夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

ワークソング♯11

2010-11-30 | Weblog
マネージャーより12月18日のワークソング♯11の

完成フライヤーが届いたので告知させてもらいますね。

スワンプな夜、皆さんのご来場待ってます。

詳細はRAMBLOGでどうぞ。
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喧騒と静寂@クロウダディ・クラブ

2010-11-29 | Weblog
新宿クロウダディ・クラブ多数のご来場ありがとう。

バタバタの夜だったけど無事終演しひと安心。

新宿で迷いスタート遅れちまいました。

クロウダディ・クラブ関係者にお詫びします。

何より待たせた皆さんゴメンなさい。

ライヴ自体は思うところ多々あるけど

お客さんが楽しんでる姿を見られたし

素直に反応してくれたのが何より嬉しかったよ。

笑顔あり嫌悪感を示す顔あり聴き入る顔ありとね(笑)。



ライヴ終了後はメンバーそれぞれバラけて解散。

俺はマネージャーと門仲のいきつけの店へ移動。

歌舞伎町の喧騒と打って変わって

静かな夜の下町で日本酒と刺身でお疲れさん会。

そうそう、ライヴに熊本時代のランブリングスの

初代ギタリスト平尾マサシが静岡から観にきてくれてね。

来月ジョアンで共演する熊本時代の先輩オサムさんは

偶然にも同じ夜に熊本でランブリングスのアジトだった

HONKY TONKの25周年ライヴ・パーティーに参加してた。

当時の仲間達がロックを奏でてる夜に

俺はゼーゼー言いながら新宿で演ってた訳だ。

そのライヴを平尾が観てるってのも不思議だね(苦笑)。

何か縁というか繋がりみたいなもんを感じた夜だった。

俺達の来年のライヴ予定はまだ未定らしいけど

まずは12・18Duo THE RAMBLINGSのワークソングを

木田と2人でソウルフルに演りきりたいと思います。

最後に四人工のメンバーお疲れさんでした。

来年もヨロシク。

カバー・バンドではない俺達に空間を与えてくれた

クロウダディ・クラブのスタッフ一同に感謝します。

ありがとう。
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ヤラかしてヤラかす

2010-11-27 | Weblog
夜間仕事帰りにアジトに寄り道。

ヤラカシタ。

ヤラかしました俺。

マスターと久々だらだら話してたら

午前5時!

カラダ軽く震えてます。

そりゃあそうだ。

2日間のトータル睡眠時間約5時間。

ライヴを控えたボーカリストなら常軌を逸しております。

何故?体調が悪いのに悪戯を繰り返すのか?

たまには「ととのいました!ヒサっちです。」とか

メンバーの前で言ってみやがれと思いますが

業の成せるワザか?ドS気質がそうさせるのか?

自分でもこの「痛めつけ方」理解出来ません(笑)。

ただ昨夜は異常興奮してたからな俺。

久しぶりにボクシング観ながら涙が出たよ。

長谷川穂積の世界戦。

バンタムで10度防衛した元王者の再起戦。

俺が感動したのは亡き母に勝利を捧げたとか

弟分の粟生選手も世界王者に返り咲いたとか

そこではなかった。


昨日はそこじゃなかったんだ。

(試合後は当然もらい泣きしましたよ。ハイ。)

それは。

彼にしか解らないであろうものを沢山背負いながら

2階級上の相手に「必死」に打ち合いを挑む姿だった。

過去のボクシング・スタイルをもかなぐり捨てて

相打ちもいとわない強いハートに心底痺れた。

これぞプロ・ボクシング!!

対戦相手も本当に勇敢な選手であった。

相手が彼だったから噛み合った訳だからさ。

今まで長谷川のあんなボクシング観たことなかったな。

闘志むき出しって言葉さえ軽く思えるほどの本能の力。

文句なしカッコ良かった。

本人は恐らく納得していない試合だろうけど

ライヴ前夜にホント良いもん観せてもらった。

にもかかわらず前述の通りの俺なのだがね(泣)。

まぁ今夜何が起きるか楽しみにしときます。

寝不足でナチュラル・ハイになってるかもな俺。

ライヴ終了後は電池切れの玩具のような

ガラクタ然とした俺が新宿を歩いているでしょう。

何はともあれ今夜。

ゴングがなったら最終ラウンドまで行きます。

四人工のサウンドを1人でも多くの人に

聴いてもらいたいと思っています。

金田ヒサwith四人工、今宵クロウダディ・クラブにて

ロックン・ロールをやらかします。
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歌舞伎町で逢いましょう

2010-11-26 | Weblog
ゲネプロ兼ねたリハを終え、明日本番を迎える。

MAX2時間近いライヴになるんじゃないかな。

ロックン・ロールバンドってのはホント肉体労働者だね。

前回の船橋月でのライヴは全員バテバテだったしよ。

クロウダディ・クラブはワンマン・ライヴなんで

オッサン達も長丁場のステージ気合い入れていきますよ。

明日は正に電車に飛び乗れって感じになるけど

四人工の諸君、当日サウンド・チェックよろしく頼むぜ。

みなさん歌舞伎町で逢いましょう。
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我想うも溜息

2010-11-25 | Weblog
今夜クロウダディ・クラブ向け四人工リハーサルに

初参加にして最終リハーサルの俺であります。

早い話しがリハ一発で当日ぶっつけ本番。

なかなかシンプルで潔い・・・潔かねぇか(苦笑)。

大体エレクトリック持つのが船橋月以来だもんな。

弦も腐ってんじゃん?

重いんだよなエレキ・ギターって。

とか言いつつも久しぶりなんで楽しみにしてるよ。

ぶっちゃけ道具としたらエレキもアコも変わらないけど

要はバンドで音出すか出さないかって事だからさ。

明後日が本番って事でそろそろ加速しますわ。

ボトムを引き連れてドライブしますんで皆さんヨロシク。



話し変わるけど最近お隣の国が物騒だね。

緊張続く南北関係って何なんだろうな。

それにしても北朝鮮って国はどうしょうもないねぇ。

中国がバックについてっから強気なんだろうけど。

日本なんてアメリカがバックについてても弱気だぜ。

頭の上に赤いミサイル飛ばされても黙ってんだからよ。

情けねぇったらありゃしない(泣)。

それにしてもホント汚ねぇマネしやがる。

韓国から米援助してもらっといてのドカ~ンときたもんだ。

そうそう倅までクローンみたいになっちゃったね。

ありゃあ爺さんに似せて整形させてんじゃねーの?

体型なんかも無理無理喰わせて合わせてんな。

いつも思うが北朝鮮ばかりは子供達に説明出来ないね。

どうしてあれが許されるの?って聞かれても困るよ。

あの国は馬鹿だからじゃ済まない話しじゃん。

マジでどうなるのかな?

南北統一旗持ってサッカーやったりしたのにね(苦笑)。

韓国で亡くなった方々に合掌するしか出来ないが

野放しはいつまで続くんだろうか。

拉致問題だっておざなりのまんまだし。

日本の担当馬鹿大臣辞任だろ。

拉致被害者の会も歯痒いだろうな。

それにしても北朝鮮。

同胞のしかも民間人を傷つけるとは理不尽な話しだ。
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カウントダウン

2010-11-24 | Weblog
イラっとする勤労感謝の日をぬけ日常へ戻る。

今夜は俺を抜かした四人工メンバーが

都内某所でリハーサルをするとの事。

ランブリングスでもご無沙汰のナンバーを含む

四人工としては初演の数曲も音合わせしてもらう。

リズムがかみ合ってくれたら最高だねぇ。

湯村と逸平、信ちゃんが持つノリとは違うから

音の落としどころを見つけるのは大変だろうけどね。

誰がやっても同じノリになるなんて

基本的には有り得ない事だからさ。

いつも曲を作った俺が一番とまどうんだけどね。

独特のノリがある曲ってのが存在するんだけど

そういう曲をやりたがるから困ったもんなのよ(笑)。

で、実際プレイすると何か違うなぁ~って事になる。

最初から自分のノリでプレイすれば良いんだが

曲がそれを許さないって時も多々あってね。

そこら辺を四苦八苦すんのはしょうがないからなぁ。

音楽はプラモデルみたいに図面通りに組み立てても

同じ型で完成しないところが魅力でもあるしね。

27日はそんな四人工のサウンドを鳴らすんで

是非お誘い合わせの上ご来場下さいませ。

さぁ夜間仕事に向かいます。
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君のリズム

2010-11-23 | Weblog
ありがとう。

何もかも寒くてホトホト嫌になるけど

ロックン・ロールを信じてみようと思っています。

土曜の夜は君だけの

君だけのリズムでロックン・ロールを

見つけてもらえるような夜になればと

瞬間でも光をとらえて欲しいと願ってます。

ありがとう。

これでステージに立てるよ。

誰に何を言われようがね。

ありがとう。

節だらけの自分の両手に語りかける夜。
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ロック鍋

2010-11-22 | Weblog
今週末いよいよ新宿クロウダディ・クラブでの

金田ヒサWith四人工ワンマン・ライヴであります。

不安も興奮も侘びさも怒りも悲しみも喜びも

何もかんもロック鍋にぶち込むんでご賞味下さい。

俺はこの歳になって今さら音楽ジャンルなんて

くっだらない事に振り回されなくなったけど

この四人工ってバンドは90年代中央線界隈にいた

ロックン・ロールバンドの匂いもあるように感じるよ。

ランブリングスが一番動いてたのが正にその時代だった。

(正確には80年代のバンドだけどさ・・・笑)

ランブリングスはバッド・ボーイズ系みたいな

当時の括りから外れてたし混ざらなかったな。

イベントも全て断ってたら、相手にされなくなった(笑)。

括られたくねぇってのが本音だったと思うけどさ。

当時はストーンズ系が集まってなんてのよくあったからね。

四人工に話しを戻せば宮田や民谷もその手の経験者で

そこら辺りのバンドを観たりジョイントした世代だから

どこかにエッセンスを持っているのかも知れないね。

リズム隊の2人からは俺にロック・ティストを

注入したそうな雰囲気を感じるもん(笑)。

ダメだよ、肉体がついてかねぇよ。

マイクの前に立ってんのがやっとこさだからな。

さぁさぁ、寒いからこっちに来て鍋でも召し上がれ。
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悶々

2010-11-20 | Weblog
感じるけど描けない日々が続き悶々としてるよ。

しかも明日の四人工リハーサルは諸事情により急遽中止。

ならばスタジオで個人リハに入るのも中止でぃ。

ひとっ風呂浴びて一献やりにいくか。
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好きなもん

2010-11-19 | Weblog
この2日間の肉食生活で体重し。

しゃぶしゃぶ、すき焼き、ステーキ、焼き肉。

全て仕事関係者との会食なんだけど

ご馳走最高!とは喜べない俺なんである。

どちらかと言うと魚介類の方が好みなもんでさ。

って言ったって味噌汁とアジの開き一枚あれば良い。

粗食とは言わないが一品あれば充分だから。

すき焼きなんかネギとシラタキばっか喰ってたもん。

肉で例外はマザー牧場で食すジンギスカンか。

ま、あれも特製タレでいってるようなもんだからな。

やっぱり体が欲してないもんは箸の進み悪いよね。

名優である大滝秀治さんは高齢にもかかわらず

ほぼ毎晩ステーキをガッツリと平らげてるらしい。

歳をくってアレ駄目コレ駄目って食事制限されても

残り寿命がそこそこになってきたら好きなもんを

食いたいだろうし食わせろコノヤロウと思うだろうね。

肉食が役者としてのエネルギーの1つだって

以前どっかのTVのインタビューで話してたもんな。

やずや、やずや、ばっかじゃねーんだわ秀治(笑)。

好きなもんを好きな時に腹八分目。

それが食だけにかかわらず生きてく基本だな。

だから好きなことが無いなんて平然と答える奴は

俺にしてみたら気の毒でどうにもいただけねぇや。

そう言う俺も音楽ってもんがあって助かったクチだよ。

週末は27日クロウダディ・クラブのワンマンに向けて

四人工の皆さんとスタジオGiGでのリハに入ります。

それではそんな四人工のメンバーを紹介しますね。

宮田朋幸 Ds

タミヤワタル B

千葉直樹 Key

木田 尚 Vo・G

このメンバーと濃く演り尽くすんで是非聴きに来てよ。

(詳細はRAMBLOGにてどうぞ!)
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Work song#11

2010-11-18 | Weblog
お待たせしました。

8月以来の千葉は西都賀ジョアン+1で

12月18日 土曜日に今年最後のワークソング演ります。

ゲストはオサムボーイことミスター・スライドマン

松村オサムが久々の登場であります。

オサムさんは俺と湯村の熊本時代の先輩バンドマンで

俺が十代のヤンチャなガキの頃からの長い付き合いだ。

あの頃はバカみたく毎晩のように呑み明かしてたからね。

午前3時頃に2人で洒落たジャズ・バーにもかかわらず

「黒ビールとツマミはジミヘンで」なんて我が儘言ってたよ。

ご存知の方もいると思うけどオサムさんは

スライド・ギターの名手でありソングライター。

今はスライド決めながら自身が唄うスタイルで活動してる。

タイプとしちゃ泥臭いというより美しさを感じるね。

目を閉じて聴いてると1人で弾いてるとは思えないしさ。

ピッチの取り方はスライド・ギタリストとしてはピカイチ。

なかなかスライドを全編通して聴く事がないと思うんで

この機会に生のスライド・ギターを味わって欲しいな。

俺は木田とのDuo THE RAMBLINGSで演らせていただきます。

前回のrestaurant Wokini LIVEの反省点もあるし

今回はそこら辺りを踏まえて深くトライしたいね。

詳細はいつものようにRAMBLOGにて

近日発表になると思うんでチェックしてみて下さい。

年内ラストのDuo THE RAMBLINGSのライヴ。

ジョアン名物のおでんやチキンのスープ煮で

一杯やりながらワークソング味わって下さい。
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絶対音感の美しいやりとり

2010-11-18 | Weblog
先日、野暮用があり某ピアノ教室へ足を運んだ。

そこでたまたま絶対音感を持つ少女に出会った。

以前から絶対音感ってどんなもんか興味あってね。

先生がピアノの鍵盤を両手で同時に叩いた10の音を

1音1音全て正確にあっさり答えたのを見て唖然。

そこでオッサンの質問タイムだ。

ねぇ、どんな風に音が頭に入ってくるの?

すると少女は小さな声でこう言いやがったのよ。

1音1音に色が見えるからと。

な・な・なんと!

あまりの美しいお答えに俺はフリーズした。

少女には全ての音に色が見えるのだと言う。

俺は自分の曲が何色なのか聞かせてみたい欲求にかられた。

がっ、しかし!

俺の口をついて出た言葉ときたら

じゃ~あ~さ~ぁ、オナラとかって何色かなぁ?

やっぱり音階の高さで違うのかなぁ?

完璧に少女に無視され

先生には退室を命じられました。

あ~まだまだ聞きたかったのによ。

恐るべし絶対音感。

ちなみに僕はピアノ教室の匂いが嫌いです。
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音楽の触り方

2010-11-16 | Weblog
俺が音楽を聴く手段は大抵がCDプレイヤーだが

(アナログLPは引っ越し後8年梱包をといてない)

近年、自宅では殆ど音楽を聴かなくなってる。

月にしたら一度あるかないかといったところか。

今までは音楽が鳴ってない生活は考えられなかったけどな。

主に車かアジトで濃く聴くってのが一番多いね。

自宅ではギターも弾く機会もめっきり減ったしよ。

きっと静かに暮らしたいのだな僕は(笑)。

ここ数年の音楽産業のスピードには

全くついていけてないんだけどさー。

今でも最新のマシーンがCDプレイヤーだから俺。

何だかちっちぇライターみたいなヤツで音楽聴いたり

携帯電話で音楽聴いたりしてんの面白いわ。

しかも電話でテレビ見てやがんのな。

電話だぜ!電話でだぜ!

音楽を買うのにアルバムに触れないなんて理解出来ん。

パソコンをチョイといじくってダウンロードとかって

簡単お手頃に音楽手に入れてりゃあ世話ねぇな。

そんなに次から次へと素晴らしい音楽が

日本から生まれて発信されてんのかい?

聴いてない俺にはわからんのでね。

今の邦楽は全く聴かねーし、洋楽にしたって

60年代~70年代の音楽で充分満たされてるからさ。

まだまだ聴きたりねーもん70年代ミュージック。

まぁ全部が良いって訳じゃないけどね。

今やインスタント・ミュージック時代。

NO LIFE NO MUSIC?

何曲が忘れられるのやら。

年がら年中、耳にイヤホン突っ込んで何聴いてんだ(笑)。

オイオイ、耳をそれ以上悪くしてどうすんだい。

ま、大きなお世話だな。
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Crawdaddy Club LIVE INFO.

2010-11-15 | Weblog
2010.11月27日 土曜日

新宿 Crawdaddy Club

【金田ヒサwith四人工ワンマン・ライヴ】

OPEN 19:00 START 19:30

Charge 2000yen+1DRINK

info.03(5155)5253

東京都新宿区歌舞伎町2‐28‐15 KビルB1F

皆さんのご来場待ってます。

最寄り駅から店までのガイドはRAMBLOGで

案内していますから参考にして下さい。
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五十路への脳トレ

2010-11-14 | Weblog
早起きして巨大な某キャンパスに行きました。

今年はパスしようと思った国家試験だが申請してあったので

どんなもんか一応受験してみましょうと云う事でさ。

五十路近くの俺の脳トレみたいなもんだね。

結果?否が応でも出るからな。

まぁ頑張ったんじゃないのオッサンも。

ほぼアドリブね、そう一夜漬けってやつ(笑)。

試験なんて結果が全てだけどね。

マネージャーに585の話しもあって終了後は門仲で

一献と思ったが何だか人酔いしちゃってさ。

蕎麦屋のチープなアテで静かに呑んでおります。

やっぱり夕方の蕎麦屋は落ち着くね。

それにしても頭痛いわ。

いつもみたく知恵熱出るんじゃねぇか?

でも学ぶってのは良いね。

そう思うよ。

何故この気持ちが学生時代に芽生えなかったのか?

ランブリングスで手一杯だったからだよ!
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