そろそろアコースティック・アルバム・レコーディングの
ザックリとしたガイドライン決めに入っていこうと思う。
1人勝手に気ままに宅録する訳じゃなくてスタジオで
エンジニアAMAとの作業になるから最低限は必要だしね。
それでも一般的な録音依頼人より面倒かけると思うけどさ。
まぁ、AMAとやるだけやって録ってみるよ。
時には信じられないスピードで仕上がる事もあるけど
こればっかりはスタジオに入ってみないと何ともね。
今回はプライベート・アルバムってほざいてるけど
考えてみればランブリングスにしてもソロにしても
結局はプライベート・アルバム制作してるようなもんだ。
店置き以外の大抵がライヴ会場での実演販売(笑)で
つまりライヴを演らない限りアルバムが売れることはない。
(しかしコレに勝る販売方法と喜びはないね。)
Amazonでも販売してるけど無名バンドやソロの
アルバム・セールスは何枚単位の散々たるものだろうし
要はプライベート・アルバムみたいなもんだと思う訳よ。
如何にして聴いてもらうかマネージャーも
頭の痛いところで集客と一緒で悩みの種だろうね。
たまにそんなに必要とされてねぇなら辞めちまうかなんて
思う時もあるけどライヴで喜んでくれてる顔見たり
アルバム手に入れてくれた人から愛聴盤だなんて内容の
コメントを頂戴するとやっぱり素直に嬉しいもんでね。
余計己の不甲斐なさにイライラする時もあるけど(苦笑)。
俺は昔っから自分の中で絶対数が絶対評価じゃねぇと
決めつけてるから、それがどうしたぁ~とか言って
自分に都合よく音楽のフィールドに戻って来るんだ。
それを某業界人に言わせれば
俺はインディーズという枠のアマチュアであり
井の中の蛙であり
お山の大将であり
面倒な怠け者で
自信過剰の楽天家だって話しになる(苦笑)。
確かにあながちハズレちゃいないと思うよ。
だから俺にどうしろってんだよ?
そんな事を言われても困るからさ。
まぁ、こんな俺だけどサポートしてくれる人達に
恩返しって言うと大袈裟かも知れないけど
音楽返しってやつをするまで辞められないな。
今の所まだ俺の音楽の井戸は枯れていないようだから
その可能性は残ってるんじゃないかと思ってる。
ザックリとしたガイドライン決めに入っていこうと思う。
1人勝手に気ままに宅録する訳じゃなくてスタジオで
エンジニアAMAとの作業になるから最低限は必要だしね。
それでも一般的な録音依頼人より面倒かけると思うけどさ。
まぁ、AMAとやるだけやって録ってみるよ。
時には信じられないスピードで仕上がる事もあるけど
こればっかりはスタジオに入ってみないと何ともね。
今回はプライベート・アルバムってほざいてるけど
考えてみればランブリングスにしてもソロにしても
結局はプライベート・アルバム制作してるようなもんだ。
店置き以外の大抵がライヴ会場での実演販売(笑)で
つまりライヴを演らない限りアルバムが売れることはない。
(しかしコレに勝る販売方法と喜びはないね。)
Amazonでも販売してるけど無名バンドやソロの
アルバム・セールスは何枚単位の散々たるものだろうし
要はプライベート・アルバムみたいなもんだと思う訳よ。
如何にして聴いてもらうかマネージャーも
頭の痛いところで集客と一緒で悩みの種だろうね。
たまにそんなに必要とされてねぇなら辞めちまうかなんて
思う時もあるけどライヴで喜んでくれてる顔見たり
アルバム手に入れてくれた人から愛聴盤だなんて内容の
コメントを頂戴するとやっぱり素直に嬉しいもんでね。
余計己の不甲斐なさにイライラする時もあるけど(苦笑)。
俺は昔っから自分の中で絶対数が絶対評価じゃねぇと
決めつけてるから、それがどうしたぁ~とか言って
自分に都合よく音楽のフィールドに戻って来るんだ。
それを某業界人に言わせれば
俺はインディーズという枠のアマチュアであり
井の中の蛙であり
お山の大将であり
面倒な怠け者で
自信過剰の楽天家だって話しになる(苦笑)。
確かにあながちハズレちゃいないと思うよ。
だから俺にどうしろってんだよ?
そんな事を言われても困るからさ。
まぁ、こんな俺だけどサポートしてくれる人達に
恩返しって言うと大袈裟かも知れないけど
音楽返しってやつをするまで辞められないな。
今の所まだ俺の音楽の井戸は枯れていないようだから
その可能性は残ってるんじゃないかと思ってる。