「585」レコーディングに入るためには
まずは収録曲をあるレベルまでスタジオ・リハーサルで
仕上げていかなければならない訳だけど
基礎となるボトムに織り込むコードワークや
各パートのフレーズとか個々の理解が必要となるし
アルバム一枚分ともなればヘッドアレンジも大変だ。
何よりスピードがポイントでモタモタしてる間はない。
ヘッドアレンジってそれが一番の魅力だから。
大衆演劇なんかでも台本なしで口移しで
台詞や動きを体に入れ込むんだよね。
確かに粘って出てくるモノもあると思うけど
悪戯に時間かけてズルズル行ってしまう事もあるしね。
1人1人の決定力とか直感力って言うのかな?
「コレで良いんだ」と自分で判断出来るかだと思う。
ぶっちゃけ俺自身は心の余裕がなければ
ものづくりってのは難しいと思い知らされてる。
でもこんなヤバい状況でも歩く事をやめたら
何も始まらないって思ってるからさ。
日々ビクビクしながら言葉と音を書き綴っている。
必ずあの光のもとへ行けるのだと信じながらね。
だってそれしかないじゃん。
まずは収録曲をあるレベルまでスタジオ・リハーサルで
仕上げていかなければならない訳だけど
基礎となるボトムに織り込むコードワークや
各パートのフレーズとか個々の理解が必要となるし
アルバム一枚分ともなればヘッドアレンジも大変だ。
何よりスピードがポイントでモタモタしてる間はない。
ヘッドアレンジってそれが一番の魅力だから。
大衆演劇なんかでも台本なしで口移しで
台詞や動きを体に入れ込むんだよね。
確かに粘って出てくるモノもあると思うけど
悪戯に時間かけてズルズル行ってしまう事もあるしね。
1人1人の決定力とか直感力って言うのかな?
「コレで良いんだ」と自分で判断出来るかだと思う。
ぶっちゃけ俺自身は心の余裕がなければ
ものづくりってのは難しいと思い知らされてる。
でもこんなヤバい状況でも歩く事をやめたら
何も始まらないって思ってるからさ。
日々ビクビクしながら言葉と音を書き綴っている。
必ずあの光のもとへ行けるのだと信じながらね。
だってそれしかないじゃん。