Small Town Talk 告知

２０２２年３月２６日(土)

LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

【Small Town Talk】

「THE RAMBLINGS」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 オルガン

「JabBee」from Tokyo

JabBee/Vo&ag

Ladyeria/Sax.Cl&Cho

樋渡ナヲタカ/Bass

山口ゆきのり/Organ

開場 18:30 開演 19:30

charge 前売2500yen当日3000yen(学割1500yen)+1order

予約・問い合わせ アンガ043(224)7769

フルハウス

フルハウスでフルハウス。

いやぁ～やっぱ良いわ笑

イカれてんな。

やりやがったな。

プー助。

オリンピックをしっかり茶番にしてスタートか。

世界をコロナ禍が襲ってる最中にだぜ。

人類は学ばぬまま。

子供に何を教え伝えるんだろう。

じんましーん

ここ２週間、時々蕁麻疹が出てたまらん。

顔から下の足首まで全身どわーっと。

市販の飲み薬を服用すれば１時間でひくんだけど

耐えらないくらいの睡魔が襲ってくるんで厄介です。

周囲からはストレスとか疲れとか言われるんだけど

俺はストレス性なんちゃらってのは余り信用してないんだわ。

何でもストレスに絡めるのはどうかと思ってるから。

心当たりないから食べもんで麻疹が出ると言うのも、、、？ね。

ま、しばらく様子見で。

週末は個人でスタジオ入りまーす。

運転中、ちょっと良い感じのフックが降りてきました。

休日出勤

良い天気の祭日。

毎度の休日出勤。

出社している社員に感謝。

未完成の図面に着手。

ん～アタマ働かんな。

体動かすべ。

ＬＩＶＥのすすめ

コロナ禍か故にか弾き語りのオファーを何本かもらいました。

バンドだとキャパの問題とか色々と制限あるからねぇ。

(ランブリングスは黄色い大声援はないから安全だけど笑)

しかしながら３月と４月はランブリングスのライヴが決定済みで

バンド・アレンジを少々詰めていく必要があるので

しばし待っていただく事になりましたが声かけてくれるのは嬉しいね。

しっかりアコギのメンテナンスをしておかなくてはいけないな。

弾き語り決まったらアナウンスします。

蔓防云々が延長されたけど３月２６日のライヴは開催です。

都内から久々のバンド編成のJabBeeを呼んで千葉アンガで２マン。

ホスト・バンドとしてランブリングスは【Small Town Talk】ライヴを

生音楽フリークの皆さんがライヴハウスで楽しめるブッキングをしたので

是非、予定を空けて足を運んで欲しいと思っとります。

閉会。

冬季オリンピック閉会。

日の丸背負ったアスリートの皆さん、

一人の日本国民としてお疲れ様ですと申し上げます。

それ以上でもそれ以下でめ何もありません。

勘違いなさらぬよう俺はアスリートへのリスペクトは持っています。

国や地元、被災地の人々に勇気と希望を。

それぞれの想い。

あると思います。

ただ夢くらいは自分で見ます俺。

４年に１回、他人の夢にのっかっても忘れてしまうからね。

いつもニコニコ

川畑がポチってくれたギター・ケーブル届きました。

真空パックみたいに圧縮された梱包で１０mあるようは見えない。

目視だと４mかな笑。

ネットって確かに便利だよね。

でも俺には不便。

手段を持たぬ俺が悪いのか、、、。

持ったら持ったで色々とムダに購入しそうで怖いしな。

カードだって若い頃は魔法のカードとか言って痛い目にあってるから。

今もガラケーな俺はクレジットカードさえ１枚も所有してないよ。

ここ１０年でカードは全部やめた。

だからいつもニコニコ現金払いです。

ちなみにポイントカード的なもんも集められないから不用。

金ない奴はその方が良いと思ってさ。

だって音楽と向き合ってる自分以外は危なくて信用出来ねぇ。

それはそれで困ったもんだけど笑。

８０パーセント

ランブリングスのベース川畑君にギター・ケーブルをポチって貰った。

都内に行けば別だけど近所に楽器屋が少なくなってさ。

種類も無難なメーカーのパーツばかりが１～２種類あるだけなのよ。

俺はパソコンを所有していないのでイザという時に厄介なんです。

時代と共に暮らしていない感８０パーセント。

最後に入手した便利グッズが１０年もんのガラケーですから笑。

生業では図面を描くのでマウスを握りますが後はほぼ必要無しの生活。

結局、ネット云々で何かあるときは人頼りです。

(ちなみにドラムの湯村君も僕と同じ部族です。)

これでストレスなくスタジオに入れるぜぇ。

にんじん

蔓防３週間延長とな。

俺の生業からすればハイそ～すかって感じだけど

(当然、仕事は滞るし収入も減りますが。)

飲食店とそれに関連してる商いにはまた厳しい決定になるよね。

ただ金銭の問題はないのにメンタルがやられるって嘆いてる方々は

協力金の受け手感覚だけだからヤバイいんじゃないのかな？

この先もコロナと共存して生きていくとしたら動く覚悟持つしかないよ。

こんな愚策しか捻り出せない国や行政の中でやってらんねーじゃん。

俺は知恵とマナーを持って自分の意志で動く。

元々、金以外でメンタルなんて全くやられーねけど俺。

(金にはことごとくやられてっからな笑)

黙ってぶら下げられたニンジンに手を伸ばしてんのなんてゴメンだね。

第３期Peter Wolfブーム

俺はデトロイト出身のイナたいＪ・ガイルズ・バンドが好きなんだ。

何と言ってもピーター・ウルフが最高でね。

痩せた体で髭ボウボウ生やしてさスタンドマイクで棒高跳びみたいな

アクションかましてダンスしながらガンガンに歌うんだ。

ラメのジャンプスーツにベレー帽でナス形のサングラス！

しかも元嫁さんが女優のフェイ・ダナウェイときてやがる。

ミック・ジャガーよりイカしてんな～と思ってたね(笑)。

声は太くないんだけど少しだけしゃがれていて個性的なんだよ。

昔はDJやってたからマシンガン・トークが凄いんだわ。

ウルフマン・ジャックとか好きなんだろうなぁ～なんて想像してたよ。

ソロになってからのアルバムは全部持ってるね。

リリースする度に南部度数の高いゴキゲンな楽曲が並ぶ。

Ｊ・ガイルズ時代のロックというよりカントリー色が強いな。

もうヒットチャートなんて全く狙ってないんだろう。

ディラン、ヴァン・モリスン、トニー・ジョーと同じで新譜が楽しみ。

(あ～、トニー・ジョーは逝っちゃったんだな)

ピーターさん、なかなか出してくれないんだけどね(笑)。

これは俺が知ってる限りじゃ１番新しい盤。

最近、また引っ張り出して車の中でヘビロテで聴いてる。

興味ある方は是非聴いてみてよ。

ギター・ケーブル

ギター・ケーブルが次々にダメになる。

何だか最近のは耐久性がないように感じるんだけど、、。

ただ俺のケーブル扱いが雑なのか？

もう一度ベルデンのケーブルを購入して試してみよう。

当然、型番によって音質が違うんだけど9778はテレキャス向きかな。

EX-Proは相性悪かったしMOGAMIはあまり個性がないように感じた。

もちろん使うギターの種類にもよるんだけどね。

ギターを良く鳴らすにはやっぱりギター・ケーブルって大事なんだわ。

一時期は馬鹿みたいに散財して色々ケーブルを買いまくってたけど

今は極端に音ヤセせず立ち上がりが早くて中音域が気持ち良いならOK。

とは言え消耗品としたら決して安くはないんで大変なんですがね。

引き続き生業に精を出します笑。

2022.3.26(土)Small Town Talk決定!!

３月のライヴ【Small Town Talk】が決定しました。

千葉アンガにてランブリングスとジャビーの２マン。

今、ライヴハウスは４～５バンドで１企画を開催というのが多いんだけど

俺達がまだ若い頃はワンマンもしくは２マンでやる事が

当たり前というかバンドの目標の１つだったんだよ。

店側も早くワンマンやれるようなバンドになれって感じだったから。

少しずつ曲数を増やしてバンドとしての体力をつけていったんだ。

実際２０～３０分程度の演奏時間じゃバンドに体力がつかないと思う。

持ち曲合わせても３０分しか演奏出来ないバンドも多いらしいから。

俺は昔ながらじゃないけどやっぱり腰をすえて聴いて欲しいんで

今年はワンマンか２マンのライヴをやっていこうと決めたんだよね。

集客面で不安が無いと言えば嘘になるけど(笑)グッド・ミュージックは

必ず胸に届くし人から人へ伝わってくれると信じてやってくよ。

今回の競演は都内から盟友のJabBee(ジャビー)を呼びました。

初めての人も彼らの配信ライヴ観たり彼らのCDを聴いてる人にも

アンガで生のステージをたっぷりと味わって欲しいです。

日本語を大切に歌いルーツ・ミュージックをベースに奏でるジャビー。

皆さん、楽しみにしていて下さい。

またコロナ禍で踏ん張る全国のライヴハウスも皆さんが

足を運んでくれる事でよりパワー・アップすると思います。

千葉アンガも踏ん張っている店の１つです。

愛あるスタッフと一緒に素晴らしい音楽の夜を彩る事を約束します。

今からスケジュールを空けて待っていて下さい！

２０２２年３月２６日(土)

LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

【Small Town Talk】

「THE RAMBLINGS」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

「JabBee」

JabBee/Vo&G

Ladyeria/Sax&Cho

開場 18:30 開演 19:30

charge 前売2500yen当日3000yen(学割1500yen)+1order

予約・問い合わせ アンガ043(224)7769

馬鹿

アタマが機能しねー。

自分で描いた図面の意図が読み取れねー。

イカれるにはチョイ早いだろ。

まるで自分で自分が理解出来ぬ奴のようだ。

それを馬鹿というんだろうな。

ユーモア

朝晩の冷え込み厳しいなかクソコロ情報は錯綜しつつ日々ヒートアップ。

感染者数も検査を受けてない人が医師の判断で陽性扱いにと不確か。

どれが正しいのかもはや分からんが出来る限り自己防衛するしかないね。

この２年で学んだ基本的な事しか出来ないんだけどさ。

コロナ禍で俺の周囲は何だかギスギス感が増しているみたいで

会話や態度に余裕つーかユトリがまるでないように感じる。

世の中もモロに八つ当たりレベルの不条理な事件が次々と起こってるよね。

ただ日常では気遣い１つ声かけ１つが冷え固まってる気持ちを

少しでも溶かしていけるんじゃないかと考えたりもするが

何よりユーモアと笑いが溢れる時間が必要だと思うよ。

ワイドショーで芸人さんは難しい顔して語るより

世の中を笑わせなきゃいかんのじゃない？

常識的なことなんてコメンテーターに任しときゃいいんだよ。

俺は自分の音楽と共に歩み素晴らしさを伝えていこうと思う。

みんな御安全にね！