…今朝は早朝に自宅を出て、テレビ朝日へ。
そして朝7時台に「ニュースなぜ太郎」という番組の生放送で、短い時間ながら、中国船の小笠原諸島、伊豆諸島への侵入・乱暴狼藉と、北京APECの日中首脳会談前に「合意文書」なるものを出したことをめぐって、スタジオで立って話しました。
正直、土曜の朝にこうした番組をやっているとは知りませんでした。
まえにこの地味ブログで記しましたように、講演のオファーを受ける、受けないを独研(独立総合研究所)の総務部に一任したので、これからいくらかは講演が減って、これまで大半を断っていたテレビ番組のオファーを、今朝のように受けられるようになる…のかも知れません。
この番組は朝6時からスタートします。
控え室で待っているあいだに、どんどん放送時間が無くなっていきました。テレビの世界ではこういうのを「押す」と言います。
ぼくが参加するコーナーの前のいろいろなコーナーが押していきます。話せる時間は、「1分半でお願いします」という状況です。(ただし、その「1分半」が2回ありました。合計だと3分。あるいは合計でも3分)
それは、いつものことなので、番組参加を受ける以上は、ぼくが工夫しなければいけません。
東京の放送で、立って話すというのはありそうで、そう無いので、なにやら「水曜アンカー」の超ミニミニ版という感じがしていました。ま、もちろん違いますけどね。
そして朝7時台に「ニュースなぜ太郎」という番組の生放送で、短い時間ながら、中国船の小笠原諸島、伊豆諸島への侵入・乱暴狼藉と、北京APECの日中首脳会談前に「合意文書」なるものを出したことをめぐって、スタジオで立って話しました。
正直、土曜の朝にこうした番組をやっているとは知りませんでした。
まえにこの地味ブログで記しましたように、講演のオファーを受ける、受けないを独研(独立総合研究所)の総務部に一任したので、これからいくらかは講演が減って、これまで大半を断っていたテレビ番組のオファーを、今朝のように受けられるようになる…のかも知れません。
この番組は朝6時からスタートします。
控え室で待っているあいだに、どんどん放送時間が無くなっていきました。テレビの世界ではこういうのを「押す」と言います。
ぼくが参加するコーナーの前のいろいろなコーナーが押していきます。話せる時間は、「1分半でお願いします」という状況です。(ただし、その「1分半」が2回ありました。合計だと3分。あるいは合計でも3分)
それは、いつものことなので、番組参加を受ける以上は、ぼくが工夫しなければいけません。
東京の放送で、立って話すというのはありそうで、そう無いので、なにやら「水曜アンカー」の超ミニミニ版という感じがしていました。ま、もちろん違いますけどね。