水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
10月5日、愛知県瀬戸市の「新世紀工芸館」と「瀬戸染付工芸館」まで写真を撮りに行って来ました。
台風18号と秋雨前線の影響で、薄曇りと小雨が降り、カメラレンズに水滴が付かないように注意しました。
どちらの館も入場料は無料。近くの公営有料駐車場の無料時間内にパチリ、パチリです。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「昨日(4日)来ましたが、火曜日は休館日で入館が出来ません。5日は開館していましたが、またもや残念です」

「メインのギャラリーは10月8日から展示が始まり、入れ替え作業中でした」

「別棟の入口には『撮影禁止』の記しがなく、2 階でパチリ、次にピントが合ったら『撮影禁止』のマークでした」

「係員さんにお詫びを言って1 階へ下りたら、研修生の作品展示をしていましたが、『全て撮影禁止』?かな」

「係員さんからは『研修生の皆さんは撮っていいと言っていましたよ』との事に、あちらから、こちらからパチリ」

「伊勢市おかげ横丁の『来る福招き猫まつり』は有名で、瀬戸市にも『来る福招き猫まつりin瀬戸』があります」

「敷地内の『コミュニティルーム』でアイスコーヒーの写真を撮ろうとしたら『作家の器なので撮影禁止』とのこと」

「撮影禁止ずくしでしたので、近くの名所で待ち伏せ作戦。不思議な建物と会話をする人達、車を入れました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
10月5日、愛知県瀬戸市の「新世紀工芸館」と「瀬戸染付工芸館」まで写真を撮りに行って来ました。
台風18号と秋雨前線の影響で、薄曇りと小雨が降り、カメラレンズに水滴が付かないように注意しました。
どちらの館も入場料は無料。近くの公営有料駐車場の無料時間内にパチリ、パチリです。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「昨日(4日)来ましたが、火曜日は休館日で入館が出来ません。5日は開館していましたが、またもや残念です」

「メインのギャラリーは10月8日から展示が始まり、入れ替え作業中でした」

「別棟の入口には『撮影禁止』の記しがなく、2 階でパチリ、次にピントが合ったら『撮影禁止』のマークでした」

「係員さんにお詫びを言って1 階へ下りたら、研修生の作品展示をしていましたが、『全て撮影禁止』?かな」

「係員さんからは『研修生の皆さんは撮っていいと言っていましたよ』との事に、あちらから、こちらからパチリ」

「伊勢市おかげ横丁の『来る福招き猫まつり』は有名で、瀬戸市にも『来る福招き猫まつりin瀬戸』があります」

「敷地内の『コミュニティルーム』でアイスコーヒーの写真を撮ろうとしたら『作家の器なので撮影禁止』とのこと」

「撮影禁止ずくしでしたので、近くの名所で待ち伏せ作戦。不思議な建物と会話をする人達、車を入れました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
遠目で見るとホワイトハウスの様な外観の建物ですね、瀬戸市にはグランドキャニオンもありますが、関連は全く有りませんね(笑)
研修生の作品の石ころに穴の開いたものは一輪挿しでしょうか?
コレはちょっと欲しいですね。
お城の建物は面白いですね、和菓子屋でしょうか?コレより更に巨大な城の外観の和菓子屋が碧南市にあります、同じ様な建物には笑えますね。
新世紀工芸館はわたくしも何度か訪れていますが、周知度はあまり高くありませんね。
瀬戸には他にも見所はイッパイあるようですが、瀬戸在住のわたくしも知らないところがたくさんあります。
ひと工夫ほしいところですね。
とっさー
明治・大正時代の洋館風の外観ですが、室内は陶磁器製造の研修室やギャラリーなどです。
研修生が作る作品は、思いもよらない造形であり、アイディアが面白いです。
まさしく和菓子屋さんの正面で、瀬戸市唯一のお城?ですが、看板のアイディアがいいですね
新世紀工芸館の一か所を観るだけでは満足感はありませんが、瀬戸染付工芸館や瀬戸蔵などと組み合わせれば4時間~5時間は過ごせます。
その場合は、昼食の場所が限られてしまい、総合的な観光都市には更なる努力が必要ですね