■1月21日(月)
本日、早稲田大学理工学部で
「市民社会時代の住生活・コミュニティを拓く建築と都市の革新」
というセミナーがあったので、大久保通りを久しぶりに歩いた。
あまりの様変わりに唖然。
テレビや雑誌等で、一応知識はあったが・・・・・・・、もう日本とは思えない。
大久保のまちは、友人の自宅があったことや
スキーや山用品を買いに石井スポーツによくきたので、結構、通ったまちである。
地味なまちで、おしゃれさは全くなかったが、けっこう気に入っていた。
もう30年前の話だが。
それにしても、再開発等で建物が建て替わらずに、まちの様相がこんなに変わってしまったところって、
日本にあるのだろうか?
それも、外国にいるような錯覚に陥ってしまいそうなまち。
この通りでは、街灯のフラッグまで、韓国のDVDの広告である。
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