久しぶりの師匠の仕事。
去年は個人的にリイシュー不作の年だった。
そんな中でも何枚かある素晴らしい音源の中から
ジョージ師匠の70年代中期の作品集の紹介であります。
GEORGE JACKSONという人はソウル・ミュージックの
ライターとして最高峰の御方でありますが
(以前IN Muscle shoalsという名盤を紹介済み)
ジョージ師匠のシンガーとしての魅力もたっぷりと
知らしめてくれる感涙もんのアルバムです。
確かに一般のディープ・ソウル・ファンの間では
どうもディープなシンガーという枠からハズれてるようです。
しかし何の定義を持ってディープと云うのか?
ジョージ師匠の歌声を聴いてもらえばわかると思う。
図太い声やシャウターでなくても十分にディープだからだ。
最高のソウル・ミュージック。
特にバラードはたまらない味があります。
P-VINE RECORDSからの配給なんで
今ならどこでも比較的入手しやすいかと思います。
GEORGE JACKSON 是非聴いてみて下さい。
去年は個人的にリイシュー不作の年だった。
そんな中でも何枚かある素晴らしい音源の中から
ジョージ師匠の70年代中期の作品集の紹介であります。
GEORGE JACKSONという人はソウル・ミュージックの
ライターとして最高峰の御方でありますが
(以前IN Muscle shoalsという名盤を紹介済み)
ジョージ師匠のシンガーとしての魅力もたっぷりと
知らしめてくれる感涙もんのアルバムです。
確かに一般のディープ・ソウル・ファンの間では
どうもディープなシンガーという枠からハズれてるようです。
しかし何の定義を持ってディープと云うのか?
ジョージ師匠の歌声を聴いてもらえばわかると思う。
図太い声やシャウターでなくても十分にディープだからだ。
最高のソウル・ミュージック。
特にバラードはたまらない味があります。
P-VINE RECORDSからの配給なんで
今ならどこでも比較的入手しやすいかと思います。
GEORGE JACKSON 是非聴いてみて下さい。