シゴトオサメ

ジョアンのカネダヒサのシゴトオサメ御来場ありがとう。

共演の高橋コウ＆梅太郎お疲れ様でした。

これにて２０２３年のライヴ・スケジュール全て終了です。

あとはいつもと何ら変わりなく夕暮れから堅めでいただきます。

終活とか色々あるんだけどボチボチやるわ。

来年はそろそろ俺から卒業して下さい笑。

何とか今年も１年生き延びました。

感謝です。

１月２７日(土)ジャムのランブリングス・ワンマンから

2024年のライヴはスタートします。

またライヴで会いましょう。

みなさん良いお年を！

唄える幸せを！

体まだアチコチ筋肉痛。

すっかりインフルの高熱にやられた感じだね。

ノドが１００％の状態に戻るにはもう少し時間がかかると思う。

明日は唄いオサメ。

みんな仕事の納会やら忘年会とかあるのかな？

ここ数年コロナ禍で外出するのさえ制限されていた時期も長かったよな。

みんな１年の終わりを仲間や愛する人と労えたら良いね。

どんな形であれさ。

明日の夜、オッサン達は唄える幸せをビシビシ感じながらジョアンにいます。

生のミュージックをツマミに１杯ひっかけに来て下さい。

温かいフードも用意して待ってます。

「金田ヒサのシゴトオサメ2023」

2023年12月29日(金)

PLACE Jazz Bar ジョアン(千葉市若葉区西都賀)

「出演」

梅太郎

高橋コウ(from三本足)

金田ヒサ(from THE RAMBLINGS)

開場 １８時 開演 １９時

charge 2000yen オーダー別(学割1000yen)

予約・問い合わせ ジョアン 043(254)6360

復帰

ふらつきながら肩慣らし的に出社。

膨大な仕事のたまり方には笑うしかなく。

この時期に図面＆見積って何？

今年、残り何日と思っておられるのか。

貴社は年末年始お休み無しで営業されるのでしょうか。

とりあえず貰っとこうはやめましょうよ笑。

かかる手間と使う知恵はとりあえずでも通常と同じです。

よって年内提出は締め切らせていただきます。

とまぁ、こんな感じで今年の生業も〆に向かいます。

想定外だったのはインフル感染。

頭痛、咽痛、高熱、全身筋肉痛、咳に苦しんだわ。

５日で４kg体重落ちたもんな。

熱に弱い俺が39度超えでシビレましたが薬服用のお陰で何とか復帰しました。

生業の締めくくりと２９日(金)カネダヒサのシゴトオサメ。

ジョアンで会いましょう。

感染

わたくしＡ型インフルエンザに感染しました。

現在、隔離生活中。

頭痛、咽痛、高熱、全身筋肉痛。

高熱のせいか味覚わからず食欲もなし。

アイスとドリンクとバナナでしのいでる。

あと２日で隔離は終わり
だが薬の服用で回復出来るのか？

金田ヒサのシゴトオサメ2023

2023年ランブリングス・ライヴ無事に全日程が終了。

残すライヴはソロの年末恒例のジョアン「金田ヒサのシゴトオサメ」の１本です。

１年経つのが年々早く感じるのは俺だけじゃないよね。

さて今年の出演者ですが去年に続いて高橋コウが参加してくれます。

もう一人、梅太郎が長年の音楽活動休止のブランクを経て参加します。

音楽を奏でられるのもライヴが出来るのも当たり前ではなくなったしね。

それこそ３人で弾き語りのジョイントするのは１０年振りとかかもなぁ。

お祭り騒ぎは苦手なんだけど１年の終わりくらいはみんなと一緒に

ジョアンの空間でリラックスして生の音楽と酒を楽しんで欲しいと思っとります。

俺はランブリングスの楽曲の原型やソロ曲も唄おうと思ってるよ。

みんな楽しみにしていて下さい。

ジョアンは小さなハコのジャズ・バーで座席数に限りがあるので

あらかじめ予約を入れてもらった方が良いかも知れません。

シゴトオサメのライヴだけは欠かさないモノ好きな人もいるから笑。

初めての音楽好きな方の参加も大歓迎です。

興味があったらフラッと気軽に立ち寄ってみて下さい。

年末のジョアンでまったりやりましょう。

「金田ヒサのシゴトオサメ2023」

2023年12月29日(金)

PLACE Jazz Bar ジョアン(千葉市若葉区西都賀)

「出演」

梅太郎

高橋コウ(from三本足)

金田ヒサ(from THE RAMBLINGS)

開場 １８時 開演 １９時

charge 2000yen オーダー別(学割1000yen)

予約・問い合わせ ジョアン 043(254)6360

ありがとう！

千葉アンガに御来場ありがとう！

高橋コウ＆三本足、スパイダー・テツの２組のライヴ気持ち入ってたね。

コウ、宮田、民谷、テツお疲れさまでした！

何より皆さんに楽しんで貰えたようで演者一同嬉しく思います。

我々ランブリングスは１年の締めくくりをホームの１つである

千葉アンガで盟友達とライヴ競演が出来て良かったッス。

「見上げれば月光」を数年振りにライヴのしかもラストにプレイした。

旅立った友に向けてのレクイエムと云えば大袈裟になるんだけど

リハーサルの時にふと頭に顔と曲がよぎったので急遽リストに追加した。

曲は唄い続けて行く事で特定の人への歌ではなくなると思ってはいたけど

これはコレで良いキッカケになったような気がした夜だったかな。

他にも数曲チョイスしてあったんだけどね笑。

来年、みんなと無事にライヴで会えた時に披露するよ。

今年もアンガのスタッフには１年間お世話になりました。

2024年もオッサンのバンドマンが面倒かけると思いますが

また共にグッド・ミュージックを追いかけ続けましょう。

ありがとう！

サンキュー！アンガ。

また来年。

最終リハーサル

ランブリングスの最終リハーサル。

セットリストを一度ばらして気になった曲だけをピックアップして

もう一度やり直してみようかと思ってスタジオ入りした。

ハマらない曲は何度やってもハマらない。

創作する意識が低いのが原因なんだけどコレばかりは

楽器をプレイする奴らの問題なんで一人で悶々とした所でどうにもね。

そんな最終リハでしたがメンバーの実力なんじゃないかな笑。

観客が入れば気合いが入るなんてサモシイったらありゃしないのに。

リハの熱量を抱いたままステージに上がれないから薄いのよ。

いつも言うようにリハでやれなかった事はライヴでは出来ないんだ。

まだ分からんのかねぇ～。

あとはご自分で感じなさいな。

ライヴまで１日あるからさ。

俺は骨が軋むまで唄いギターを鳴らします。

ロックン・ロールです。

男忍！

そんな日々

今日を生きてることが当たり前なんだとは思わなくなった。

朝、目覚めることに関してだってそうだよ。

大袈裟じゃなく心底思うもん。

それは東関東や熊本の震災であったりコロナの影響が強いんだろうな。

当たり前のことが当たり前じゃなくなったんだ。

ネガティブに語ってる訳ではないよ。

俺自身の見方が色々と変わったんだろうな。

些細な事にも素直に感謝出来るようになったり

どうでも良い事への判断が早くなったり

無駄な時間もそれはそれで今でも大切でね。

いとおしい気持ちとかさ。

つらつらと書くとかったるいんだけど。

そのうち歌に書き込めるかも知れない。

何だかそんな日々です。

カウントダウン

いつもは生業に追われるだけの１２月。

それで最後に千葉の老舗のジャズ・バーであるジョアンで

金田ヒサの仕事納めと題して弾き語りでしめるのが年末の通例。

かれこれ１０年以上続けてるんじゃねぇかな。

それはいつも足を運んでくれる人達に俺からの感謝のギフトであります。

１６日のラストライヴが終わったらアナウンス出来ると思う。

楽しみに待っていて下さい。

まずはアンガのライヴに向けて最終リハーサルでビシッと決めて

スペシャルな夜になるであろうライヴでブッ飛びたいと思っとります。

ルーツ・ミュージックが好きな方はハズレなしの夜になりますから。

皆さん、お見逃しなく。

懲りずに学割も継続するからね笑。

赤いテレキャスター

久々にセカンド・ギターである赤いテレキャスをケースから出して弾く。

ギターはしっかり抱いて音を出してないと鳴ってはくれない楽器でね。

ふてくされるというか何というか、女性と一緒？失礼笑。

メンテ済みなので問題はなかったけどサウンドはギターによって違うから

アンプやエフェクト類のセッティングとか微妙に変えてみた。

とは言っても俺が作るサウンドは基本あまり変わらない方かも知れない。

テレキャス特有のナチュラルな響きを残してアンプで

オーバー・ドライブさせて必要な時に少しだけエフェクトをかける程度。

ネックのグリップ感や重量の違いの方が気になるかも。

メインの黒いテレキャス黒柴より暴れる感じがして新鮮だったので

１６日のアンガライヴでチョイと弾いてみようかと思ってます。

石コロの歌

俺はアチコチに転がる石コロの歌を唄う。

昨日の歌を今日の歌を。

時々、明日の歌をね。

そんな日々の歌。

そう、流浪の歌だよ。

それは俺の歌で君の歌なんだ。

形のないこの声が君に届けば良いんだけどな。

ノックしてくれ！

いよいよ来週末に近づいてまいりました本年のラスト・ライヴ。

高橋コウ＆三本足はベーシックなフォーク・ロックとルーツ・ミュージック・テイストの楽曲で

宮田＆民谷のリズム隊が強靭なロック・ビートを刻みます。

自由に飛ぶ高橋コウの歌の世界と共に楽しんでください。

Spider Tetsuは日本のブルーズ界で最も黒いギタリストではないかな。

ソウルフルなハスキー・ヴォイスも魅力的な江戸のブルーズマン。

落語臭漂うステージングに客席はいつも笑顔と歓声に包まれています。

ＢＬＵＥＳを知らないアナタにも強烈な一芸を与えてくれるでしょう。

我々、ランブリングスはロックン・ロール・バンド以上でも以下でもなく

先人達の背中を自分達の言葉を持って追いかける
日々を送っとります。

そんな音に身を委ねてケツを振ってもらえたら嬉しいっす。

皆さん、今年の〆に濃厚なルーツ・ミュージックを味わいに来て下さい。

演者一同、必ずや腹一杯で満足してもらえると自負しております。

音楽仲間を誘ってガンガンと千葉アンガのドアをノックしてくれぃ！

２０２３年１２月１６日(土)

【Can't You Hear Me Knocking】

@ LIVE HOUSE ANGA 千葉中央富士見

「出演」

高橋コウ＆三本足

SPIDER TETSU

THE RAMBLINGS

開場 １８時 開演 １９時

charge 3000yen(学割2000yen)＋1drink 当日券のみ

予約・お問い合わせ

LIVE HOUSE ANGA 043(224)7769

さよならシンジ・オノ

プロサッカー選手、小野伸二引退。

彼が高校生の時から注目してました。

Ｊリーグでもヨーロッパリーグでも日本代表でもファンタジスタでした。

木村和司、ジョージ与那城、ラモス瑠偉、財前宣之、中田英寿、中村俊輔と素晴らしい選手がいたけど

１番ワクワクさせてくれた天才と呼ぶに相応しい選手は小野伸二でした。

ベルベット・パスに何度も夢を見ました。

太陽は沈まない。

お疲れさま。

ありがとう。

リハーサルの熱量

今年ラストのライヴに向けてのランブリングス・リハーサル。

とりあえず無事にフルメンバー揃ったから第１関門突破だ笑。

セットリスト通りにゲネプロやってみたんだけど何かしっくりこない。

プレイ自体に特別な問題が生じてる訳じゃないんだけどね。

急遽２曲加えて演奏してみたら意外と熱量上がった感じがしたから

少し曲順とメニューを入れ替えた方が良いかも知れないな。

一杯ひっかけながらチョイと考えてみよう。

ライヴ・ミュージック

以前、後輩がオーナーを務めてたレストランの周年記念パーティがあって

本来、その手のオファーは苦手なので丁重にお断りしているんだけど

後輩への御祝儀代わりにとアコースティクＤｕｏで参加したのであった。

遅れて入った俺達の他にも何組かのプレイヤーが出演していてね。

店内はパーリィピーポーで満席で立ち見も出てる状態で盛況。

某トリオがニコやかにステージに立つと拍手と声援で迎えたりしてさ。

そのトリオの前半何曲かでスマホをいじってる人達が多く見られた。

彼らの演奏はそこまで悪くなかったんじゃないかな。

ライヴに来たのにスマホに向かってしまう神経ってどうなんだろう。

そりゃあ音楽には好き嫌いはあると思う。

だけどプレイヤーに対して最低限のマナーってのはあるよね。

ランブリングスのライヴでもスマホ使用してる人を見るよ。

記録的な感覚で写真だったり動画だったりを撮ってるんだろうな。

(バンドが撮影を頼んでいる場合があるので悪しからず)

本音はステージを観客の目で観て音を体感して記憶に残して欲しいよね。

せっかく生のライヴに来てるんだからさ。

演奏も聴かずにスマホをいじりたい人は店から出た方が良いと思う。

プレイヤーには見えてるけど純粋にライヴを楽しみに来てる人達のために

ステージ中に口に出して不快感を与えたくないから我慢してるだけ。

わかってるんだよプレイヤーは。

俺はあまりに酷いと思ったら我慢出来ないけど。

ライヴはシンプルに音を全身に浴びて楽しんでもらえたら嬉しいね。