水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
8 月 24 日から 26 日まで、静岡県にある富士スピードウェイの「 Classic Mini Festival 」と撮影の旅を楽しんで来ました。
Festival は 2 年に一度で、今年は ミニ が発売されて 60 年とのことで、 24 日・25 日の 2 日間、富士スピードウェイで開催されました。
いつも写真少年は、愛知県瀬戸市の mini 専門店「 ラット・ガレージ 」の仲間 6 人( ミニ 5 台 )と一緒に行って来ました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 11 群 構成となっています。
8 月 24 日 4 時に新東名高速道路の「 岡崎 S 」に集合して、瀬戸市の mini 専門店「 ラット・ガレー
ジ 」の仲間 6 人( ミニ 5 台 )と一緒に行って来ました。
新清水 IC 辺りから富士山が見え始め、富士スピードウェイに近づくにつれてウキウキ感が増して来
ました。

仲間の一人が 2 本目の「 フリー走行( SPORTS RUN )」へ参加し、芝生広場の「 テント宿泊地 」か
らコーナーへ進入する車両を撮っていたら、団子状態の 6 台が 1 枚、7 台が 2 枚撮れました。
いつも写真少年は 3 本目と 25 日の 5 本目に愛車の mini 98 で参加しました。

5 台が一緒に進入する写真は十数枚、4 台や 3 台は撮る意欲が薄れる程に沢山で、直
線で離されていてもコーナーで詰まるから面白いですね。

今までに 2 回「 Classic Mini Festival 」へ参加しましたが、今年は車両の台数が少ないと感じました。
考えてみれば初日の 24 日は土曜日であり、25 日の日曜日と合わせたらいつもよりも多い台数でした。

いつも写真少年が参加する 3 本目の「 フリー走行( SPORTS RUN )」は 10 分遅れの 13 時 10 分から
スタートし、一周目はタイヤを温める為にゆっくり( それでも最高速度は 140 km 超え )と走り、二
周目からは全力で楽しみました。

オイル漏れの処理をした石灰を前走車が舞い上げて、その状態でコーナーへ進入して行きますからス
リルは満点です。

全長 1,475 m という世界有数のロングストレートから一気に「 第 1 コーナー( 半径 27 R )」へ進入
する様は爽快で、いつも写真少年の遅い mini 98 でも 160 km 程からの急減速です。

30 分の走行が終わり、会場内の催し物を見て回りました。
レストランのオーダーストップは 15 時で、4 枚目の写真は「 カレー & 焼きそば 」を慌てて食べて、
夜のビールを 3 本買いました。

「 テント宿泊地 」へ戻り冷凍庫の保冷剤をクーラーボックスに入れて、3 本のビー
ルを冷やしました。
引き続き会場内を散策していたら、「廃車?」と思えるミニを発見して近づいたら、
エンジンルームはピッカピカで、錆を誇張した外観に仕上げられていました。

1 枚目の写真はいつも写真少年の mini 98 と「 タープ テント・3 m × 3 m 」・「 雨が降ってもフロア
が濡れにくい高床式のテント? 」です。
2 枚目は夕食を楽しむみなさんで、3 枚目が夕食用の缶ビールです。
本当は富士スピードウェイを出てコンビニで買い物をする予定でしたが、引き続き会場内に留まった
ことから、非常食をつまみに飲みました。
4 枚目は、日の入りと曇天が重なって、キャンプの雰囲気が表現出来ました。

会場内ではナイトコンサートが行われました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
8 月 24 日から 26 日まで、静岡県にある富士スピードウェイの「 Classic Mini Festival 」と撮影の旅を楽しんで来ました。
Festival は 2 年に一度で、今年は ミニ が発売されて 60 年とのことで、 24 日・25 日の 2 日間、富士スピードウェイで開催されました。
いつも写真少年は、愛知県瀬戸市の mini 専門店「 ラット・ガレージ 」の仲間 6 人( ミニ 5 台 )と一緒に行って来ました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 11 群 構成となっています。
8 月 24 日 4 時に新東名高速道路の「 岡崎 S 」に集合して、瀬戸市の mini 専門店「 ラット・ガレー
ジ 」の仲間 6 人( ミニ 5 台 )と一緒に行って来ました。
新清水 IC 辺りから富士山が見え始め、富士スピードウェイに近づくにつれてウキウキ感が増して来
ました。

仲間の一人が 2 本目の「 フリー走行( SPORTS RUN )」へ参加し、芝生広場の「 テント宿泊地 」か
らコーナーへ進入する車両を撮っていたら、団子状態の 6 台が 1 枚、7 台が 2 枚撮れました。
いつも写真少年は 3 本目と 25 日の 5 本目に愛車の mini 98 で参加しました。

5 台が一緒に進入する写真は十数枚、4 台や 3 台は撮る意欲が薄れる程に沢山で、直
線で離されていてもコーナーで詰まるから面白いですね。

今までに 2 回「 Classic Mini Festival 」へ参加しましたが、今年は車両の台数が少ないと感じました。
考えてみれば初日の 24 日は土曜日であり、25 日の日曜日と合わせたらいつもよりも多い台数でした。

いつも写真少年が参加する 3 本目の「 フリー走行( SPORTS RUN )」は 10 分遅れの 13 時 10 分から
スタートし、一周目はタイヤを温める為にゆっくり( それでも最高速度は 140 km 超え )と走り、二
周目からは全力で楽しみました。

オイル漏れの処理をした石灰を前走車が舞い上げて、その状態でコーナーへ進入して行きますからス
リルは満点です。

全長 1,475 m という世界有数のロングストレートから一気に「 第 1 コーナー( 半径 27 R )」へ進入
する様は爽快で、いつも写真少年の遅い mini 98 でも 160 km 程からの急減速です。

30 分の走行が終わり、会場内の催し物を見て回りました。
レストランのオーダーストップは 15 時で、4 枚目の写真は「 カレー & 焼きそば 」を慌てて食べて、
夜のビールを 3 本買いました。

「 テント宿泊地 」へ戻り冷凍庫の保冷剤をクーラーボックスに入れて、3 本のビー
ルを冷やしました。
引き続き会場内を散策していたら、「廃車?」と思えるミニを発見して近づいたら、
エンジンルームはピッカピカで、錆を誇張した外観に仕上げられていました。

1 枚目の写真はいつも写真少年の mini 98 と「 タープ テント・3 m × 3 m 」・「 雨が降ってもフロア
が濡れにくい高床式のテント? 」です。
2 枚目は夕食を楽しむみなさんで、3 枚目が夕食用の缶ビールです。
本当は富士スピードウェイを出てコンビニで買い物をする予定でしたが、引き続き会場内に留まった
ことから、非常食をつまみに飲みました。
4 枚目は、日の入りと曇天が重なって、キャンプの雰囲気が表現出来ました。

会場内ではナイトコンサートが行われました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。