夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

4月30日のライヴ告知

2011-04-30 | Weblog
今夜、千葉LOOKにて。

四人工メンバーとしてもベースで参加してくれてる

タミヤワタルと後輩である川畑リョウスケが

ギターのツッチーやドラムの清宮と組んだ新バンド。

The SleepWalkerの初ライヴ。

RECしたサンプルCDの無料配布もあるそうですよ。

奴ら俺には人全然聴かせてくれねぇけど(笑)。

ランブリングスとはまた違うスタンスのロックン・ロールを

今夜聴かせてくれるんじゃないかと思います。

俺達に縁のある数少ない仲間のバンドなんで

興味ある方は奴らの記念すべきデビュー・ライヴに

足を運んでもらえたら幸いです。

俺?

俺が行くって言うとさぁ~。

どいつもこいつも嫌がるんだよね。

真顔で嫌な顔しやがるからなぁ。

ホント失礼な連中だよ。

ろくな躾を受けてない野蛮な奴らさ。

普通は先輩観に来て下さいよぉ~って可愛らしく

招待券の1つも持ってくるもんだけどよ(笑)。

まぁ、そんな彼らが新しいステップを踏む訳です。

目出度い事です。

それでは皆さんヨロシク!

ちなみにクレームは一切受け付けませんから俺。

クレームもホメ言葉も全て彼らに投げつけてやって下さい。

【千葉LOOK】

開場開演 18:00/18:30

出演/The SleepWalker他3バンド

料金 \1500+D/\2000+D

出演時間など詳細は下記へお問い合わせ下さい。

(問)千葉ルック 043(225)8828
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ありがたや。

2011-04-30 | Weblog
デタラメなこの国において何気ない1日を終える事が

幸せに想えてしまう今日この頃。

「みんな愛しあってるかい?」

被災地が血を吐くほどの苦しみを強いられている時に

何を呑気な事をのたまわっておるのだと

お叱りを受けるかも知れないけどな。

だからこそだ。

「みんな愛しあってるかい?」



世間一般ではGWとやらに突入した模様。

(基本的に関係ないけどね俺は。)

TVじゃロイヤル・ウェディングとやらの特番ときたもんだ。

自粛を決め込んでたのが嘘のような脳天気ぶりで

制作局の連中はイカレてると思ってるからね俺。

通常プログラムを放送するのが全部悪いって訳じゃないよ。

だけど全くサジ加減ってもんがありゃしないからさ。

視聴者ナメてんのか酸いも甘いも極端すぎねぇか?

まぁ、よそ様の国のプリンスだのプリンセスだの興味はないし

心底観たいTVなんて殆どないから関係ないがね。

相方ギターであるプリンス木田の結婚式の方が

俺にとっちゃまだ3割り増しロイヤルだよ(笑)。

(諸事情により出欠席ハガキ出せてねぇけど・・・。)

前述の通り、俺はGW中も多少仕事が入ってるんで

それなりに忙しくさせていただく訳だけど

その中にアコースティック・アルバムRECも

含まれてるからスケジュールびっしりな感じがする。

ありがたや、ありがたや。

歌詞とか瞬時に紡いでいけるか一か八かだけど

創作者としてナンボのもんだか多分思い知るだろうし

己と向き合う良い機会だからトライしてみようと思う。

皆さん御安全に!

良きGWを!

俺はちょいと昼間から呑めりゃあ上等かな。
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ロビー・ロバートソン

2011-04-28 | Weblog
先日、ロビー・ロバートソン13年振りのアルバムをゲット。

「How To Become Clairyvoyant」

う~ん、やってくれましたねロビーさん。

基本アバンギャルドな変態ギター弾きと思ってるけど

そのギターがザ・バンドの中に入ると素晴らしく光る。

だからバンドでのロビーさんが好きなんです。

気持ち悪いギターも沢山弾く人なんだけどさ。

またそこが癖になるんだよなぁ。

で、この新譜。

今の俺が欲している音楽でありました。

ザ・バンドにロビーがふりかけたスパイスを

再び感じ取れるパースがあるのは確かであります。

そこら辺を特別意識しなくとも深みのある素晴らしいアルバム。

13年の月日は長いんだね。

頑な心もフラットにさせたりするんだから。
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アコースティック・アルバムREC

2011-04-27 | Weblog
昨夜はエンジニアのアマとアジトで待ち合わせしての

アコースティック・アルバムのレコーディング打合せ。

GW中にスタジオGiGでベーシック録音開始が決定。

マイク録り、ライン録り云々は基本アマにおまかせ。

以前からキャリアの割に残っている音源が少なすぎるから

どんどん残しておきましょうとスタッフから言われてんだよね。

「頭の中にあるもの出しちゃって下さい。」

オイ、そんな事したらレコーディングはエンドレスだぞ(笑)。

収録曲はまず4から5トラックを予定してるけど

気分次第で変わっていくと思うんだよね。

ゲスト参加してもらう他の楽器パートは今のところ未定。

何も足さない方が良い曲が、あるかも知れないしさ。

ベーシックを録りながら直感で決めていこうと思ってる。

こんな風にリリース無視のほぼ無計画レコーディングは

初めての事で演者とすれば贅沢な恵まれた時間だと思う。

兎にも角にも俺はレコーディングをスタートさせるのだ。
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十把一絡げ

2011-04-26 | Weblog
ノーマルな人間。

しかも常識を兼ね備えてるいる人間。

実際はそんな人間なんてのはいやしません。

誰もどこかしらおかしくてイカレた所があるもんでしょう。

例えば、

嫌なものを嫌と言える人を勇気ある潔い人と思う事もあれば

何故、我慢出来ないのだと叱責、軽蔑したりする事もある。

恐らく良くは見られていないと認識しつつ我が道を行くと

自分勝手で人の気持ちを察する事が出来ない駄目な人だと

嫌われ変わり者扱いされたりする訳でございますな。

だけどオイラね。

時々、常識を説く人の方がオカシイんじゃないかなんて

思う事もございまして。

「あんたはどうして人と同じ事が出来ないの!!」なんて

ムチャクチャな事を怒鳴ってる方がいらっしゃるでしょ?

よ~く、その薄い胸に手を当てて考えてごらんなさいな(笑)。

鼻っから人と同じ事なんて出来やしませんって。

何なら怒ってるそこのアンタ、オイラと同じ事してみます?

これだけウジャウジャと人間がいるんですから

色んなのがいますよ。

十把一絡げで考えちゃいけません。

まぁ、あえて言うなら

ノーマルだと思ってる人間と

常識を兼ね備えてるかも知れない人間ってとこでしょうかね。

反対にアブノーマルだと個性派ぶってんのもいただけません。

だってアナタは至ってノーマルかも知れないんですから。
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ロックン・ロールを鳴らそう

2011-04-25 | Weblog
最近はアコースティック・ギターしか触れていない。

ケースにしまい込んだままのエレクトリック・ギターを

久し振りに取り出してみたら「重っ!」。

ヤワになったもんだと1人苦笑い。

プラグインしたい衝動に駆られスタジオへ。

バンドのリハでは有り得ない爆音で鳴らしてみる。

チリチリと音を出すアンプからソリッドな中音が飛び出す。

やっぱり気持ち良いな。

しばらくギターとジャレあってると曲の欠片が降りてきた。

こんな事がたまにはあるもんだ。

その曲にビートを与えてやると今にもロールしそうじゃないか。

悪くないな。

この感覚を忘れてたよ。

閉じていた赤錆た扉が少し開いたみたいだった。

こんな事が偶然だとは思えない。

ならば一気に描けるところまで行ってやろうと思う。

全く音楽というものは。

これだから終われないのだな。
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A君からの電話

2011-04-25 | Weblog
元チャート雑誌の編集者だったA君から

近日中に会えないかと連絡をもらう。

すぐに胡散臭さを感じてしまうのは俺の悪い癖だ。

90年代後半にA君は吉祥寺曼荼羅のランブリングスの

ライヴに足繁く通ってくれていたんだ。

いつものようにライヴがハネたある夜に

「編集者としてランブリングスの取材をしたいのですが」

といきなり名刺持参で訪ねてきたのだった。

俺は彼が名刺を差し出すとほぼ同時に断っていた。

そもそもチャート雑誌なんてもんに興味がないし

自分が目も通さない雑誌のインタビュー受けてもさぁ。

インディーズ・コーナーがあったらしいんだけどね。

きっとランブリングスに光を当ててくれようと

彼なりに意気込んで来てくれたんだと思う。

そんな経緯があるA君からの連絡は意外であった。

「久し振り、生きのびてたな。」

「はい、何とか。」

「どうした?」

「一杯やれないかと勇気出して電話しました。」

A君はブログをずっと見てくれているらしく

俺やランブリングスの動きをよく知っていた。

俺みたいな男の何に興味があるのか解らないけど

日本がこんな時期に再会の機会が持てるのだとしたら

それはそれで意味のある事なんじゃないだろうか。

何でも震災にかこつけるのは良くないけれどさ。

出不精な俺だがA君と近々一献やろうと思っている。
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雨の蕎麦屋

2011-04-23 | Weblog
先日スタッフブログ「RAMBLOG」で告知した

独演会~リビング・ライヴから「見上げれば月光」の

Youtube音源は削除させてもらいました。

レコーダ録音の音源をマネージャーがアップしてくれたけど

チンピラ音楽家からしても納得いかなかった。

元々、ライヴ音源発表には興味がないって事もあるんだけど

アップするなら最低限の音質も必要だと思うからね。

ライヴやアコースティック・アルバムの中の1曲としての

「見上げれば月光」を聴いてもらえたら嬉しい。

まずはプレイ出来る場所へ戻らなければいけないね。

武家屋敷町の蕎麦屋でそんな事を思っていたんだ。
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サイドマン願望

2011-04-23 | Weblog
ギターを弾きたい。

だったら弾けばいいじゃねぇかとお思いでしょうが

そうは簡単にいかないんですわ。

サイドマンとして弾きたい欲求がムクムクと

頭をもたげてまいりまして困ったもんなので御座います。

だって俺がギター弾くバンドがないもん。

ランブリングスや四人工は自分が唄うからダメだろ。

ちゃんと唄えるボーカリストさんがいてさ。

リズム隊がイカしててさ。

ねぇかなぁ~俺を雇うバンド。

ん?何でまた急にかって?

しょっちゅうだよ俺のサイドマン願望は。

元々センターマイクなんて柄じゃねーんだ。

地味に脇でドシッと構えてんのが好きなんだよね。

ランブリングスでも一時期ボーカリスト募集したからな。

喉もぶっ壊れてたし一石二鳥かなと思ってさ。

結局オーディションに1人もこなかったけど(笑)。

我ながら落ち着きがない野郎だと思うよ。

けどさ、弾きたいもんは弾きたいんだから仕方ないわな。

なんならアコギ弾き語りのサイドマンでもOKだ。

ねぇ、誰か誘って下さいよ(笑)。

嫌いな曲と難しいコード以外はちゃんと弾くからさぁ。

駄目か?
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自分本位

2011-04-21 | Weblog
昨晩は個人リハでスタジオ入ったんだけど

途中でイライラしだしたから30分くらいで強制終了。

アタシ蕎麦屋に行って安酒呑んじまいました。

途中で眠ったようで店のオバちゃんに起こされる始末。

さすがにジョアンと違って蕎麦屋に泊まる訳にはいきません。

起きたあと蕎麦たぐりながら話しを聞く所によると

俺が寝ぼけて「立って唄うからそこどけろ」と

口走っていたようでございます(苦笑)。

「ハッキリ寝ぼけるんだねぇ~。」なんて言われまして。

平和な一夜でありました。





さてそこで原発です。

残念ながら明確な解決の方向を見いだせないままのようだね。

心のどこかでは覚悟を決めておかなければ等と思う。

東電や国に委ねなければならない虚無感を拭えぬ今日この頃。

そんな時に目を閉じ大切な人達を想い浮かべてみる。

何だかもう終わりみたいな感じになってるか俺?

だけどその時に目に浮かんだ数人には本気で

残ってる気持ちを伝えなければと思ったんだよ。

俺は俺で危険度リスクの高い職業に就いてるからね。

日本がこんな状況だからこそ素直に生きたいもんな。

突然、俺から手紙が届いたり連絡がきたとしても

呆れず受けとってもらえたらと思っています。

これはこれで自分本位だな。
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Slip Away

2011-04-20 | Weblog
日本が悲鳴をあげているこの2011年の現在。

音楽に携われる日々に感謝しています。

音楽のフィールドにいられるのが不思議なくらいだから。

だって俺を取り巻く状況は何ら変わっちゃいないしね。

ま、それはそれとして1つずつ片付けるしかないわな。

そんな俺は音楽に向き合って精神的なバランスをとる。

(決して音楽だけではないが)

今も昔も壊れず暮らしていく為の糧の一部だ。

ただし音楽を逃げ道にするとロクな作品は生まれないようだ。

俺は2時間たらずのライヴで快感を得るために

リスナーに想いの欠片を届けるために

そう、残すべき楽曲を思いのまま描き上げるために

何ヶ月も最悪は何年も悶々とした日々を繰り返す。

たまに胸が張り裂けそうになる時があるけどね。

そんな時はコレはコレで俺の幸せのカタチなんだろうって

妙に納得したりしてみるんだけどね、ウン。





写真 昨夜のお供「SAM COOKE The Keen Records Story」
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春眠

2011-04-19 | Weblog
眠たいや。

お休み。

また目覚めたら会いましょう。

じゃあ、あとでね。
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一夜あけて

2011-04-18 | Weblog
土曜日の夜、俺達は放電出来たのか?

それは観に来て聴いてくれた人達だけが判断出来る事だね。

最後までお付き合いありがとう。

個人的には届いたか判らないが唄い切った感はあるよ。

木田も心を込めてギターをプレイし唄ったのだと思う。

細かい演奏云々についてはここで書いても無意味で

演者たる俺達が認識していれば良いことだからね。

ライヴ後は火照った体に黒角が染みわたったな。

(またどこで落ちたのか記憶がない・・・苦笑。)

俺は昔から基本的に終わったら打ち上げの席で

そのライヴの話しや反省なんて全くしない。

未練がましく思えるからさ。

だからよっぽどの事がない限りは反省会にはならない。

そんな俺が「どうだった?」とマネージャーに訊ねると

「丁寧にまとまりすぎていた様に感じた」との感想をくれた。

木田はプレイ中にどう感じていたかは

本人しか知る由のない部分なんだけど

結果的に2人のバランスが、そう感じさせたのだろう。

いや、どちらにせよ。

それが4月16日のライヴがそうだったというだけの事だ。

誤解されると困るが丁寧に演ることが悪いという話しではない。

若いバンドマンに粗らくても良いと勘違いされてもいけないから。

慎重になりすぎて音を置くようになっては駄目だという話で

表現するのは難しいけど、お客さんには届かせるには

音の活きが悪いという感じなのではないかな。

心射抜く音までには足らなかったといったニュアンスだ。

演者にとって音楽の究極の難しさであるのだがね。

初めて聴きに来てくれた人もいて嬉しかったよ。

ありがとう。

今後の活動に関しては想う所が多々ある。

シンプルに言えば

「俺の音楽ってあんたら本当に必要か?」

正直そんな気持ちもあるんでね。

俺が自ら企画してライヴを演る事には一考すべきだと思う。

まずは俺だけの為に唄う場所に戻ろうと思っている。

必要なったら呼んでくれ。

準備はしておく。



ライヴ翌朝、ジョアンの椅子ベッドで目覚め

腰の痛みで「生きてる」を実感。

昼は喉ごしの良い蕎麦でもたぐりに行くとする。

細く長く・・・。

金田ヒサよ、如何なもんだろうか。
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カラカラ

2011-04-18 | Weblog
昨夜はありがとう。

想うことが沢山あるな。

コレからだなと言う気持ちと

潮時かという気持ち。

ま、ゆっくりと。

うん、向き合ってみる。

俺は欲張りだから。

今夜はカラカラって感じだね。
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夕暮れビールとライヴ

2011-04-16 | Weblog
我が四人工メンバーでドラム担当の宮田棟梁が来社。

宮城県へ炊き出しボランティアに行くと言うので

ガスと供給セットを無償貸し出しする。

ハイエースには水がたんまり積み込まれてた。

一週間くらいの予定らしいが無事に帰還してもらいたいよ。



さぁ、ライヴです。

夕暮れビール日和だねぇ。

嫌々とは申しません。

聴いてみたいと思う方は足運んで下さい。
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