2021-2022 LIVE schedule

(2021年)

１２月２９日(水)Jazz Barジョアン(千葉市若葉区西都賀)

【金田ヒサの仕事納め2021】

(出演)

金田ヒサ(from THE RAMBLINGS)唄とギター

※ゲストは後日発表。

開場19:30開演20:00

charge 2000yenオーダー別

予約・問い合わせ ジョアン043(256)6330 19:00～

(2022年)

１月１５日(土)LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

【THE RAMBLINGS & SPIDER TETSU LIVE!!】

★THE RAMBLINGS

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

★ＳＰＩＤＥＲ ＴＥＴＳＵ/Ｖｏ&Ｇ

開場 18:30 開演 19:00

charge 前売2500yen当日3000yen(学割1500yen)+1order

予約・問い合わせ アンガ043(224)7769

１月２２日(土)Musicians’ Paradise Ｊａｍ(千葉市中央区市場町)

【GET IT UP 2022】THE RAMBLINGS ONEMAN

THE RAMBLINGS

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

開場 18:30 開演 20:00

charge 2000yen(学割1000yen)Order別

予約・問い合わせ れすとらん邪夢 043(227)7229

何だか

今宵フワッとしてます。

スースー。

７ヶ月ぶりに髪切った。

子供の頃から床屋嫌いでさ。

今でも頭と髪触られるのが苦手だけど、さすがに邪魔くさかったから。

さっぱりして頭軽くなったけど首回りがスースーで冬を感じます笑。

決まった店とかなくて適当に1000円とか2000円カットの店で

(コジャレた店が苦手なんです僕)

待たないでチャッチャとカットしてもらうのが楽で良い。

今回は横浜の2200円カットのオヤジ理容師さんでした。

どれくらい～髪を～切りますか～？の訊ね方がスゲーゆっくりで違和感。

耳かかるくらいで～後は適当に～とゆっくりと答える俺。

オッケー、オッケーの指サインにまたも違和感。

友達かよ！の言葉飲み込む俺。

暫くすると、どちらからですか～？とオヤジ。

ん？？千葉、、、からと俺。

オヤジが笑顔でお客さんハーフですよね？

え？

日本人、、と俺。

(やっぱ分かります？が返しの正解だったな～と反省。)

昨日はコンビニでバイトしてるインドの女性が見えましてね～と

全く意にかえさず髪を切りながら話を続けるオヤジ。

俺にインドの血を感じてたんかい笑。

そんな日常、髪切りのヒトコマでありました。

修繕

左耳は多少の違和感があるだけで鼓膜炎は完治に近い。

先日のライヴは両耳が聴こえたから全く音世界が別もんだった。

(そりゃあ当たり前ですよね、、、綿棒、、泣笑。)

ポンコツ爺は小さな綻び見つけたら１つずつ修繕していかねば。

プラスもっとタフな肉体を作らないとライヴの長旅には耐えられないッス。

面倒くせぇけどコロナ禍以前のようなトレーニングが必要不可欠。

久々のライヴハウスでギター&ヴォーカルはつくづく肉体労働者だと実感。

また１から積み上げていかなければと強く思った次第であります。

要注意なのは己の年齢をしっかり頭に入れとかないとヤバイ。

爺はすぐ壊れるからね。

来年のランブリングス・ライヴに向けて徐々に作っていきます。

センチメンタル

今年は秋を感じる日が多かったなぁ。

年々、秋が短くなってると思ってたからね。

夏の終わりから秋に変わる頃は何かセンチメンタルでさ(笑)。

ジョンの歌が軽く街のBGMにされる頃が冬の始まりの合図みたい。

今年もクソコロの影響でアッと言う間に１２月がやって来る。

しっかり生業とミュージックに身を捧げて暮らそう。

それはそれで悪くない。

ギフト

先日、ロッキン・ソウル・レヴューに足を運んでくれた

古くからの先輩である茂木兄さんから１枚のＣＤを手渡された。

昔からランブリングスを応援してくれてた今は亡き

ドラマー阿部ちゃんの次男坊が和歌山で組んでいるバンドの３枚目。

何年か前に千葉アンガで共演もしているKOSUKE BAND。

ルーツ・ミュージック愛にあふれたアルバムだったよ。

何よりピュアで真っ直ぐなサウンドが良かったね。

彼らが続けて行けばオリジナリティに加えアクや色気が加わるんだろう。

またいつかライヴ共演出来る日を楽しみにしています。

でもジイサン達には限られた時間しかないからね(笑)。

KOSUKE BANDに興味もった方は御一聴あれ。

素晴らしき土曜の夜

素晴らしき土曜の夜。

気持ち良い空間のハコ。

盟友たちとの共演。

観客がいるライヴハウス。

終わらないドリンク&フード。

鳴り続くグッド・ミュージック。

懐かしい顔、弾ける笑顔。

自由なダンス。

愛あるスタッフのサポート。

全てがライヴ。

これぞライヴハウス。

みなさん、ご来場ありがとう！

アンガ&演者はみんなにパワーもらいましたよ。

またライヴで会いましょう。

じゃあ、また！

明日のために

スタジオで明日のライヴ機材チェック。

前回のリハーサルでノイズが出て一時音が出なくなってさ。

すぐ復旧したんだけど原因が分からないとヤバイからね。

エフェクトを一台ずつ点検したが問題なし。

ギター・アンプも問題なし。

どうやら接続ケーブルが異常のようで思いきって廃棄。

見た目は美品でも中身がイカれてる場合が多いんだよな。

人間と一緒だな(笑)。

明日は久し振りのライヴハウスでのライヴ。

盟友である高橋コウとJabBeeと共演出来るのは嬉しいよ。

お互い長きに渡り音楽と暮らし歩いてきたからさ。

前売り予約してくれた皆ありがとう。

若い衆にも観て聴いて貰いたいので、しつこく学割やってます。

明日は気持ち良い音楽の夜になることを約束するよ。

じゃあ千葉ＡＮＧＡで！



【ROCKIN’ SOUL REVUE 2021】

2021年１１月２０日(土)

PLACE: LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

「出演」

高橋コウ

JabBee(from Tokyo)

THE RAMBLINGS

開場18:00pm 開演19:00pm

charge 前売り2500yen当日3000yen+Order(学割1500yen+Order)

予約・問い合わせ 千葉アンガ043(224)7769

ライヴハウスへ行こう

ライヴハウスの経営や店を取り巻く状況はまだまだ厳しい。

演奏者の俺達に出来る事と言えばライヴハウスに帰還して

濃厚なライヴをする事とそれを一人でも多くのお客さんに聴いて貰う事。

ライヴハウスはそれぞれに空間の魅力があり生音の響き方も違う。

Youtubeやスマホでは絶対に味わえないし体感出来ない。

「LIVE!!」こそ全て。

是非、ライヴハウスに足を運んで下さい。

予約・前売り情報

今回のロッキン・ソウル・レヴューは前売り・予約受付中です。

ライヴハウスに足を運んで下さい。

皆さんヨロシクお願いしますっ！

【ROCKIN’ SOUL REVUE 2021】

2021年１１月２０日(土)

PLACE: LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

「出演」

高橋コウ

JabBee(from Tokyo)

THE RAMBLINGS

開場18:00pm 開演19:00pm

charge 前売り2500yen当日3000yen+Order(学割1500yen)

予約・問い合わせ 千葉アンガ043(224)7769

※前売り予約はアンガに直接お問い合わせ下さい。

グッド・ミュージック

極上のサウンドでグッドミュージックを聴きながら

一夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

隠れ家再開。

カネダヒサのシゴトオサメ

ジョアン再開につき１２月の終わりに演ります。

去年末もコロナ云々あったけど弾き語りしたんだよな。

すっかり忘れちゃったけど。

今年は？というジョアンでのライヴが好きな方々から訊かれてさ。

店とコロナ次第だから何とも言えなかったんだけど

ジョアンママからシゴトオサメ演ってよって話もらったんでね。

つー訳で今年もジョアンで１年を締めくくりますよ。

詳細決まったらアナウンスするんで遊びに来て下さい。

浅草

仕事で浅草。

で、ノンアル。

やれば出来るのよ俺。

まぁ、週末の人混みまではいかないね。

簡単には客足は戻らない感じかもなぁ。

俺はこのくらいが好きだけどさ。

水口で飯食って２社ほど顔出して帰社。

秋冬の浅草が好き。

おでんや焼き物の匂いがいいんだよ。

夜はスタジオ入ります。

Joker

京王線刺傷事件の犯人は映画ジョーカーに影響されたんだと。

お前みたくダサいファッションのジョーカーおらんわ。

関係無い人達を巻き込まないで一人で逝けよクソ野郎。

時々こういう馬鹿が出てくるから物騒だ。

こんな馬鹿が湧いてくる度に映画や本やテレビのせいにされてさ。

映画がお蔵入りになったりね。

その後は自粛でシーンの編集したりするんだよね困ったもんだ。

JokerはハナからＲー１５指定だぜ。

何のためだよ。

ホント冗談じゃねーわ。

作品に罪がないってのは当たり前の話でさ。

ちょっと考えたら分かるじゃん。

上っ面ばっかで薄っぺらく感化された馬鹿のせいだろ。

最後の挨拶

過去、何度も経験した苦い想い。

病と闘う人。

闘いたくとも闘えなくなった人。

かける言葉など見つからない。

いままで命限られた人の前で唄った事が2回。

一緒にプレイした事が１回。

望まれた事にせよ４０数年、音楽をプレイしてきて１番厳しい夜だった。

そんな俺に出来ることはひとつだけ。

最後の挨拶。

お別れの言葉を伝えること。

それはサヨナラという言葉ではなくいつも同じなんだ。

「じゃあ、またな。」