思いがけず、赤い鳥が私のところにやって来ました。
これは今日遊びに来てくれた友人からのプレゼント！
グリーンネックレス（観葉植物）つきです。
先日、近所の友人宅の集まりで
自分のカラーを色紙の中から選んでもらいました。
私が自分の色に選んだのはグリーン！
その次に他の人から見たその人のイメージカラーを選んでもらいました。
すると、他の人から見た私のカラーは赤色が圧倒的に多かったのです。
私にしてみれば意外な感じでしたが、
その中の友人の一人は「赤以外に考えられない！」なんて言うのです。
「あちこち動き回っているから、情熱的だから・・・」
なんて理由をいってくれたのですが、自分のことは
よく見えていないという証拠のようでした。
それから「私って、赤のイメージか！」と思っていたところに
今日の友人からこの赤い鳥のプレゼントでした。
さっそく名前を『レッピー』と名づけて
今は、いつも着けている私のエプロンのポッケに
ちょこんと入っているのです。
来てくれた友人とは、日頃よく会っているのに
改めて、こうして話していると二人で共有できる
大きな事柄がまた見えて来ました。
出会いは偶然ではないと言うけれど、
今日はそれをしみじみ感じたな。
野鳥好きな私のために、赤い鳥をどうもありがとう！
これは今日遊びに来てくれた友人からのプレゼント！
グリーンネックレス（観葉植物）つきです。
先日、近所の友人宅の集まりで
自分のカラーを色紙の中から選んでもらいました。
私が自分の色に選んだのはグリーン！
その次に他の人から見たその人のイメージカラーを選んでもらいました。
すると、他の人から見た私のカラーは赤色が圧倒的に多かったのです。
私にしてみれば意外な感じでしたが、
その中の友人の一人は「赤以外に考えられない！」なんて言うのです。
「あちこち動き回っているから、情熱的だから・・・」
なんて理由をいってくれたのですが、自分のことは
よく見えていないという証拠のようでした。
それから「私って、赤のイメージか！」と思っていたところに
今日の友人からこの赤い鳥のプレゼントでした。
さっそく名前を『レッピー』と名づけて
今は、いつも着けている私のエプロンのポッケに
ちょこんと入っているのです。
来てくれた友人とは、日頃よく会っているのに
改めて、こうして話していると二人で共有できる
大きな事柄がまた見えて来ました。
出会いは偶然ではないと言うけれど、
今日はそれをしみじみ感じたな。
野鳥好きな私のために、赤い鳥をどうもありがとう！
しらさん、私の印象も「赤」です。その根拠は皆さんがおっしゃるような行動力と、くどくない説得力のある文章力です。情熱を感じます。
今日は車で３０分の横島干拓へ行きました。マナヅルが１０羽ほど来ていると聞いたからです。マナヅルは見かけませんでしたが、河口でこちらでは珍しいクロヘラツラサギを２羽見かけ、ラッキーでした。
いいですね～、マナヅルが来ているんですね。
近いうちに会えそうですね。
クロツラヘラサギもいいなぁ！
この冬は色々な野鳥に出会えるかもしれませんね。
また、いろいろご紹介くださいね。
うれしいですね・・・・
気にかけてくれているっていうのが・・・
赤ですか？
限りなく赤に近いけれどちょっと違う色をおもってしまいました・・・
しいていうなら・・・虹色かな？（笑）
いろいろな色を持っておりますものね。
楽しみな色です！！次はどんな色かなぁ～と・・・
友人がきて今日、ポロッと日頃抱えている悩みを、出してくれました。その悩みが私の持つものと共通の悩み！誰にでも出せるものではないとわかっているので、うれしかったです。こんなに近くに分かち合える人が居たんだとお互いうれしかったです。誰かと重いものを共感できると心が軽くなります。人との出会いってうれしいものですよね。そんなふうに誰かが誰かとつながってみんなが誰かに支えられ、支える関係が出来るのなら、この社会はきっとステキなものになるでしょうね。
そうそう、一人の人の中にはいろんな色の部分があって、さまざまな人と出会っていろんな色を輝かせていくのかもしれませんね。人は人によって成長させられますよね。
グリーンと赤の両方のプレゼントで（どちらか 片方でなく）
とても 優しい心遣いで
読んでいても 楽しい記事ですね。
自分の心で描いているカラーと 他人の描いているカラーが違う というのは 興味深いですね。
でも しらさんは きっと みなさんに 元気を分けてあげていらっしゃるのでしょうね☆
そんな方が身近にいると（お友達は） 幸せですね！
自分が思う自分の色と、ほかから見た自分の色が違うっておもしろいですね。
カワセミのその色って、初めて見たときにビビッと来た色です。（笑）カワセミのあの羽の明るいブルーは、太陽の光でキラキラ輝くのでほんとに言葉に形容しがたい不思議できれいな色ですよね。
みなさんのいってくれる色を考えてみたら、一つ一つの色に向き合うと、どんな色も好きな自分がいて、それも新しい発見でした。