夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

暑気払い

2022-07-30 | Weblog
クソ暑くてたまらんから暑気払いにいくかーって事で

どこにしようかと考えてたら今夜ジャムでロケット88がやるんで

ギターをY’sにメンテ出した後にチョイと顔出してみっかなー。

(ちなみに19時スタート)

ジャムは来週ランブリングスがワンマン・ライヴやる老舗のハコだよ。

あ、ロケット88は湯村が参加してるブルース・バンドね。

あ~マジに体に熱入ってる感じする。

今年の夏はホントに体に気をつけねぇとヘビーだな。

みんなもクソコロ&熱中症にご注意あれ!
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Rリハ濃縮還元

2022-07-29 | Weblog
ランブリングス・リハーサル。

8月6日のJamライヴ【夜にだけ咲く花】に向けて。

今回のワンマン後は9月から2~3ヶ月ライヴ中断(現時点)となる予定。

曼荼羅&ANGAのワンマンを観られなかった人に2本のワンマンを

ベースに濃縮還元したライヴ・パフォーマンスをお届けしたいッス。

よりシンプルで音楽濃度が高いやつね!

時々、ライヴのサブ・タイトルについて訊かれるんだけど

その時に浮かんだイメージと言葉の響きとを感覚でとらえてるだけで

今回のタイトル『夜にだけ咲く花』も特に深い意味はありません。

まぁ、夜に枯れる花よりはいいんじゃないかなと思う笑。

この日々の暑さはチョイと尋常じゃないからジイ様達は

体調崩さぬよう自己管理(ん?出来るか?)しないとヤバイわ。

クソコロの感染がとんでもないスピードで拡大拡散してるしな。

もはや感染ルート追いかけても何の解決にもならないだろう。

マスクの屋外着用が云々と論じてる場合じゃないからね。

個人判断のワクチン摂取に手洗い、ウガイ、消毒と可能な事はやる。

そういう事しかないじゃん。

後は感染は当たりハズレのような『運まかせ』でしかない。

それでもライヴに沢山来て欲しいバンドやハコにとっては

感染拡大は相も変わらずナーバスにならざる得ない状況だよ。

みんな~自分で体調判断した上でライヴ観に来てよ~。

としかホントに言い様がないんですよ。

とにもかくにも。

ライヴ中断前のライヴ。

我々ランブリングス、真摯にロックン・ロールします。

8月6日、ジャムで待ってます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月6日 土曜日 夜にだけ咲く花

2022-07-25 | Weblog
みんな来てね!

2022年8月6日(土曜日)

「THE RAMBLINGS ONEMAN LIVE」

【夜にだけ咲く花】

PLACE Musicians’Paradise Jam(千葉中央区市場町)

ザ・ランブリングス

金田ヒサ Vo.G

湯村恭生 Dr

川畑政司 B

千葉直樹 Org

開場18:30 開演 20:00

charge 2000yen(学割1000yen)オーダー別

(予約・問い合わせ)れすとらん邪夢043-227-7229
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜明けの空

2022-07-25 | Weblog
明け方の空。

何だか哀しくて美しくてシビれるよ。

13歳の時、親父に誰かに必要とされる人になれよと言われた。

でもね、今思えば必要とされない人なんていないから。

いるとしたら必要とする人とまだ出会っていないだけだよ。

そう信じたいね。

困った時だけ来る奴がい
て便利屋扱いはたまったもんじゃないけど

でも大抵は困った時だからな、、、だから相手に対して愛が持てるなら

無償で手を差し伸べられる人間でいたいとは思うけどね。

そこに人としての品や器が出るんじゃねぇかと。

聖人君子じゃないから葛藤は大なり小なりあるけどさ。

理屈では分かっていても理屈抜きでは動けない。

俺がそうなんだよ。

良い男になるにはまだまだ程遠いって話さ。

それこそ困ったアラ還だぜ。
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生き直す

2022-07-23 | Weblog
叩いて埃の出ない奴はいない。

俺なんて埃だらけさ。

スネに傷を持ってる奴は沢山いる。

俺なんざ傷が深すぎて実際は切断寸前さ。

それでも日々生きていかなければいけないんだ。

命絶える日までね。

与えられた命だからな。

生き直すなんて簡単に出来ない事は承知してる。

でもね、自分が可愛いからさ何だかんだ足掻くんだわ。

俺はろくな男じゃない事も自覚しているよ。

だからこそ汚れた心身をゴシゴシ擦ってんだ。

己を磨く気分でね。

結果、何も美しくならなくてもだ。

最近とある事があって確信した。

ホントに汚い奴ってのは自分よりもっと相手を汚すんだよ。

卑屈でセコくて嫉妬深い自信過剰の自己偏愛者。

もはや愛の欠片さえない場所で争う必要はない。

早く気付いて逃げたほうがいいぜ。

それもまた生き直しになるんじゃないかな。

俺はそう思う。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Life is beautiful.

2022-07-19 | Weblog
年齢を重ねれば重ねるほどフットワークが重くなってきている。

ひたすら腰が重いと言われても笑ってやり過ごしていた。

性格もあるだろうけど歳をとると億劫になるのはよくある話だよ。

でも最近はそれは違うかなという感じでね。

いつ人生のエンディングが来るか分からないという気持ちからか

日々、変わらぬルーティンを繰返したところで味気無いかと。

個人差があるにせよ時間には限りがあるからね。

見たことがない美しい景色を見に行く。

久し振りに画材や絵筆を手にとってみる。

美味いものを食べに行く。

いつもと違う酒を呑んでみる。

読書に映画、美術に音楽鑑賞。

これはもう日常に根付いてるな。

体のメンテにトレーニング。

もはや必須です、、、。

着た事もない色やデザインの服で1日過ごしてみるも良し。

新しい出会いの中で会話を楽しんでみるも良し(苦手)。

エトセトラ、、エトセトラ。

それによって生活バランスが多少崩れても大した問題ではなかろう。

俺の愛するものは全く変わることがないので心配はいらない。

窮屈な魂をもっと解放して豊かに生きる。

何かキッカケになるような気がしない?

俺の直感力が小声で問いかけてくるんですよ。

それは音楽の創作にも繋がり深みを与え広がっていく。

気がする。

もちろん金をかけなくとも出来ることは山ほどある。

まぁ、散財するほど所持していませんけどっ。

要は鼻を利かせキャッチしたら動くか否かです。

それらは俺の単細胞に染み込み刷り込まれるはずなんでさ笑

という訳で。

金田ヒサ、少しずつではありますが重い腰を上げている日々であります。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライヴ中断

2022-07-18 | Weblog
8月6日のライヴをもって暫く(10月末まで)ランブリングス休止。

正確にはランブリングスとしてのライヴを3ヶ月中断する予定です。

大きなトラブルがあった訳ではありません。

メンバーのスケジュール調整が難しいという事なので御心配なく。

(※調整出来た場合は即ライヴ再開するのでアナウンスします。)

ライヴがなくてもランブリングスとしての活動は継続していきますよ。

だってバンドの存在そのものが俺にとって日常だからね。

曲を創作することや唄うこと、ギターを弾くことだって

基本的にはランブリングスの活動に繋がってるんでさ。

40年もやってれば音楽が生活の中にあるのは特別な事じゃないッス。

その期間に個人的には何らかの形でライヴはやろうかと思ってます。

まずは8月6日のジャムに向けて動きますよ。

皆さんケツを振りに来て下さいね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月6日 夜にだけ咲く花

2022-07-12 | Weblog
今月は曼荼羅とANGA2本のワンマン・ライヴを無事に終えて

またスタジオで個人とバンドでリハーサルに入ります。

ユルい(あやふやな)アレンジを締め直さないといけないからね。

やればやるほど見えてくるってのは悪いことじゃない。

やってもやっても見えないことがバンドとして終わりってことだからさ。

新たなトライしながら8月に向かいます。

みんな楽しみに来てね!

2022年8月6日(土曜日)

「THE RAMBLINGS ONEMAN LIVE」

【夜にだけ咲く花】

PLACE Musicians’Paradise Jam(千葉中央区市場町)

ザ・ランブリングス

金田ヒサ Vo.G

湯村恭生 Dr

川畑政司 B

千葉直樹 Org

開場18:30 開演 20:00

charge 2000yen(学割1000yen)オーダー別

(予約・問い合わせ)れすとらん邪夢043-227-7229
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

凶弾

2022-07-09 | Weblog
元首相が凶弾に倒れた。

国民の一人として評価点に達することがない政治家だと思ってる。

彼はこの国のトップとして世界に大きな嘘をつき五輪を手に入れた。

それだけでなく多くの愚策を生み出しては言い訳を重ねた。

だからと言って命を奪われる事があって良い訳がない。

当然さ。

凶行と警備のずさんさがセットになり最悪のシナリオが書かれたように思う。

トップを降りた彼が政治家として生き直す可能性は0になった。

そして数々の疑惑の真実を隠し抱いたまま逝ってしまった。

俺は胸糞が悪い。

テレビは悲劇を彼の功績にすり替えるだろう。

彼の過ちを伝え正す事もないままね。

それさえもアッと言う間に風化していくんだろうな。

合掌。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彦星

2022-07-07 | Weblog
茨城水戸の総会へ。

車でひたすら3時間。

簡易的な総会は30分もかからず御食事タイム。

常陸牛ステーキと海鮮の鉄板焼で飲み。

逃げる事が出来ずキャバクラで二次会。

近くに静かに呑めるバーはないかとネェチャンに訊いたら

知らないけどボーイズ・バーなら知ってるって、、、。

何が悲しくて爺が一人でボーイズ・バー行くんだよっ!

ホテルのコンビニで酒とアテを買って映画観ながら部屋呑みしました。

帰りもひたすら3時間。

今夜の彦星は老いて疲れて輝けずして天の川渡れず。

※美味かったけど自ら巨匠と名乗るかねぇ笑
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライヴに学ぶ

2022-07-04 | Weblog
ライヴというもんには何十年やろうが教えられる事が沢山あるよ。

それは確信だったり過信だったり時に戒めだったりね。

全てが経験となる訳だけど結局は己のハートが瞬時にどう反応するかでさ。

それがプレイに直結するんだと思うんだよ。

機材トラブルや集客もそうだしプライベートも少なからず影響するから。

俺はまだ全てを忘れてプレイに集中するほど人間が出来てなくてね。

昔よりはマシになってるとは思うけどさ。

イラついたら制御出来なくてライヴ早く切り上げたり

お客さんに吼えたりしたこともあったから最悪だよね。

いつもムダにキレてたような気がします笑。

今は目の前にいるお客さんやサポートしてくれる店やスタッフに

バンドのサウンドをしっかり響き届かせる事だけだからな。

誤解を恐れず言えばバンドは音楽を無条件に与えるべき存在だからね。

それがダメならステージ降りるしかないよ。

まぁ、少しは自分自身をコントロール出来るようになったんだねぇ~。

(あ、もうすぐ60なんですボク。)

7月はライヴはありませんがドラマーの湯村が明日5日(火)にアンガで

ブギーをかますロケット88でブルーズ・ナイトに出演します。

ド平日ですが熱くなりたい方は是非足を運んでやって下さい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワンマン終演

2022-07-03 | Weblog
曼荼羅&アンガの2週連続ワンマン・ライヴ終了。

昨夜はスタート時いきなりギターの音が出なくなるというトラブル発生。

サウンド・チェックして問題なかったとしても本番でダメなら意味なし。

全てバンドのドライバーである俺の責任です。

ライヴのスタートとしては最低最悪。

お客さんに申し訳なかった。

御免なさい。

何とか復旧して最後までプレイ出来てホッとしたよ。

ノンストップ全20曲2時間超。

みんなに楽しんでもらえたなら嬉しく思います。

ライヴハウス・アンガには感謝しかないよ。

奈央美&スタッフの皆いつもサポートありがとう。

沢山の音楽フリークがアンガに足を運んでくれるように

ジイサン・バンドもう少し頑張ってみるよ笑

懲りずにランブリングスを呼んでくれ。

それとマスタリング職人のしんちゃん、2週続きの映像撮影感謝します。

最後にいつも足を運んでくれる音楽フリークの皆、ありがとう!

次回ライヴは8月6日に千葉のジャムでワンマンです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今宵LIVE AT ANGA 2022

2022-07-02 | Weblog
千葉のライヴハウスANGAにて2週連続のワンマン。

今宵今夜。

大掛かりな仕掛けもサプライズもありません。

ロックン・ロール。

ランブリングスがひたすらプレイします。

ライヴハウスで会いましょう。

2022年7月2日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT ANGA 2022】

@ LIVE HOUSE ANGA(千葉中央富士見)

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ Vo&G

湯村恭生 Drums

川畑政司 Bass

千葉直樹 Organ

Open 18:30 Start 19:30

Charge 2500yen(ガク割1000yen)Drink別

(問)アンガ 043-224-7769
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする