▼今週の土曜日、15日は、早朝6時からのテレビ朝日「ニュースなぜ太郎」の生放送に参加したあと、羽田に直行、佐賀に飛んで、日本会議佐賀という志あるみなさんが主宰する講演会で講演します。(どなたでも参加できます!詳しい情報とチケットはここです。
11月15日土曜の14時から、佐賀市文化会館中ホール(佐賀市日の出1-21-10 ☎0952-32-3000)で開きます。
▼その佐賀からさらに福岡に移動し、サイン会です。
ことしの敗戦の日に合わせて発刊した「死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う」(ワニプラス)をめぐるサイン会としては、これが最後になるかもしれません。
他の場所でも開けるよう努力してくださっているみなさんもいらっしゃいます。
ぼくもそう願いますが、これが最後かもと謙虚に考えるようにしています。
超ロングセラーになっている「ぼくらの祖国」(扶桑社)にもサインできます。
サイン会は紀伊國屋書店福岡本店で15日土曜の17時半から開きます。
電話は、092-434-3100、サイトは、ここです。
握手しましょう、眼を見て言葉を交わしましょう、希望のかたにはハグもしましょう。お出でください。
▼これまでテレビ番組のオファーは、そのほとんどが講演とバッティングするなどしてお断りしてきました。
先にこの地味ブログで記したように、講演を受ける、受けないの仕切りを全て独研(独立総合研究所)の総務部に一任してから、すこしづつ参加できる番組が増えてきました。
そのひとつが、上述の「ニュースなぜ太郎」(テレビ朝日)です。先週に初めて参加して、今週も続いて参加します。
そのほか、「ワイドスクランブル」(テレビ朝日)も、受けられる日がやや増えています。
フジテレビの日曜日の番組も参加の方向です。これは決まったら、お伝えします。今のところは23日の日曜になる見通しです。
▼それにしても、むちゃらくちゃらな日程です。
寝る時間は、連日ほぼありません。
守秘義務のために、このブログに中身を記すことのできない危機管理、安全保障の実務の仕事がありますから。
そうした社会科学分野だけではなく海洋資源開発、海洋環境改善といった自然科学分野も担うシンクタンク・独研の社長・兼・首席研究員ですからね。
学会の準備もあります。毎年12月にサンフランシスコで開かれる世界最大の地球科学の国際学会(AGU)でことしは招待講演をおこないます。
どうやって生きているのか、ちょい、自分でも不思議です。
このなかで、「ぼくらの祖国」の続編いや正編の年内発刊に向けて、ほんとうに原稿を脱稿できるのか、正直、不安に苛(さいな)まれています。
そのストレスも大きい…。
しかし、不屈の姿勢あるのみです。
いま東京の夜明けです。
アジアの民主主義と自由の首都、それにふさわしい街だと、つくづく思います。
祖国とアジアのために、一命をささやかに捧げ尽くします。
11月15日土曜の14時から、佐賀市文化会館中ホール(佐賀市日の出1-21-10 ☎0952-32-3000)で開きます。
▼その佐賀からさらに福岡に移動し、サイン会です。
ことしの敗戦の日に合わせて発刊した「死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う」(ワニプラス)をめぐるサイン会としては、これが最後になるかもしれません。
他の場所でも開けるよう努力してくださっているみなさんもいらっしゃいます。
ぼくもそう願いますが、これが最後かもと謙虚に考えるようにしています。
超ロングセラーになっている「ぼくらの祖国」(扶桑社)にもサインできます。
サイン会は紀伊國屋書店福岡本店で15日土曜の17時半から開きます。
電話は、092-434-3100、サイトは、ここです。
握手しましょう、眼を見て言葉を交わしましょう、希望のかたにはハグもしましょう。お出でください。
▼これまでテレビ番組のオファーは、そのほとんどが講演とバッティングするなどしてお断りしてきました。
先にこの地味ブログで記したように、講演を受ける、受けないの仕切りを全て独研(独立総合研究所)の総務部に一任してから、すこしづつ参加できる番組が増えてきました。
そのひとつが、上述の「ニュースなぜ太郎」(テレビ朝日)です。先週に初めて参加して、今週も続いて参加します。
そのほか、「ワイドスクランブル」(テレビ朝日)も、受けられる日がやや増えています。
フジテレビの日曜日の番組も参加の方向です。これは決まったら、お伝えします。今のところは23日の日曜になる見通しです。
▼それにしても、むちゃらくちゃらな日程です。
寝る時間は、連日ほぼありません。
守秘義務のために、このブログに中身を記すことのできない危機管理、安全保障の実務の仕事がありますから。
そうした社会科学分野だけではなく海洋資源開発、海洋環境改善といった自然科学分野も担うシンクタンク・独研の社長・兼・首席研究員ですからね。
学会の準備もあります。毎年12月にサンフランシスコで開かれる世界最大の地球科学の国際学会(AGU)でことしは招待講演をおこないます。
どうやって生きているのか、ちょい、自分でも不思議です。
このなかで、「ぼくらの祖国」の続編いや正編の年内発刊に向けて、ほんとうに原稿を脱稿できるのか、正直、不安に苛(さいな)まれています。
そのストレスも大きい…。
しかし、不屈の姿勢あるのみです。
いま東京の夜明けです。
アジアの民主主義と自由の首都、それにふさわしい街だと、つくづく思います。
祖国とアジアのために、一命をささやかに捧げ尽くします。