夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

アタマがちゃんこ

2007-09-27 | Weblog
角界がゆれてるな。まるで紙相撲みたいだぜ。
根っこが腐ってるから四本柱もガタガタだったんだろうよ。
まだ人生これからの17歳の新弟子が亡くなったそうだな。
親方がビール瓶で額を殴るなんて普通じゃねぇよ。
トドメか?トドメさそうとしてんのかい!
は?タバコの痕だ?今時ヤンキーの先輩後輩だってやらねぇぞ。
お前らはその子に何を教えたかったんだバカヤローが。
オイ、心技体って何なんだ?教えてくれよ。
相撲部屋はデブ専の軍隊か。
太るどころかその前に心が痩せちまうわボケ。
年々新弟子が減るって?決まってんだろうがよ。

これが我が国の国技?相撲協会も胡散臭いんだよ。
もっとオープンにしろよ!どっかの政党じゃあるまいし。
元々、中学出て相撲しか知らない馬鹿共が
ゼーゼー息切らして運営してっからこのザマだ。

それとよモンゴル帰国の馬鹿力士!
おめぇズーッと泥塗って治療しとけ。
何が横綱だよ笑わせんじゃねぇよ。
26の力が強いただのモンゴルのクソガキじゃんか。
お父さんとお母さんに色々教わって
大人になるまで俺の国に入るんじゃねぇよ。

あーガキの頃の大相撲は良かったなぁ。
コメント (2)
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