最近、あまり出歩かないので、投稿するような写真はあまりない。
そのため、いつの間にか、5月頃以来、途絶えていた。
そこで、とりあえず、季節の風景として、紅葉の様子を紹介する。
11月12日、牛久学園線のモミジバフーの紅葉を見るべく行った。
1週間ほど遅すぎたようであるが、それでも見られた。
洞峰公園に寄ると、休日で、家族ずれが大勢来ていた。
池にも紅葉が映り込んで、きれいだった。
龍ケ崎では、公園、街路樹、寺社などに、紅葉が多く見られる。
11月中旬になると、蛇沼周辺の木々が紅葉していた。
また、沢山の水鳥が来ていた。主として、カルガモ、マガモ、オオバンなどであった。
蛇沼から延びる大羽谷津も、色づいていた。
朝の光を浴びて、紅葉が輝いていた。
近くの児童公園も、紅葉していた。
南京はぜも、きれいだった。
どうだんつつじも色鮮やかである。
蛇沼の水面にも紅葉が映り込んでいた。
竜ケ崎でも、結構、いろいろと紅葉が楽しめる。