水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
8月6日のブログ「気になる車たち」でご紹介した車は、2023年1月9日から3月2日までに撮った写真です。
他のデータを探していて、「気になる車たち」に掲載していない車があったので、今日ご紹介します。
出かけて行く度に、特に気に入った車を発見すれば走行中や停車中に限らずパチリ、パチリです。
※ 車両を特定することが出来ない様に、ナンバープレート内の表示を変更しています。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12枚(群)構成となっています。
2016年7月29日、愛知県豊田市足助町の「香嵐渓」駐車場でパチリですが、「スズキ エ
ブリイワゴン」がベース車両と思います。
2016年12月4日、愛知県小牧市の「キングスロード名古屋」のミニ仲間と一緒に、日
帰りで愛知県蒲郡市の「西浦温泉」までドライブ・ツーリング(tour:ツアーに進行形
のingが付いた)へ行った時の様子ですが、70台程の車両が参加したでしょうか。
2017年3月26日、ヤフーオークションで「ゴムクローラー運搬車」を落札し、4月3日・
4日に長野県長野市まで受け取りに行きました。
3日、1枚目~3枚目の写真は長野市諏訪市の「霧ヶ峰高原」で撮った「ランドローバー
ディフェンダー110」 と「トヨタ ランドクルーザー40系ロングボディー」で、4枚目
は霧ヶ峰高原から諏訪市元町へ下る狭くて曲がり道でパチリですが、そんな細い道に大
型+大型=24m~26mの総延長かも。
2017年9月28日、愛知県瀬戸市の「招き猫ミュージアム」近くで撮った「いすゞ」の
「ボンネットバス」です。
2017年11月10日、岐阜県下呂市の「下原ダム」へ高山線の車両と紅葉を撮りに行った
時、国道41号線の「道の駅 美濃白川」に停車していた「三菱 ミニキャブトラック」を
パチリです。
2018年3月12日~15日に長野県・山梨県・静岡県へ行き、写真は15日に愛知県瀬戸市
へ帰る途中で、静岡県の新東名高速道路の「長篠設楽原 PA」でパチリです。
2018年5月31日、愛知県尾張旭市の「valor城山店」で見た「ホンダ オデッセイ」のは
み出しタイヤの凄いこと。
2018年9月20日に静岡県磐田市へ向かう時に、静岡県浜松市の東名高速道路の「三方原
PA」で見たボルボをパチリです。
夫婦で京都府・滋賀県へ行き、2018年10月13日に滋賀県近江八幡市の「ラコリーナ近
江八幡」で「ワーゲンバス タイプⅡ(本物かは不明)」をパチリです。
2020年3月13日、愛知県豊橋市の「倉庫生活館 豊橋東脇本店」へ行った時、キレイに
乗られている「BMW 2002tii」をパチリですが、ナンバーも「2002」でした。
同日、豊橋市の「豊橋総合スポーツ公園」近くで目の前を「ボルボ軍団」が通り過ぎて
行き、近くにボルボの「モータープール」がありました。
2020年3月18日、キャリートラック(改造で軽トラから小型貨物に変身)の車検前点検
をする為に、愛知県長久手市の「竹内自動車」さんを訪れた折り、近くで見た「スズキ
キャリトラック」のキッチンカーをパチリです。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
ミニ軍団でのツーリング、カラフルな車体の仲間たちとの一日は楽しい事間違いないですね。
旧ミニでの集まりはありますが、現在のミニでは聞きませんね?
いすゞ製のボンネットバスのフロントの、表情豊かな顔とでも言うのでしょうか、昔の車クルマは顔がありました、トラック、バスは怖い顔、スポーツカーやセダンはすまし顔、ミニクーパーも含め、小さいクルマは愛嬌豊かな顔だった気がします。
最近のクルマは白物家電化していて、どこのクルマかもわかりません、みんな同じ顔に見えます。
その後のお加減は如何ですか。
わたくしの知人にも、何人かカテーテル経験者がいて、今は普通に生活しておられます。
早い回復を祈っています。
「いすず」のボンネット・・・懐かしいですね。現役の頃によくのりました。
エンジン始動にひと手間かかります。
まず、エンジンスイッチを左にひねって、シリンダーヘッドにある「グロウヒーター」を10秒間ぐらい温めます。
次に「デコンプ」というシリンダーの圧縮を抜くレバーを引きます。そしてエンジンスイッチを右に捻ってスターターを回し、デコンプレバーを素早く戻します。これでエンジンがかかります。
エンジンを止めるときは、エンジンスイッチを戻しただけでは、電気系統が切れるだけでエンジンは止まりません。「デコンプ」レバーを引き圧縮を抜いて止めます。
一連の操作が楽しかったですねー。
とっさー
いつも写真少年が年に数回しか乗らない「ミニクーパー」を所有しているのは、ミニ仲間で集まれる楽しみがあるからです。
古い車は快適性に欠けますが、田中さんが言われる様に一台ごとの個性が際立っていて、乗っていると楽しくなります。
半面、気象条件の変化が大きく、人命に影響のある所へは乗って行けません。
そんな場所へは、小型貨物に変身したキャリトラックで行きます
心配していただき、ありがとうございます。
昔々のジーゼルエンジンの始動・停止手順を教えていただき、いつも写真少年が知らない雑学が身に付きました。
その分、現代の最新型の車両は、機械に人が操られている様な感がありますが、高齢者などの事故が減るなら止む終えませんね