今日の茨城新聞には、「県議選で異議申し立て 桜川市区」の見出しで、ベタ記事であるが、県議選挙で、「白田信夫氏の当選無効」を求めた意義申し出があり、受理したと報じている。
異議申し立ての理由に、「今回を含む過去3回の県議選の比較で、高橋氏の得票数が『異常に減少している』とし、不正開票があったなどと訴えている。
高橋満氏の異議申し立ては、毎度のことだから、桜川市民は驚かないが、桜川市民以外のかたのためにも、近年の4回の県議選の結果を紹介します。
●2022年
高橋満 287票
(投票率61%)
(白田氏、大山氏と3人が立候補)
●2018年 高橋満 1328票
(投票率55・8%)
(白田氏、高橋氏の2人だけが立候補)
●2014年 高橋満 3056票
(投票率49%)
(白田氏と高橋氏の2人だけが立候補)
●2010年 高橋満 不出馬
(投票率72%)
白田信夫氏と風野和視氏が立候補。
確かに高橋満氏の票は、激減しているのですが・・・・・・。
注)白田氏は、競争相手が高橋氏1人でも、50%近い投票率を維持していたことが、今回の近差の勝利に役立ったと、私は思っています。
異議申し立ての理由に、「今回を含む過去3回の県議選の比較で、高橋氏の得票数が『異常に減少している』とし、不正開票があったなどと訴えている。
高橋満氏の異議申し立ては、毎度のことだから、桜川市民は驚かないが、桜川市民以外のかたのためにも、近年の4回の県議選の結果を紹介します。
●2022年
高橋満 287票
(投票率61%)
(白田氏、大山氏と3人が立候補)
●2018年 高橋満 1328票
(投票率55・8%)
(白田氏、高橋氏の2人だけが立候補)
●2014年 高橋満 3056票
(投票率49%)
(白田氏と高橋氏の2人だけが立候補)
●2010年 高橋満 不出馬
(投票率72%)
白田信夫氏と風野和視氏が立候補。
確かに高橋満氏の票は、激減しているのですが・・・・・・。
注)白田氏は、競争相手が高橋氏1人でも、50%近い投票率を維持していたことが、今回の近差の勝利に役立ったと、私は思っています。