龍ヶ崎市の花見は、3月下旬の般若院の枝垂れ桜で始まり、4月上旬の愛国
学園や多くの公園におけるソメイヨシノの花盛りを経て、4月中下旬の小柴の八重
桜で終わる。
4月19日朝は、雨上がりで、小柴の八重桜を見るには最高であった。八重桜は
比較的花の保ちがいいので、しばらく楽しめそうだ。
日の出にも、桜が映えていた。
通りには、約700メートルにわたり、両側に八重桜並木が続いている。
ツツジも咲き始めた
八重桜の花は、大きくて立派
大通りの両脇にはゆったりした歩道があり、散歩をしながらお花見ができる。
ドライブ中にも、目を楽しませてくれる。
まだ、しばらく楽しめそうだ。
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