今日、監査委員会事務局より電話が入りました。
私が、住民監査請求をしていた、市地域女性会の補助金の一部4万5千円(本来なら、岩瀬支部にいくはずのもの)は、市に返還されたとのことです。
これにより、「監査してほしい事実」が消滅しました。
これにより、「私が監査請求を取り下げる」か、「監査委員会の方で却下するか」の解決法をとりたいとの連絡です。
私は、請求を取り下げることはしないから、そちらで、「事実の消滅」という形で却下の措置を取ってもらいたいと、回答いたしました。
私が、監査請求をしたのが、11月13日です。4万5千円の返還に、1ヶ月以上もかかってしまいました。
来年、3月議会では補助金の在り方について、市の考え方を質していく予定です。
それは、「補助金を既得権」のように勘違いしている団体が、多いからです。
補助金は、あくまでも補助であり、毎年変更されるものです、また、使わなければ、返金されてしかるべきものです。
市も、実績報告書をよく審査していく必要があります。
私が、住民監査請求をしていた、市地域女性会の補助金の一部4万5千円(本来なら、岩瀬支部にいくはずのもの)は、市に返還されたとのことです。
これにより、「監査してほしい事実」が消滅しました。
これにより、「私が監査請求を取り下げる」か、「監査委員会の方で却下するか」の解決法をとりたいとの連絡です。
私は、請求を取り下げることはしないから、そちらで、「事実の消滅」という形で却下の措置を取ってもらいたいと、回答いたしました。
私が、監査請求をしたのが、11月13日です。4万5千円の返還に、1ヶ月以上もかかってしまいました。
来年、3月議会では補助金の在り方について、市の考え方を質していく予定です。
それは、「補助金を既得権」のように勘違いしている団体が、多いからです。
補助金は、あくまでも補助であり、毎年変更されるものです、また、使わなければ、返金されてしかるべきものです。
市も、実績報告書をよく審査していく必要があります。