土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログ「 新潟県・長野県 1 」に続いて、新潟県・長野県へ行った時の写真をご紹介します。
1 回目の 1 月 15 日深夜から 17 日までに比べて、5 回目の 2 月18日深夜から 21 日までは、平均的に寒さが和らぎました。
そんな事から今シーズン最後の雪景色撮影旅行となり、「 SONY α 6300・α 6500 」よりも「 CASIO ZR 850 」の方が出番が多くなりました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 12 枚( 群 )構成となっています。
今シーズンの雪景色撮影旅行も残り 2 日となり、2 月 20 日は 7 時 30 分から「 新潟空
港 」で撮影を開始しました。
いつもの様に時刻表をゲットし、撮影可能な場所を見つけてスタンバイしますが、新
潟空港は日本海と阿賀野川に面していて、撮影ポイントが限られてしまいます。
見つけた一か所目は「 航空自衛隊 新潟分屯基地 」に隣接する道路の一部で、「 船江
航空公園 」の利用者も駐車しています。

始めは脚立に登って金網越しに撮影していましたが、有刺鉄線が入ってしまうので、
キャリイトラックの荷台に脚立を立てて撮りました。
同じ場所にパトカーが停まったので「職務質問」が受けれるとワクワクしましたが、
交通違反の車を警戒する為でした。

隣りの県の富山空港は「白山連峰」が背景となり迫力がありますが、新潟空港の背
景は「 空 」だけです。
しかし、離着陸する航空機の本数は数倍あり、更に航空自衛隊機が離着陸するので
撮っていて楽しいですね。

トイレを利用する為に空港まで行きますが、国内線の利用者はまずまずですが、国
際線は閉鎖状態でした。
ネットで調べたら「 ソウル線・上海線・ハルビン線・香港線 」は運休又は運休予定
とかで、時刻表に「 ハバロフスク・ウラジオストク 」は表示されていますが「 公開
されている時刻表はありません 」とのこと。

「 平行誘導路 」や「 駐機場( エプロン又はランプ )」に航空機が待機しています
ので、ワクワクしながら離着陸を待てます。



トイレを利用する為に空港まで行きましたが、国内線のロビーに多くの人がいて、何
かの訓練をしている様でした。
ネットの「FNN PRIME(2020.2.21)」によると、2 月 20 日に行われた「レンタカー
業者と合同・新潟空港でテロ対策訓練( 5 枚目の写真 ) 」とか。

新潟空港での撮影は、 7 時 30 分から 14 時 30 分の長時間に渡りましたが、とても短
く感じました。
積雪を見たいので新潟県と山形県の県境に近い「 大日岳・飯豊山 」方面へ進みまし
たが、途中で「 道の駅 豊栄( 国道 7 号線沿い )」へ寄りました。
知りませんでしたが「 道の駅 豊栄 」は「 道の駅 発祥の地( 登録第 1 号 )」と説明
されていました。
置いてあったパンフレットの中から、新潟県村上市の「 温泉施設 朝日みどりの里 」
を選んで向かう事にしましたが、駐車場で 2 組 3 人の男性から声を掛けられて「 キ
ャリイトラックの改造について 」楽しい時間を過ごしました。

温泉に入る前の明るい時間帯に「 大日岳・飯豊山 」方面へ進みましたが、途中から
日の入りになってしまい、更に積雪で通行止めに阻まれました。

村上市の「 温泉施設 朝日みどりの里 」へ着いたのが 19 時頃で、ゆっくりと入浴し、
「 村上牛カレー( 1,180 円 )」を美味しく食べました。

翌日( 21 日 )が最終日なので、20 日は上信越自動車道の「 妙高 S 」においてキャ
リイトラックの運転席・助手席での車中泊をする為に時間は十分ありました。
そこで「 新潟亀田 IC 」から「 上越 IC 」までの 123.7 km の一般道をひたすら走り
ましたが、上越市の「 信越本線 黒井駅 」近くへ来た時、街中に白い煙?・白い湯
気?がライトに照らされていたので近づいて・周囲を回ってパチリしました。
その正体は「日本製鉄(旧:新日鉄住金)直江津製造所」であり、21 日 0 時 30 分
の撮影となりました。
撮影を終えて「 上越 IC 」に向かう時、警戒中のパトカーが背後から迫って来たの
で追い越させてパトカーの後について行きました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログ「 新潟県・長野県 1 」に続いて、新潟県・長野県へ行った時の写真をご紹介します。
1 回目の 1 月 15 日深夜から 17 日までに比べて、5 回目の 2 月18日深夜から 21 日までは、平均的に寒さが和らぎました。
そんな事から今シーズン最後の雪景色撮影旅行となり、「 SONY α 6300・α 6500 」よりも「 CASIO ZR 850 」の方が出番が多くなりました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 12 枚( 群 )構成となっています。
今シーズンの雪景色撮影旅行も残り 2 日となり、2 月 20 日は 7 時 30 分から「 新潟空
港 」で撮影を開始しました。
いつもの様に時刻表をゲットし、撮影可能な場所を見つけてスタンバイしますが、新
潟空港は日本海と阿賀野川に面していて、撮影ポイントが限られてしまいます。
見つけた一か所目は「 航空自衛隊 新潟分屯基地 」に隣接する道路の一部で、「 船江
航空公園 」の利用者も駐車しています。

始めは脚立に登って金網越しに撮影していましたが、有刺鉄線が入ってしまうので、
キャリイトラックの荷台に脚立を立てて撮りました。
同じ場所にパトカーが停まったので「職務質問」が受けれるとワクワクしましたが、
交通違反の車を警戒する為でした。

隣りの県の富山空港は「白山連峰」が背景となり迫力がありますが、新潟空港の背
景は「 空 」だけです。
しかし、離着陸する航空機の本数は数倍あり、更に航空自衛隊機が離着陸するので
撮っていて楽しいですね。

トイレを利用する為に空港まで行きますが、国内線の利用者はまずまずですが、国
際線は閉鎖状態でした。
ネットで調べたら「 ソウル線・上海線・ハルビン線・香港線 」は運休又は運休予定
とかで、時刻表に「 ハバロフスク・ウラジオストク 」は表示されていますが「 公開
されている時刻表はありません 」とのこと。

「 平行誘導路 」や「 駐機場( エプロン又はランプ )」に航空機が待機しています
ので、ワクワクしながら離着陸を待てます。



トイレを利用する為に空港まで行きましたが、国内線のロビーに多くの人がいて、何
かの訓練をしている様でした。
ネットの「FNN PRIME(2020.2.21)」によると、2 月 20 日に行われた「レンタカー
業者と合同・新潟空港でテロ対策訓練( 5 枚目の写真 ) 」とか。

新潟空港での撮影は、 7 時 30 分から 14 時 30 分の長時間に渡りましたが、とても短
く感じました。
積雪を見たいので新潟県と山形県の県境に近い「 大日岳・飯豊山 」方面へ進みまし
たが、途中で「 道の駅 豊栄( 国道 7 号線沿い )」へ寄りました。
知りませんでしたが「 道の駅 豊栄 」は「 道の駅 発祥の地( 登録第 1 号 )」と説明
されていました。
置いてあったパンフレットの中から、新潟県村上市の「 温泉施設 朝日みどりの里 」
を選んで向かう事にしましたが、駐車場で 2 組 3 人の男性から声を掛けられて「 キ
ャリイトラックの改造について 」楽しい時間を過ごしました。

温泉に入る前の明るい時間帯に「 大日岳・飯豊山 」方面へ進みましたが、途中から
日の入りになってしまい、更に積雪で通行止めに阻まれました。

村上市の「 温泉施設 朝日みどりの里 」へ着いたのが 19 時頃で、ゆっくりと入浴し、
「 村上牛カレー( 1,180 円 )」を美味しく食べました。

翌日( 21 日 )が最終日なので、20 日は上信越自動車道の「 妙高 S 」においてキャ
リイトラックの運転席・助手席での車中泊をする為に時間は十分ありました。
そこで「 新潟亀田 IC 」から「 上越 IC 」までの 123.7 km の一般道をひたすら走り
ましたが、上越市の「 信越本線 黒井駅 」近くへ来た時、街中に白い煙?・白い湯
気?がライトに照らされていたので近づいて・周囲を回ってパチリしました。
その正体は「日本製鉄(旧:新日鉄住金)直江津製造所」であり、21 日 0 時 30 分
の撮影となりました。
撮影を終えて「 上越 IC 」に向かう時、警戒中のパトカーが背後から迫って来たの
で追い越させてパトカーの後について行きました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。