夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

毒喰らわば皿まで

2010-08-31 | Weblog
俺は学生時代からサークルとか旅行とかコンパとか

学生諸氏と同じレクリエーション的なモンに無縁だった。

何故なら基本ランブリングス三昧みたいな生活でね。

毎日か?って突っ込まれたら勿論!と即答するくらいだよ。

呑んでる時もバンドや音楽の話しばっかりだったしさ。

少しでも時間が空けば音楽を狂ったように聴き漁り

ヒマさえあればチューニングの狂ったギターで曲を書いた。

出来損ないの学生だからこそ可能な音楽フル可動生活。

音楽に必要な基礎体力を養った熊本での5年間であった。

しかし暇だったとはいえ、よくぞあれだけ音楽に

夢中になれたもんだと今思っても感心するよ。

でも学生のレクリエーションって小便クサそうじゃん?(笑)

やっぱりロックン・ロールの方がさ、断然魅力的だよ。

今なら?どうなんだろうねぇ~。

ボーカルじゃなくてベーシストで出直し(笑)。

いや、体育会系の活動で!

いやいや、せっかくだから学びたいね学問。

ホント勿体ない事した。

大金使わせて親不幸な罰当たり野郎だよ俺は。

でもここまできたら行けるトコまで行ってみるしかねぇな。

学生時代からこの歳まで演れるバンドはそうそうないからね。

この先にどんなエンディングがあるのか知らんけど。

今更何しろってんだい?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

壊れた夏に壊れない体

2010-08-30 | Weblog
このあまりに長い真夏日はいかがなもんか?

さすがにオイラもバテ始めてきた。

俺の周りも熱中症やら過労やらで大変な状況だしさ。

皆さんは体大丈夫ですか?くれぐれもご用心を。

通常は一定の室内温度を保つスタジオでさえ

昼間の温度上昇で夕方は熱がこもっている状態。

エアコンも悲鳴をあげそうな感じであります。

暑さはおさまらずとも明日で8月は終わり。

不必要な重たいモンは置いて行こうと思います。

しかし必要な重たいモンは意地でも持って行きます。

楽曲締め切り日が近づいてイラつきもするが

何かしら降りてくるのではと自身に淡い期待もあり。

体壊せば来月の予定が狂い周りに迷惑かけるから

少しの体調変化にも気を配りたいものであります。

ははっ、調子悪っ!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジトにて

2010-08-29 | Weblog
スタジオ帰りアジトで黒角。

2曲ほど演ったが新曲のシッポを捕まえられずの夜。

そんな夜はチョイとリラックスするべきなんだ。

とは言っても頭に曲がチラつくんだけどさ。

早いもんで8月もそろそろ終わりを迎えるね。

9月はここ数年の音楽活動の中でも忙しくなるだろう。

仕事もシーズン・インだし体調管理が大変な季節だ。

仕事はともかく音楽的にはまだ追い込まれてないが

いつも通りでコレばかりは時間の問題だろうな(苦笑)。

近年の俺は音楽に向き合える幸せを感じながら暮らしてる。

数年前から信じられないトラブルが襲ってきて

自分の意志とは別に音楽が出来なくなる失望感で

精神的にバランスが崩れて危ない時期が長かったからね。

そんなプライベートの最悪の出来事さえも

いつの日か俺の中で消化されていくんだろうか。

それもまた音楽へと繋がって行くかもしれないしな。

素晴らしき音楽に乾杯。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SPENCER WIGGINS/Feed The Flame:THE FAME XL RECORDINGS

2010-08-28 | 師匠の仕事
待ちに待ったスペンサー・ウィギンスのアルバム。

恐るべしウィギンス。

何故こんなに凄いブツが未発表だったんだろう。

89年頃に入手したVividリリースのアナログLPに

針を落とした時の衝撃を思いだした。

1曲目の「I'M AT THE BREAKING POINT」でぶっ飛んだ。

ハズレ曲など皆無。

GOLDWAX時代からFame~XLまでを網羅。

素晴らしいシンガーの歌に久々に気分が高揚した。

ヘビー・ローテーションで聴き倒します。

配給元はPーVINE。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リビング・ミュージック

2010-08-27 | Weblog
行ってきたよ、ぎろっぽん。

もとい、ダン・ペンwithボビー・エモンズ・ライヴ。

10年振りのダン・ペン師匠はやはり素晴らしい声だった。

ギターの腕前の方は相変わらず御愛嬌って感じだけど

音がクリアーでリズムが立って気持ち良かったな。

ボビー・エモンズ師匠のタッチは繊細で素敵だった。

幾つかの決め事を除けばほぼアドリブなんだろうが

誤魔化し方も名人の域に達してるからね。

2人ともミスや危なっかしい所があったけど

不快に感じさせないイナシ方はお見事(笑)。

爺さん2人がリビングで音を奏でてるテイが粋であった。

2人にビルボードはちっとも似合わなかったけど。

個人的にはダン師匠がキング・ソロモンに書いた

あの必殺のナンバーを唄った時にはグッときたね。

あとさ、うちのマネージャーの気持ちが少しわかった。

師匠が自分の曲コードを間違っちゃう瞬間とか

聴いてるこっちがハラハラするもんな(笑)。

あーコイツもこんな風に聴いてんじゃないかと思ってさ。

次にぎろっぽん行くのは20年後だな。

死んでるか俺。

サンキュー!ダン・ペンwithボビー・エモンズ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぎろっぽん

2010-08-26 | Weblog
う~面倒くせぇ。

しかし行かねばならぬ。

ぎろっぽん。

ビルボード東京。

ダン・ペンwithボビー ・エモンズ!!

マネージャーと木田とソウルを浴びます。

ぎろっぽんは20年振り位前に理由は忘れたが

ランブリングスで行ったのが最後だな。

レゲエ・バーで色んなものご馳走になりまして(笑)。

湯村が路駐してあるベンツに飛び乗ってたっけな。

みんなヘロヘロで必死に制止してた記憶だけはあるよ。

それ以来のぎろっぽん。

師匠かったるいけど行きますよ。

本日ラスト・ショー。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Talk is cheap #2

2010-08-25 | Weblog
今から20年以上も前の昔話し。

ドラマーの湯村が都内の幡ヶ谷辺りに住んでいた頃

サラリーマンだった俺は週末土日休みを利用して

ほぼ毎週、赴任先の茨城から都内までリハに通った。

寝泊まりは湯村が借りてた古いアパートでさ。

リハ後はよく2人で近所の焼鳥屋に行っちゃあ

ランブリングスの未来を語り延々と安酒を呑み続けた。

開けっぴろげに未来を語れるってのはいいもんだ。

あの店の不味い酒が美味く感じたくらいだからね(笑)。

未来に大人も子供もない、あるのは歩める時間の違いだけだ。

大人が大人だって事を理由に理屈ばっかコネてどうする?

30年も経つと音楽やバンドを演る行為は非日常の

代物ではなく体の中で生きる細胞の一部みたいで

演るだの演らないだの何のこっちゃいって感じなんだ。

そんな俺と湯村でも今や大なり小なりバンドへの想いや

熱の帯び方に差があるのは確かな事実なんだけどさ。

俺は過去、自分に失望しては何度となく隠遁生活を送った。

当時の事はあまり話したくないんだけどさ。

ただ音楽を諦めたり終わりだと思った事はなかったよ。

毎晩、バンドで楽器ぶら下げてライヴを演っていようが

ちっともソウルを感じない音楽だってあるだろ?

それだけはゴメンだって気持ちは常に持ってたと思うよ。

良くも悪くも俺が独断で決める事が多いのが

近年のランブリングスだってことはわかってんだ。

でもケツを蹴っ飛ばさねぇとバンドは動かないしな。

バンドが無くなってから騒いでも後の祭りだろ。

このバンドで残すべき音楽を残せないのは悔いが残る。

本気で欲しなきゃ音は手に入らず触れる事も許されない。

俺が勘弁ならねぇのは諦めてるのに楽器を鳴らす奴と

未練があるのに諦めてるふりをしてる腑抜け野郎だ。

年がら年中行き詰まってる俺が最後に頭に浮かぶのは

俺には音楽的才能がないから創れないんじゃなくて

追い求める才能がないから創れないって事だよ。

ま、それでもダメな時はひたすら寝とくんだけど(苦笑)。

他愛もない話にお付き合い有難う。

何かのキッカケになれば幸いです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プレゼント

2010-08-24 | Weblog
歌詞の行き先がやっと見えた。

そうか、そうだよな。

そういう事だったんだよな。

見えた画を言葉にする。

またコレが不得意でね俺。

でも行き先が見えない歌詞で迷子になるより良いや。

仮タイトルとは全く違うタイトルになった歌詞。

仕上げにかからねば締め切りが迫っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソウル・サーチン

2010-08-23 | Weblog
30人の酔っ払い接待の後アジトにてまったりした夜。

疲れからかアッという間に気持ち良くなり

話さなくても良い事まで話しちまった。

ま、ご勘弁を。

その中で9月にライヴは演らないんですか?と

嬉しいお問い合わせがあったんだが

如何せんリハ予定が入っていて調整が難しい。

だからこそライヴも演って音楽体力をつける為には

持ってこいのシチュエーションなんだがな。

労働インディー・バンドには仕事第一だから

容易にはいかないのが現実なんだけどね。

マネージャーと木田に相談してみるわ。



今週は音楽の神様からの贈り物あり。

ダン・ペンwithボビー・エモンズのライヴ。

本来なら来日する事がありえない人達だからね。

前回のダン&スプーナー来日もそうだったんだけどさ。

前回はトムスか呼んでくれて今回はなんとビルボード!

意外な組み合わせだが呼んでくれて感謝だ。

まだチケットがあるのかわからないけど

問い合わせてみる価値はあると思うよ。

ソウル・サーチンしに行こう。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪い星の下

2010-08-21 | Weblog
ヒサは大切な時に大切なモノが欠けてしまう

そんな星の下にいるような気がするから

いつもそういう心構えをしておいた方が良い。

この台詞は親戚に言われたんだけどさ。

どんな心構えだよ?って話しだろ。

テメェいつから占い師になったんだ。

ホントにイラつかせやがる。

素面で言ってるところが気持ち悪いんだよな。

もうちょっとマシな忠告の台詞ねぇのかい?



何が腹立つかってぇーとね。

そんなもん当たり前の話しだからだよ。

最高の星の下に生まれてくる奴がどんだけいるんだ?

そんな奴ばっかだったら神様いらずじゃねぇか。

星が悪いなんて言って愚痴ってんのが俺ら庶民だよ。

それこそ庶民の挨拶代わりだ馬鹿野郎よく覚えとけ。

とまぁ、くだらねぇ時を過ごした訳だ。

奴らに会うとロクな事がねぇや(苦笑)。

胸糞悪いから今からチョイとギター弾いてくらぁ。

やらなきゃいけない事が山積みなんだからよ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新曲5曲

2010-08-20 | Weblog
四人工ミーティングの席上「新曲5曲書くからよ」と

軽々しく口にして、木田にたしなめられたが

フフフ、やはりその通りになりそうだよ木田君。

だってよぉ~1年に2曲かけたら上出来だもん俺。

そんな才能溢れてねぇからさぁ~俺は。

無理に決まってんじゃんよぉ~。

とまぁ、言い訳しても仕方ないんで

そうだなぁ・・・・。

1.5曲から2曲!!

目標決定。

そうしよう。

うん、それがいい。

連中が何と言おうとそれでいい。

それしかねえっ!

書けたら書けたで来年の夏まで新曲出来ねぇぞ。

という訳でオールドタイプのロックン・ロールを

インサイドワークたっぷりに書き始めてます。

何だか夏休みの宿題の悪夢が蘇ってくんぜ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何でも暑さのせいにする馬鹿は誰だ?

2010-08-19 | Weblog
最近は単語や名前がパッと出てこない金田です。

これだけ暑いと全て暑さのせいする馬鹿が増えるな。

そんな折り皆さんいかがお過ごしですか?

俺は何にもしてないまま8月を終えるような気分。

9月に入ると四人工とランブリングス585リハが始まり

忙しい週末になりそうだがライヴも続けたいしな。

都内まわるって言ってたけどスケジュールが合わんのか

演る場所をマネージャーが慎重に選択しすぎてんのか。

へへっ、実は俺達の受け入れ先が見つからないんだろ?

残念だなぁ~こちとら演る気満々だったんだけどよ(笑)。

まぁ、タイミングが合ったら演りに行くから

皆々様その時はよろしくお願い申し上げます。

盆の時期だからか先週から通夜だの葬式だのと続く。

夏ってのは特に生命について考えさせられる季節だ。

日本人に生まれてりゃあ当たり前だわな。

そのまま秋になるもんだから物悲しくなってさ。

夏にロマンを感じる奴とは仲良くなれないな多分。

夏の思い出なんてロクな事がねぇから。

大抵冷たいのやりすぎて腹痛いしよ。

汗流してトイレに座ってんのが関の山だ。

あ~何だかダレてんな俺。

テンション上がらねえや。

暑さのせいにしとくか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目的地は見えている

2010-08-18 | Weblog
「四人工」は俺のソロで一緒にプレイしてくれる唯一のバンド。

そんなバンドがあるってのは有り難い話だよホント。

始まりは1stソロ「トレモロ」をRECする時に

バンドに名前がないのも何だなってんで

シャレで職人さんの呼び方に習いバンドを

人工(にんく)名称で呼んでたのがキッカケだったんだ。

当時のメンバーは現マネージャー高橋のアコギと

現エンジニアのAMAベースにギター木田少年という

ほぼ素人&経験浅い若者に後輩ドラマー宮田という布陣。

直さんが初参加で鍵盤オーバーダブしてくれたんだ。

ある意味、全員が音で繋がるキッカケになった1枚だね。

ひでぇ話しだが当時の頼りは宮田だけだもんな(笑)。

あの頃はランブリングスも開店休業みたいな感じでさ。

俺がトリオの形態に嫌気がさしてたのもあるけど

実力で出来る事はやり尽くしちゃったって気分でね。

ライヴも月4~5本演ってて感覚がマヒしてきてたし

力不足で出来ない事が多すぎたのかも知れない。

最後は俺達みんな疲れてきちゃったんだ。

それでもライヴやRECにトライしたけど駄目だった。

俺は精神的にもやられてて問題抱えたまま隠遁生活突入。

湯村や川畑は個々の活動や生活へシフトしていった。

あの時の宮田を始めとする四人工メンバーの存在や

俺を待っている人の存在がエネルギーをくれた。

その後も紆余曲折あったけど今は此処に立っている。

四人工は毎回ベーシストは宮田棟梁が探して

現場(スタジオ)に連れて来る所から始まるんだけど

今回ベーシストはランブリングスの曼荼羅ワンマンを

サポートしてくれた民谷ワタルの参加でスタートする。

ギター木田とキーボード直さんは変わらずの布陣。

10月は久々に船橋House Of Blues月で

11月は初出演の歌舞伎町クロウダディ・クラブが決定。

この2本のライヴに向けて四人工作業開始であります。

弾き語り、四人工、Duo、RAMBLINGSと活動する中で

アチコチぶつかりながらも目的地はいつも見えてる。

ランブリングスの585レコーディングも

ここへきて大きなアクションがあった。

585を待ってる人達に良いニュースを届けたいね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

EARLY YEARS

2010-08-17 | Weblog
ランブリングスを熊本でスタートさせた80年代。

当時の俺はラジオやTV、レコード・ショップから

届けられる音楽にウンザリさせられる日々を送っていた。

それは邦楽はもとより洋楽においても同じだった。

1Kの下宿では外部から入る一切の音楽を絶って

お気に入りの700枚近いアルバムを聴いて暮らしてた。

ストーンズのTATOO YOUを聴いたくらいかな。

とにかく80年代の音が大嫌いだったんだ。

全体の音がソリッドってんじゃなくて細くて軽いヤツ。

ドラムの音色も変に加工されてて残念な音ばっかりでさ。

ましてや打ち込みなんて最悪で聴けた代物じゃなかった。

全く順応も反応も出来なかったね俺は。

そんな音楽に興味ないから自然とレイドバックするよ。

60年代、70年代から戦前BLUESに至るまで。

今思えば好き嫌いが極端な喰わず嫌いで

損してた部分もあるのは否定出来ないけど。

ただ80年代の音楽には影響を殆ど受けてないね。

今だに一部を除いて80年代の音を聴く事ないから。

(ヴァン・モリソンとジョン、特にSRVには興奮した。)

あの人達は流行りの音なんてお構いなしでブレないもん。

それにちっとも古臭くないから凄いんだよね。

時代性や流行りなんて関係ない音楽は深くて力強い。

肉感的な音が少ない時代に生きてきたからこそ

ランブリングスの行くべき所は既に決めてたと思う。

80年代の音楽はある意味、反面教師になってくれたんだ。

そんな俺も今や取り残された化石の人か(苦笑)。

いえいえ、素晴らしい音ならば必ずや人の胸に届くのだ。

Tetsuと久しぶりに演って奴が相変わらず

追い掛けてる姿を見てニヤリとしたよ。

そうこなくっちゃな。

そうでなきゃよ。

ね?師匠。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪い予感

2010-08-16 | Weblog
気がかりな事がチラホラと頭をよぎる。

悪い予感ってのは不思議と当たるもんだ。

もうすぐ俺自身にもドカンとやって来そうだけどな。

ライヴ後は休日仕事に動こうとするも

胸がムカムカして一向に進まず。

ちょっと内臓が疲れてんのかも知れんな。

食欲もイマイチだし。

但し本家RAMBLINGSのRECスケジュールや

四人工ライヴに向けての新曲作りやリハもあるし

体調管理しながら仕事に音楽にとフル可動であります。

活動が危ぶまれてる時期を考えれば有り難い話だよ。

俺自身も何時どうなるかわからないからさ。

最近は音楽に時間を多少使えるようになった事に感謝してる。

またライヴで会いましょう。

何より悪い予感がハズレますように。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする