私達が写真の指導を受けている佐藤有先生は、龍ヶ崎市で、知っているだけで、四つの写真クラブの指導をしておられる。
その先生が、東京四ッ谷のポートレートギャラリーで「昭和30年代子どもの情景」という写真展を開いておられるので、見せていただきに行ってきた。写真展では、当時の子ども達が遊ぶ情景を約50枚の写真で紹介していた。
3月11日の東北関東大震災の影響が残っており、余震も続いていたので、交通機関などに心配があったが、特別な支障もなく、興味深く写真展を鑑賞することができた。
案内はがき
展示風景
展示写真の例
鑑賞中の来場者と先生の説明
最近の小学生は、路上で会うと、「こんにちは」と元気に声をかけてくれる。しかし、写真展で見るような、力強い、自由闊達な遊びをしている情景を見ることはできない。
高価な遊び道具を持たなくても、自分達で工夫して遊んでいた頃の風景が懐かしく思い起こされた。
常磐線も、徐々に復旧し、日頃の生活も元に戻りつつある。あの頃の元気を忘れずに、日本の復興に努力したいと思う。
写真展は、3月24日~30日の期間、東京四ッ谷駅近くの三栄通りにある日本写真会館(1階に書店があるビル)5階のポ^ートレートギャラリー(03-3351-3002)で開催されている。