相模原市南区新戸に建長寺末寺で曹洞宗寺院「萬年山長松禅寺」はある。足利氏満が開基となり室町時代に創建、本尊は薬師如来である。当寺には足利氏満が書いた「寄進状」が保存されている。この状は市最古のものとして市の重要文化財となっている。「山門」前や境内には多くの樹木が植栽されて四季の花、秋季は紅葉で彩られる。「山門」を抜けると正面に宝方造りのような屋根を持つ「本堂」、右手に寺務所がある。山門前に「おびんずるさん」と「六地蔵」、境内の「鐘楼」前の一角にはいろんな表情をした「石像」が何体も置かれている。当寺は江戸時代には「寺子屋」を開いていた。(1612)










