いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

「東谷山フルーツパーク」と「森林公園」 2

2017年11月05日 00時07分23秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。



昨日のブログに続いて、名古屋市守山区の「東谷山フルーツパーク」と尾張旭市の「森林公園」で撮った時の写真をご紹介します。
 東谷山フルーツパークでは、秋の果実や紅葉は楽しめませんでしたので、森林公園へ行ってみました。
  森林公園の紅葉は、東谷山フルーツパークよりも遅い色付きで、已むおえずに楽しく遊ぶ人達を撮影をしました。  

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。


        
        「20 分ほどジーッと待ち、他で撮影した帰りも同じポーズでした」



「写真は一瞬のチャンスを切り取りる手法です。エンジン音のする方向からの飛来を見逃しません」



「子供がお母さんの方へ走って行きました。躍動感を表す為に、シャッタースピードは 1 / 60 です」



「静止画像での動きの表現は、人間や動物などの動作途中を撮れば、動きを感じられると思います」



「ゆっくりした動作でも、他に動きを感じられる状況を探して、光と陰を利用して目線を止めます」



「いい背景の場合は、いつも写真少年が得意とする『 待ち伏せ作戦 』で、気に入るまでパチリです」



「粘り強く待てば、写真の様に『 奥に二人、中央に一人と一匹、手前に一人と一匹 』に遭遇します」



「同じ所で広範囲に観察すれば、犬同士のケンカ?、じゃれ合い?に遭遇して、パチリ、パチリです」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
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