県・山梨県・静岡県へ行き、写真は15日に愛知県瀬戸市

帰る途中で、静岡県の新東名高速道路の「長篠設楽原 PA」でパチリです。

 

 

2018年5月31日、愛知県尾張旭市の「valor城山店」で見た「ホンダ オデッセイ」のは

出しタイヤの凄いこと。

 

 

2018年9月20日に静岡県磐田市へ向かう時に、静岡県浜松市の東名高速道路の「三方

PA」で見たボルボをパチリです。

 

 

夫婦で京都府・滋賀県へ行き、2018年10月13日に滋賀県近江八幡市の「ラコリーナ近

八幡」で「ワーゲンバス タイプⅡ(本物かは不明)」をパチリです。

 

 

2020年3月13日、愛知県豊橋市の「倉庫生活館 豊橋東脇本店」へ行った時、キレイに

られている「BMW 2002tii」をパチリですが、ナンバーも「2002」でした。

 

 

同日、豊橋市の「豊橋総合スポーツ公園」近くで目の前を「ボルボ軍団」が通り過ぎて

き、近くにボルボの「モータープール」がありました。

 

 

2020年3月18日、キャリートラック(改造で軽トラから小型貨物に変身)の車検前点検

をする為に、愛知県長久手市の「竹内自動車」さんを訪れた折り、近くで見た「スズキ

キャリトラック」のキッチンカーをパチリです。

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

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4 コメント

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Unknown (田中)
2023-09-16 01:42:06
こんばんは。
ミニ軍団でのツーリング、カラフルな車体の仲間たちとの一日は楽しい事間違いないですね。
旧ミニでの集まりはありますが、現在のミニでは聞きませんね?
いすゞ製のボンネットバスのフロントの、表情豊かな顔とでも言うのでしょうか、昔の車クルマは顔がありました、トラック、バスは怖い顔、スポーツカーやセダンはすまし顔、ミニクーパーも含め、小さいクルマは愛嬌豊かな顔だった気がします。
最近のクルマは白物家電化していて、どこのクルマかもわかりません、みんな同じ顔に見えます。
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Unknown (つねかわ)
2023-09-16 08:33:11
いつも写真少年さん おはようございます。

その後のお加減は如何ですか。

わたくしの知人にも、何人かカテーテル経験者がいて、今は普通に生活しておられます。

早い回復を祈っています。

「いすず」のボンネット・・・懐かしいですね。現役の頃によくのりました。
エンジン始動にひと手間かかります。
まず、エンジンスイッチを左にひねって、シリンダーヘッドにある「グロウヒーター」を10秒間ぐらい温めます。
次に「デコンプ」というシリンダーの圧縮を抜くレバーを引きます。そしてエンジンスイッチを右に捻ってスターターを回し、デコンプレバーを素早く戻します。これでエンジンがかかります。

エンジンを止めるときは、エンジンスイッチを戻しただけでは、電気系統が切れるだけでエンジンは止まりません。「デコンプ」レバーを引き圧縮を抜いて止めます。
一連の操作が楽しかったですねー。

とっさー
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Unknown (いつも写真少年)
2023-09-16 13:37:38
田中さん、こんにちは。

いつも写真少年が年に数回しか乗らない「ミニクーパー」を所有しているのは、ミニ仲間で集まれる楽しみがあるからです。

古い車は快適性に欠けますが、田中さんが言われる様に一台ごとの個性が際立っていて、乗っていると楽しくなります。

半面、気象条件の変化が大きく、人命に影響のある所へは乗って行けません。

そんな場所へは、小型貨物に変身したキャリトラックで行きます
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Unknown (いつも写真少年)
2023-09-16 13:43:05
とっさーさん、こんにちは。

心配していただき、ありがとうございます。

昔々のジーゼルエンジンの始動・停止手順を教えていただき、いつも写真少年が知らない雑学が身に付きました。

その分、現代の最新型の車両は、機械に人が操られている様な感がありますが、高齢者などの事故が減るなら止む終えませんね
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