今日のしっぶん赤旗は6面の「くらし・家庭」欄で、滋賀県内で「高額な高校生のタブレット端末」を公費負担にしてほしいという運動の署名活動の様子を紹介している。中見出しには、「都道府県の半数は『負担なし』なのに・・・・」となっている。
報道によれば、47都道府県中、公費負担は21府県、一定程度公費で補い一部を保護者負担が2都県となっています。
一方、原則全額保護者負担を求めるのは滋賀県を含め18道府県。「なぜ滋賀では自己負担なのか?」と理由をただしても、教委は「自分のものとしてしっかり使ってほしい」の一点張りです。
茨城県については、私は、まだ調べていないので、後日、報告します。
報道によれば、47都道府県中、公費負担は21府県、一定程度公費で補い一部を保護者負担が2都県となっています。
一方、原則全額保護者負担を求めるのは滋賀県を含め18道府県。「なぜ滋賀では自己負担なのか?」と理由をただしても、教委は「自分のものとしてしっかり使ってほしい」の一点張りです。
茨城県については、私は、まだ調べていないので、後日、報告します。