夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

明日もテレキャスターを刻む。

2019-04-30 | Weblog
ハロー、エブリバーディー!バカ面こいてGW10連休楽しんでますか~?

そんなことより平成が終わりってか。

感慨深くはないけど昭和に生まれ平成を生き延びた。

大切な人が死んだり離れたり、傷つけたり傷つけられたり。

ちっぽけなプライドを手離して守るべきモノを見失いそうになったりした。

令和に生きる準備はしていないけど令和を生きる覚悟はあるよ。

また何かと厄介でヘビーなんだろうけどなぁ。

明日もテレキャスターを刻もう。

そしてまた俺達のミュージックは鳴り続け終わりなきゴールを目指すんだ。
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新しい声

2019-04-29 | Weblog
何か身体変だな。

喉も変だし。

5時間唄い続けてたら、翌日からしゃがれ声がひどくなって3週間元に戻らない。

風邪?または突如として変声期か。

この歳まで3回くらい変わってんだよね俺の声。

そりゃあ40年近くロックン・ロールバンドで唄ってりゃあーね。

煙草&酒も1度もやめてないしな。

戻らないんだったらこの声でいきましょう。

第4変声期スタート。

なかなか味があって悪くないかもしれない(笑)。

キーが出ないならヤバイけど歌は唄えるしさ。

ネガティブに考えてもこればっかは生モンだから。

ある意味楽しみだわ。

ランブリングスの最終コーナーはこの声と共に!
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6月1日ロッキン・ソウル・レヴュー

2019-04-25 | Weblog
早くも今年3回目の開催となる知る人ぞ知るロッキン・ソウル・レヴューat千葉アンガ。

今回もルーツ・ミュージックを愛するメンバーで濃く深く気持ち良いヤツをお届けします。

共演ミュージシャンは京都のロックバンド「HONEY MAKER」からYUDAがソロで登場。

YUDAは何度かランブリングスのリハーサルやライヴでジャムったりしてるんだよ。

吉祥寺曼荼羅のワンマンのフロントアクトで演ってもらった事もあったっけ。

バンド以外でも全国津々浦々、ギター1本持って飛び歩いてる好漢だよ。

皆さん楽しみにしていて下さい。

現時点オファー出してるバンドがいるので決定次第アナウンスしますね。

是非、今から君のスケジュールに組み込んどいてくれよ!



【ROCKIN’ SOUL REVUE 2019】

2019年6月1日(土曜日)

PLACE/LIVE HOUSE ANGA(千葉中央富士見)

出演

YUDA(HoneyMaker from京都)

THE RAMBLINGS

and more!!

Open 18:30pm Start 19:00pm

charge 2500yen(学割1500yen)+1order

(予約・お問い合わせ)千葉アンガ043-224-7769
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好き勝手にGo

2019-04-22 | Weblog
ランブリングスのJamワンマン・ライヴに参加してくれた皆さん、ありがとう。

過去幾つかのバンドが陥る音量を気にするあまりヘナチョコになる姿を知ってるから

(あくまでもバンド側のハートとスキルの問題なので勘違いせぬように。)

我々は今回もナーバスにならず好き勝手に気持ち良く演らせてもらいました。

ちゃんと音の上限値の感覚と耳は持ってるから俺達。

音量についてはいつもほんの少しだけ反省するんだけど(笑)。

俺はまぁまぁ押し引きしたノリが出せたんじゃないかと思いました。

すぐにライヴしたいくらいにね。

みんなが自分流の楽しみかたでロックン・ロールを受け入れてくれてるのが嬉かったな。

やっぱりJamは音楽の神様が寄り道する店だって感じた夜だったわ。

次回のJamワンマンは7月第三土曜日です。

多謝。
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Get It Up

2019-04-19 | Weblog
だんだん音楽ジャンキーがいなくなる。

どんどん生音が消えていく。

跡形なく店さえ消える。

どっこいランブリングスもジャムもソウルを抱いたまま生き残ってんだ。

土曜日の夜、町はずれの小さくて最高な店でロックン・ロールバンドが演ります。

撃ち抜きます。

穴からウイスキーがドバドバ溢れるくらいに。

2019年4月20日(土曜日)

【THE RAMBLINGS ONEMAN LIVE】

PLACE/ Musicians’ Paradise JAM(千葉中央区市場町)

Band are...

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラム

川畑政司 ベース

開場 18:00pm 開演 20:00pm

charge 2000yen(学割1000yen)オーダー別

(予約・お問い合わせ)れすとらん邪夢18時より受付043(227)7229
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ケツを振れ

2019-04-17 | Weblog
新しい元号を迎えられそうな昭和生まれの偏屈クソ爺、金田ヒサです。

花見に行く事もなく淡々とヘビーな経営と僅な光り射す音楽で生きております。

春って芽吹き時で馬鹿が浮かれるイメージなんだけど気分上がらず何かパッとしねーわ(笑)。

日曜は久々にランブリングスでスタジオGiGに入りJamワンマン向けリハーサル。

俺は唄そっちのけでギター音質と音量に拘りながらリズムバッキング中心に2時間半。

湯村&川畑はノリとコードを確認しながら手数を最小限に抑えてプレイしてた。

最近はマスタリングをやってる仲間のシンちゃんからライヴ音源貰ってたまに聴いたりすると

こりゃあ厳しいってパースが一聴してわかるからリハで修正出来るとこはしてるんだ。

ただ作り込み過ぎないように気を遣ってはいるよ。

あくまでレコーディングじゃなくてライヴでのギタープレイだという点を勘違いしないように。

ま、バンドは色んな状況下でやるべき事を探してトライしてかなきゃ終わりだからね。

こんな事を戯けてるがランブリングスのワンマンまであと3日。

足を運んでくれた人が気持ち良くケツを振れるプレイを目指すよ。
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4月20日(土)THE RAMBLINGS at JAM

2019-04-08 | Weblog
ランブリングスのライヴの中でも上位にランクインするほど気持ち良いとされるブルーズ小屋JAM。

オープン当時からずっと世話になってる店でサウンドも雰囲気もバンドにハマってるからだろうね。

しかしながら残念な事に集客に関しては知る人ぞ知るマニアな方々が足を運ぶだけという状況でさ。

昔のようにJAMとランブリングスの組合せは敷居が高いってイメージがまだあるのかな?

本当は俺達を知らない連中の悪評やインチキな噂話もそろそろ飽きたろ(笑)

自分の耳と目で確認しに実際にJAMに足を運んでもらいたいね。

1度入れば店内に流れるグッドミュージックとドリンク&フードでゴキゲンになれるよ。

1日にこのブログを眺めてばかりのよくわからん400名の皆さん!

土曜日の夜なんだから四方八方ガンガンJAMに遊びに来て下さいな。

まだ20年くらいアルバム出す気なんかねぇんだから俺(笑)

ライヴに来てランブリングスを味わってくれ!

2019年4月20日(土曜日)

【THE RAMBLINGS ONEMAN LIVE】

PLACE/ Musicians’ Paradise JAM(千葉中央区市場町)

Band are...

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラム

川畑政司 ベース

開場 18:00pm 開演 20:00pm

charge 2000yen(学割1000yen)オーダー別

(予約・お問い合わせ)れすとらん邪夢18時より受付043(227)7229
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スケール

2019-04-03 | Weblog
テレビのワイドショーでは連日ショーケンの追悼コーナーやってるね。

熱量のないコメンテーターの薄っぺらな話しなんかどうでもいいんだけどさ。

俺はやっぱりあの時代のショーケンの映像や写真を観るとグッときちまうんだな。

若い頃はライヴもよく観に行ったよ。

今は亡き井上尭之さんのギターがツボでさ、歌に絡みつくバッキングが大好きだった。

レイニーウッドがバックつけた熱狂雷舞の二枚組もゴキゲンだった。

ドンファンの頃の曲とかスタジオでカバーしたもんな。

ショーケンは当時、俺の憧れでありカッコ良さをはかるスケール的存在だったんだよね。
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