今日は、午後3時半から、門毛の石塚建材興業跡地の残土搬入現場を見てきました。これは、私が、熱海の土砂流失の悲惨な例を知り、桜川市でも起きては困ると思い、桜川市で一番多くの残土搬入現場を見ておく必要があると考え、担当課である商工観光課長と連絡をとり、計画をしたものです。
参加者は、武井久司議員、秋山経済部長、増渕商工観光課長、竹内門毛西区長、地権者3名、私の計8名です。
説明は飛田氏にお願いしました。
270㍍の最高地点から下を見下ろす。
この現場は、遠くから見ると、「絶壁」のようにみえますが、中段に大きな広場があります。
下から見上げます。中段の広場の5人が小さくみえます。
飛田氏の話では、「熱海土砂流失事故」以後、県の監視も厳しくなっているとのことでした。最後に、私が、「毎年1回は、見に来たい」と申し入れますと、飛田氏は「いつでも、来ていただいて結構です」との返事でした。
「追加」
「飛田氏」とは、誰なのかとの質問がきています。
飛田は「ひだ」と読みます。「石塚建材興業代表取締役」です。
参加者は、武井久司議員、秋山経済部長、増渕商工観光課長、竹内門毛西区長、地権者3名、私の計8名です。
説明は飛田氏にお願いしました。
270㍍の最高地点から下を見下ろす。
この現場は、遠くから見ると、「絶壁」のようにみえますが、中段に大きな広場があります。
下から見上げます。中段の広場の5人が小さくみえます。
飛田氏の話では、「熱海土砂流失事故」以後、県の監視も厳しくなっているとのことでした。最後に、私が、「毎年1回は、見に来たい」と申し入れますと、飛田氏は「いつでも、来ていただいて結構です」との返事でした。
「追加」
「飛田氏」とは、誰なのかとの質問がきています。
飛田は「ひだ」と読みます。「石塚建材興業代表取締役」です。