夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

GEORGE JACKSON/IN MEMPHIS 1972-77

2010-01-31 | Weblog
久しぶりの師匠の仕事。

去年は個人的にリイシュー不作の年だった。

そんな中でも何枚かある素晴らしい音源の中から

ジョージ師匠の70年代中期の作品集の紹介であります。

GEORGE JACKSONという人はソウル・ミュージックの

ライターとして最高峰の御方でありますが

(以前IN Muscle shoalsという名盤を紹介済み)

ジョージ師匠のシンガーとしての魅力もたっぷりと

知らしめてくれる感涙もんのアルバムです。

確かに一般のディープ・ソウル・ファンの間では

どうもディープなシンガーという枠からハズれてるようです。

しかし何の定義を持ってディープと云うのか?

ジョージ師匠の歌声を聴いてもらえばわかると思う。

図太い声やシャウターでなくても十分にディープだからだ。

最高のソウル・ミュージック。

特にバラードはたまらない味があります。

P-VINE RECORDSからの配給なんで

今ならどこでも比較的入手しやすいかと思います。

GEORGE JACKSON 是非聴いてみて下さい。
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東京タワー

2010-01-30 | Weblog
仕事で高速をひた走り芝公園で降りる。

客との図面打ち合わせ終了すると次の現場の

袖ヶ浦へと車を走らせるが寝てないせいか

運転がヤバいので昼飯より睡眠ということで

パーキングで40分ほど仮眠する。

シートを倒したら爆睡するのでシート倒さずね。

珈琲を飲みながら袖ヶ浦到着。

合併したての目的の会社はギクシャクした感じ。

人間関係って難しいわな。

特に別々の会社が1つになりゃあ尚更大変だ。

バンドも同じような感じだがね。

久しぶりに近くで見た東京タワー。

やっぱり東京タワーはコレだなと思ったね。

今夜は深夜仕事ないんで一週間ぶりに一献やるか。
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深夜3時

2010-01-29 | Weblog
眠たい。

眠りたい。

寝てしまおうか。

寝たら終わるぞ。

この10日で2㎏近く体重が落ちやがった。

絞るのと減るでは体の感じ方が違うのだな。

週末はランブリングス・リハーサル。

それまで睡眠時間をどれくらい確保出来るか。

今の生活ならマトモに声が出る訳ねぇな。

元々足りないオツムも回転が遅い。

何やってんだ俺?

動き始めたランブリングス。

フラッシュ・ポイントが湿ってちゃヤバいわな。

こんな状況が悔しく歯がゆい。

必ず道はある。

なければ己で道を作れ。

そんな事は重々承知だよ。

しかしタンクが空っぽになりつつあるんである。

エネルギーが必要なのは明確な事実。

笑えない日々が笑い話になる日まで。

Rambling on my mind.



俺とは大分意味合いが違うが鍵盤の直さんも多忙のようだ。

昨夜、出張先の香港からメールがあった。

暑いマレーシアからの移動でこたえている様子。

次は上海へと向かうらしい。

ライブを控えリハに参加出来ない状況を危惧していた。

俺はすぐさま返信した。

回数より濃度。

反応と反射がポイントだと。

深夜3時の休憩中、送ったメールを読み返す。

オイ、お前自身は大丈夫なのかい!と突っ込んだ。

タバコがやけに不味かった。

帰り道に胸焼けがした。
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馬鹿と星屑

2010-01-28 | Weblog
「俺を買ってくれ・・・金が要る・・・・。」

俺のバイブル的コミックスに出てくる下村は凄みがある。

俺思うプライドの範疇なんて軽く超えてるもん。

信じる音楽とバンドに出逢い、地位も過去も全て棄てる。

昔、家庭教師をしていた資産家令嬢の母親(今や婆)に

活動資金作りに自らの体を一晩1千万で売りに行く(笑)。

主人公は黒人コンプレックス丸出しのラジカルな奴。

そんな彼らが絞り出すソウルには愛が満ち溢れている。

若き日の俺は夢中になって今は無き平凡パンチを見たよ。

今、読み返してもロックやソウルの本質が垣間見れる。

自問自答しながら終わりと蘇生を繰り返していく。

それにしてもマネージャー下村龍雄恐るべし。

「無名の時から仕事を選ぶのがグレート・ソウル・バンドってものさ」

「歌え!!誰にも媚びずに!」

「ダーティなセッティングは俺にまかせろ」

「伝説的なライブを目指せ!」

馬鹿である。

しかもクズである。

しかし瞬間に強い光を放つ飛びっきり美しい星屑である。



「クソみてぇに安手な青春論や人生観を

甘ったるいソプラノで歌うスレッカラシばっかしが

もうけてやがるんだ」と主人公が語る。

「音楽業界でいい仕事をしたばっかりに

クサい飯をくってきた好漢たちと

俺の過去にオトシマエをつけてやる」と下村。

80年代と今の音楽状況は大して変わっちゃいないかもね。

俺達も平成のこんな時代のオデッセイかもしれないな。




後記/昨年書き上げてあった文章を本日アップ。
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深夜のつぶやき

2010-01-28 | Weblog
背中がパンパンに張ってる。

胃は少し食べただけで膨らんでいる感じ。

腹減っていてもいざという時に入っていかない。

ライブ前も点滴で凌いだようなもんだからね。

ましてや肉体には三倍の負荷がかかってる。

精神的にはマックスを迎つつあるのかと思う。

だから笑顔も嘘っぽいのかもな。

考えるのはよそう。

深夜2時 休憩中。

風邪薬を服用。

あと2時間半で上がらないと昼間死ぬな。

何時間働いてんだ俺。

眠てぇ・・・・。

しかし俺がやらねば人が泣く。

休憩終了、さぁ行くかBaby。
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Road To Muscle shoals

2010-01-27 | Weblog
ランブリングスのアルバム「どこ吹く風」を

リリースする以前から頭の中にはずっと憧れの地

アラバマ州はマッスル・ショールズがあった。

俺は真剣にマッスル・ショールズ録音を考えていた。

湯村のドラムにDavid Hood師匠のベース。

Jimmy Johnson師匠のギターにSpooner師匠と俺。

俺の永遠のアイドルであるEddie Hinton師匠と

BarryBeckett師匠2人との共演は間に合わず・・・。

お前らごときが何を寝ぼけた戯言をと言うだろうが

師匠達は基本的にスタジオ・ミュージシャンなのだ。

当時、後輩の歌唄いである梅太郎がアメリカ旅行に

旅立つ時に必ずアラバマへ寄ってくれと半ば強制的に

お願いして(笑)行っていただいたのだ。

(勿論レコーディング可能か&料金システム調べ)

梅太郎は名門FAMEスタジオへと苦労して足を運び

かのリック・ホール!御大に会ってきたのだ。

(俺の行って欲しかったスタジオは違ったのだが・・笑)

スタジオを借り師匠達を雇う事は日常な事なのだ。

そりゃあお前らなんてガキはまっぴらゴメンだと

言われる可能性が無いわけではないけど。

スタジオとエンジニア、ミュージシャンに支払う額も

決して夢のまた夢と諦める金額ではなかったからね。

衣食住初めコミュニケーションなど問題は山積みだが

パスポートだけはしっかり書き換えしたりしてさ。

不謹慎だけど早く行ってレコーディングしないと

現役の師匠の寿命が気になっちゃってよ。

2010年現在の俺も「憧れの地をずっと想い続けてる」。

日本人が中途半端に聖地アポロシアターで演るのと

同じ感覚で演る訳にゃいかないから覚悟がいります。

だけど考えたらアメリカって遠いよなぁ(笑)。

これが最終的に実現出来たら俺はいつ終わってもいいよ。

でもまだこの場所でやり遂げなきゃいけない事が山積みだ。

Road To Muscle Shoals

憧れの地へ想いをはせフラフラで仮眠。

ハハハ、今はそれどこじゃねぇな・・・・・ダルい。
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3足のわらじ

2010-01-26 | Weblog
訳あって3足のわらじを履いてます。

若い頃ならともかく五十路に向かう身にはヘビー。

時間の感覚麻痺と睡魔で昼間の公務は必死だよ。

罪と罰の代わりにしちゃ軽いのかな?

やれることはやらねばならん。

蒔いた種は刈らなきゃならん。

まぁ強がっても肉体勝負だからな。

バンドも入れたら4足か。

俺にパワーをくれ!!!
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585RECリハーサル

2010-01-25 | Weblog
ライブ明けの日曜。

休日仕事をフラフラでこなす。

夕刻よりランブリングスのアルバム「585」の

レコーディング向けリハーサルでスタジオ入り。

久し振りにベースマン前田逸平選手が参加。

一昨年から声はかけてたんだけど俺の重い腰が上がらず

今年になってようやく実現の運びとなった。

懐かしさの余韻に浸る間もなく音出し構成確認。

逸平のベースの音は以前よりウォームでありながら

芯のある聴き慣れたアノ音へと進化し始めているようだ。

もちろんリズム的にも違和感なくスムーズにプレイ出来た。

アレンジや構成などを考えお互いのイメージを伝えあう。

当たり前の事なんだが、ここ数年見なかった風景で

みんなのアルバムを創作する意志が伝わってきたね。

まだまだ完成にはほど遠いんだけど手応えは充分。

何より楽曲が素晴らしい(笑)。

プレイヤーに笑みが絶えず始終リラックス・ムード。

このバンドは本当にランブリングスなんでしょうか?

みんな練り込むべきパートを共通理解しているから

次のステップに行く為の音の道筋が見えているようだ。

最終的にはメンバーの個性を刻まなきゃいけない。

ほんとタイトなスケジュールが続くけどスタジオに

入ったら反射反応が出来るようなバンドじゃないと駄目。

簡単に言えばヘッドアレンジが出来ないと使えない。

時間かける所と時間をかけずにやる所を

勘違いせずに見極めてやって行きたいと思う。

今週末は民谷選手とライブに向けてリハーサル。

カントリーとソウルとフォークとブルーズ。

俺達なりに消化したロックン・ロールを完成させたい。
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1・23ワークソング

2010-01-25 | Weblog
ワークソングに沢山の御来場ありがとう。

出演者の梅太郎、進藤久明お疲れ様でした。

チーム・ランブリングスのサポートに感謝します。

エンジニアAMAのオペは機材含め

驚嘆の音作りでお客さんも大変気持ち良さそうでした。

(機材詳細についてはAMAのブログで)

お店と演者とエンジニアとマネージメントのサポートが

一体となってお客さんに喜んでもらえるライブの

提供が出来る事をあらためて実感した夜だった。

今年初のワークソング。

会場となったジョアン+1に感謝します。

個人的に特別な意味も持った夜になりました。

サンキュー!多謝。
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今宵Worksong

2010-01-23 | Weblog
昨夜スタジオ・リハ中、喉にひっかかりを感じたので

大事を取って早めに帰宅した。

ホット・カーペットの上でアコギをポロポロと

ワークソングのメニューを思案していたが

寝てしまったらしく気づいた時には午前2時。

ボーっとしたオツムからは何も出てこないので

結局は何もせぬまま床についてしまったのだ。

寝ても寝てもダルさはぬけないままである。

(腎臓病の定期検査しっかり受けなきゃヤバいな。)

要メンテナンスだらけ。

流行りのエコ・カーと違い不純物出しっぱで

モウモウと煙り吐いて走るからね俺。

今夜のゲストで大学の同期でもある進藤久明は

昨夜、千葉に前のりしているとの事で準備万端の様子。

もう一人のゲスト梅太郎はバタバタしてた日常を

越えながら今宵のワークソングに向かってくれる。

演者も十人十色、抱えてるものを包み隠したり

開けっぴろげたり、放り投げたりしながら

ステージの上で胸の奥から歌を唄うのだ。

たとえそれがカッコ悪くてもだ。

俺はミュージシャンという呼び名と云うか言葉自体が

好きではないし己をミュージシャンと呼ぶ奴とは

本音でコミュニケーションがとれる気がしない。

マジシャンなら許せるんだが(笑)。



今宵は「うたうたい」三人が唄うワークソングを

1人でも多くの人に聴いてもらいたいと切に願う。

そこには君の知らない歌があるんだよ。

その歌は色んなところを旅して今宵この町に来るんだ。



今夜のライブは緊張感あってホントに楽しみだよ。

こんな気持ちが湧き上がるのは久し振りだな。

ワークソングのステージに立てる事に感謝してる。

おでん肴に熱燗チビチビ呑みながら観るライブも粋だぜ。

なかなか無いだろ?

正にワークソングにぴったりさ。

今宵の「Worksong」

西都賀ジョアン+1

出演

梅太郎

進藤久明from熊本

金田ヒサfrom THE RAMBLINGS

Open/19:00 Start/19:30

charge 2000yen+1order

「JR都賀駅西口徒歩3分」

(問)JOAO+1/043(254)6360



拝啓ディラン様、唄うよ俺。
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それだけのことさ

2010-01-22 | 戯言集
堕ちて哀れみの目で見られようが

負け犬のカス呼ばわりされようが

嘘つきの裏切り者と罵られてもかまうもんか。

生き延びてやる。

恩返しなんてハナっから出来やしねぇんだ。

軽蔑されてもかまうもんか。

生き続けてやる。

命ある限りな。

命ある限りだ。



人を傷つけてよ。

人に傷つけられてよ。

神様に頼んだり

神様を恨んだり

ずっと都合の良いことばっか祈り続けるんだ。

俺は殺人者でも戦争をおっぱじめた訳でもねぇ。

ましてや放火魔でも通り魔でもレイプ魔でもねぇ。

図々しく生き続けても勘弁しろや。

毛や歯が全部抜け落ちてよだれたらしながらよ。

何を残すかなんてわからなくていい。

生きぬいて結局何が残ったかだ。

いや、最後は何も残らないかもしれねぇな。

この先きっと大して良いことなんかねぇよ。

だけど俺は生きてぇんだよ。

それだけのことさ。

欲深き愚か者と笑うかね?神様。
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ミルフィーユ

2010-01-21 | Weblog
本日も点滴1発ぶっこんだがダルさ抜けず。

当たり前か。

しょせん点滴は点滴。

しかし体調不良なんかお構いなしの勤労中年。

仕事しなきゃ弦も買えねぇからな。(酒はガソリン)

さてワークソングと題したライブをジョアンで

今年も懲りずにお気に入りのゲストを迎えて演ります。

新年1発目は今週末23日の土曜日。

去年マネージャーからブッキングを聞いた時には

まだ先の話しだと思っていたけどアッという間だね。

ここにたどり着くまでの2週間はどぎつかった。

精神的に相当やられたよ。

大小のトラブルがミルフィーユのごとく

何層にも重なりあってどうにもならんぜ。

俺のプライベートはぶっちゃけグチャグチャだが

トラベラーはロールしに行くしかないのだ。

ゲストは進藤久明(from熊本)と梅太郎の二組。

イメージは進藤が太陽で梅太郎が月って感じかな。

皆さん俺もジョアンも新年口切りのライブです。

満員のお運び御来場お待ちしております。

エンジニアAMAが素晴らしい音を演出してくれるよ。

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拝啓ベッドの上より

2010-01-20 | Weblog
今、俺は某病院のベッドの上だ。

疲労から体力低下で風邪を発病したのと

ガキの頃からの持病である腎臓が

キツいと声をあげたようで点滴をぶっこんでます。

何だかんだとストレスも溜まるさ。

へっ、週末のワークソングは緊張感たっぷりだな。

こんなにヘビーな事ばっか続く中でも

みんなに歌を届ける機会を持てるのは幸せな事だ。

(本来はステージにたどり着けなかったかも知れん)

マネージャーや周囲のバックアップがあってだよ。

大切に歪に唄おう。


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タイムリミット

2010-01-18 | Weblog
人事を「尽くせず」天命を待つ?

尽くせない事にはどうにもならん。

しかも待っていたら大変な事態になる。

不謹慎だが寿命を切り売りしたいくらいだ。



とここまで書いて携帯が鳴る。

訃報。

以前から親しく取引させてもらってるメッキ工場の

親父さんが自ら命を絶ったとの報せでありました。

話しでは工場の資金繰りに追われていたとの事だった。

それに加え奥さんが昨年他界されてから少しずつ

元気がなくなってきて周囲も心配していたらしい。

告別式は親族で内々にやるので友人や仕事で

付き合いのあった人は今夜線香だけでもあげて下さいと。

遺書らしきものは工場のホワイトボードに

「ただつかれた」と書かれてあったようで・・・・。

切ない。

何という事だ。

新年の挨拶で会ったばかりじゃん。

何だってんだチキショウめ!



TVでは4億だなんだとほざいていやがる。

親父さんキツかったろう。

奥さんのとこ逝ってたっぷり叱られるといいよ。

よく銀行の冷たさをネタに温かいお茶飲んだよね。

俺もさ・・・色々あってさ最近・・・。

もうよそう。

ただ疲れた・・・か。

光の射す向こう側へ歩いて行かねばと思うのだが。
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また明日

2010-01-17 | Weblog
ちょいと心の余裕がねぇ。

・・・・・・また明日。

うん、明日。

そう、明日だ。
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