▼このひとつ前のエントリー「いただいたコメントについて」をアップしてから、「わたしの書き込みがきっと青山さんの迷惑だった」という趣旨の書き込みを、4月3日火曜午後4時すぎ現在で、4通いただいています。
その全員が、ちっとも迷惑じゃないかたがたです。
▼まず、「この書き込みについてはアップしないでください」と記されたうえで、書き込みをくださったかた、おふたりへ。
女性のTW(名/姓)さん。(ひよっとして姓の読み方が違っているかも。素敵な名前のかたです)
謝る必要はありません。あなたのコメントを楽しく拝読していますよ。
それから、男性のYA(名/姓)さん。
あなたのコメントで怒ったりしていません。そもそも、ぼくはそう簡単には怒りません。
テレビのおかげで、すっかり「いつも怒ってるひと」というイメージが定着していると思いますが、ふだんは下手なジョークを垂れ流しつつ、日々、仕事しています。
もちろん、いざ怒ったときは、相手の真正面で大噴火しますが。
あなたのコメントには、「青山は政治家になれ」という趣旨が確かに明記されていますが、それはあなたの大切な意見であり、強制でも何でもないことがよく伝わりますから、怒る理由がありません。
(ただし、もちろん、ぼくが政治家になるという意味ではありません。ふひ。…自己宣伝が大嫌いなので、選挙に向いていません)
▼次に、新聞配達員の白鳥卓也さん。人生に真っ直ぐ取り組む姿勢が素晴らしいです。
それから、ころんさん、あなたのコメントも楽しいです。
▼ぼくがほんとうに首を傾げるかたがたからは、このような謙虚な書き込みは来たことがありませぬ。
ふはは。
人の世は、こういうものなのでしょう。