土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
新型コロナウイルスの関係で自動車検査の 2 月 28 日から 3 月 31 日までは、全国一律に 4 月 30 日まで伸長されました。
これを機に、キャリイトラックのリアデフオイルは静岡市磐田市の「GT CAR プロデュース」さんへ買いに行きました。
フロントデフ・ミッション・エンジンオイルは純正品を使用し、ワイパーゴム・エアコンフィルターも交換する予定です。
3 月 18 日、キャリイトラックの点検を依頼している愛知県長久手市の「竹内自動車」さんへキャリイを持ち込みました。
今回は一泊二日の予定であり、いつもの様に自転車を積んで行き、帰路の途中で春を感じる樹・草花を見て撮影しました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 6 枚( 群 )構成となっています。
竹内自動車さんの近くに 5 分咲きの桜があったので撮りましたが、近所の女性から
「 早咲きの枝垂れ桜です 」と聞きました。

3 月 18 日は風も無く穏やかな日で、自転車・ウオーキング日和とでも
言うのでしょうか、自分で風を切って走ると気持ちが良かったです。
白いタワーは、愛知県瀬戸市にある「 瀬戸デジタルタワー 」で、中京
圏の地上デジタルテレビ放送を専門に送信する集約電波塔です。

自動車では気が付かない光景で、生垣に咲いた「 リンドウ風 」の花をパチリです。

「あれ?まぁ!」、この場所で初めて見たキャリイトラックベースの「移動販売車」
の様ですが、ナンバーが「 1 」には、更に驚きました。
ネットで調べたら、いつも写真少年のキャリイトラックは車幅が軽トラよりも広い
ので「 小型トラック 」として登録しましたが、この車は車幅・全長は軽トラでも、
高さが 2 m を超えるので一般的なトラックなんですね、ビックリの「 1 」です。

自宅の庭では雑草が喜んで成長し始めましたが、何とか抑え込みたいですね。
しかし、写真の様な処置が玄関先に合うでしょうか、他を考えなくては・・・。

気分よく自転車で風を切って進みましたが、自動車では発見できなかったのでパチ
リです。
介助犬が足りていないと聞きますので頑張って欲しいですが、いつも写真少年は犬
を始め動物・昆虫などなどが苦手です。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
新型コロナウイルスの関係で自動車検査の 2 月 28 日から 3 月 31 日までは、全国一律に 4 月 30 日まで伸長されました。
これを機に、キャリイトラックのリアデフオイルは静岡市磐田市の「GT CAR プロデュース」さんへ買いに行きました。
フロントデフ・ミッション・エンジンオイルは純正品を使用し、ワイパーゴム・エアコンフィルターも交換する予定です。
3 月 18 日、キャリイトラックの点検を依頼している愛知県長久手市の「竹内自動車」さんへキャリイを持ち込みました。
今回は一泊二日の予定であり、いつもの様に自転車を積んで行き、帰路の途中で春を感じる樹・草花を見て撮影しました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 6 枚( 群 )構成となっています。
竹内自動車さんの近くに 5 分咲きの桜があったので撮りましたが、近所の女性から
「 早咲きの枝垂れ桜です 」と聞きました。

3 月 18 日は風も無く穏やかな日で、自転車・ウオーキング日和とでも
言うのでしょうか、自分で風を切って走ると気持ちが良かったです。
白いタワーは、愛知県瀬戸市にある「 瀬戸デジタルタワー 」で、中京
圏の地上デジタルテレビ放送を専門に送信する集約電波塔です。

自動車では気が付かない光景で、生垣に咲いた「 リンドウ風 」の花をパチリです。

「あれ?まぁ!」、この場所で初めて見たキャリイトラックベースの「移動販売車」
の様ですが、ナンバーが「 1 」には、更に驚きました。
ネットで調べたら、いつも写真少年のキャリイトラックは車幅が軽トラよりも広い
ので「 小型トラック 」として登録しましたが、この車は車幅・全長は軽トラでも、
高さが 2 m を超えるので一般的なトラックなんですね、ビックリの「 1 」です。

自宅の庭では雑草が喜んで成長し始めましたが、何とか抑え込みたいですね。
しかし、写真の様な処置が玄関先に合うでしょうか、他を考えなくては・・・。

気分よく自転車で風を切って進みましたが、自動車では発見できなかったのでパチ
リです。
介助犬が足りていないと聞きますので頑張って欲しいですが、いつも写真少年は犬
を始め動物・昆虫などなどが苦手です。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。