最適化問題に対する超高速&安定計算

大規模最適化問題、グラフ探索、機械学習やデジタルツインなどの研究のお話が中心

「デジタル庁」発足で、いよいよ日本にくる「黒船」のヤバすぎる実力

2020年10月16日 00時02分18秒 | Weblog
「デジタル庁」発足で、いよいよ日本にくる「黒船」のヤバすぎる実力

菅義偉首相キモ入りのデジタル庁準備室が発足した9月30日、ニューヨーク証券取引所にあるテクノロジー企業が上場を果たした。

パランティア・テクノロジーズ(以下、パランティア)——。アメリカをはじめ世界の官公庁を次々と顧客に取り込んでおり、日本政府のデジタルトランスフォーメーション(DX)にも影響を与えそうな業務を遂行している。
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海洋研究開発機構、「次期地球シミュレータ」でマルチアーキテクチャーを採用

2020年10月15日 21時47分16秒 | Weblog
海洋研究開発機構、「次期地球シミュレータ」でマルチアーキテクチャーを採用

海洋研究開発機構は9月25日、仮称「次期地球シミュレータ」の概要を発表した。現行のベクトル計算機による単一アーキテクチャー構成からマルチアーキテクチャー型構成に変更し、2021年3月の運用開始を予定している。

 新システムはNECが提案していたもので、AMDのEPYCプロセッサーをベースに、NECのSX-Aurora TSUBASAやNVIDIAのA100 Tensor コア GPUおよびMellanox HDR 200Gbs InfiniBand、データダイレクト・ネットワークスのオールフラッシュストレージ、日本ヒューレット・パッカードのHPE Apollo 2000 Gen10 Plus Systemなどを組み合わせる。
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軍事研究禁止「時代の変化考えて」 井上科技相、学術会議に見直し促す

2020年10月14日 21時20分54秒 | Weblog
軍事研究禁止「時代の変化考えて」 井上科技相、学術会議に見直し促す

井上信治科学技術政策担当相は13日、日本学術会議が軍事目的の研究を禁止していることについて「戦後70年以上たち、社会のあり方、時代の変化もある。軍事と民生のデュアルユース(両用)はどの科学技術の研究分野でもあり得る。そうした変化も考えた上で考えていただければと思う」と述べ、禁止の見解を見直すよう促した。報道各社とのインタビューで語った。
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キヤノン、富士通製スーパーコンピューターを導入へ

2020年10月13日 19時59分46秒 | Weblog
キヤノン様の新スーパーコンピュータシステムを受注
スーパーコンピュータ「富岳」の技術を活用した商用スーパーコンピュータでものづくりにおける「試作レス」開発に貢献

当社は、キヤノン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役会長兼社長 CEO:御手洗冨士夫、以下、キヤノン)様の新スーパーコンピュータシステムを受注しました。

本システムは、国立研究開発法人 理化学研究所(以下 理化学研究所)様と当社が共同開発したスーパーコンピュータ「富岳」の技術を活用した「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX1000(プライムエイチピーシーエフエックスセン、以下 PRIMEHPC FX1000)」で構成され、理論演算性能は648.8テラフロップス(以下 TFLOPS)を実現予定です。

これにより、キヤノン様の製品開発プロセスにおける解析領域のさらなる高度化および多様化を実現し、製品開発における「試作レス」の取り組みに貢献します。

本システムは2021年前半から稼働予定です。
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情報学部

2020年10月12日 20時23分26秒 | Weblog
情報学部

群馬大学では、2021年4月に、社会情報学部と理工学部電子情報理工学科情報科学コースを統合し、情報社会に人文・社会科学と情報科学の双方からアプローチし、次の社会を構想・実現する担い手を育成するため、文理融合の新学部として「情報学部(仮称)」(入学定員170人)設置します。
情報学部では、4つのプログラム(人文情報、社会共創、データサイエンス、計算機科学)を提供することで、文理のスペクトルを広くカバーした文理横断型の教育が可能となります。データサイエンスを基軸として、Society5.0を支え、IoT、ビッグデータ、統計的解析手法等のスキルをもつ、人文科学、社会科学と自然科学に精通した人材を育成します。
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アクセスコストの比率 その3

2020年10月11日 23時22分14秒 | Weblog


全然、別のアーキテクチャのマシンですが、以下のような結果になります。
x86 系ではこのような結果にはなりません(このような場合が多い)。

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ユーザのロケール設定方法

2020年10月10日 01時14分46秒 | Weblog
ユーザのロケール設定方法

1 現在のロケール確認方法
2 ユーザロケールの変更(設定)方法
2.1 一時的に変更する方法
2.2 恒久的に変更する方法
3 SSHで接続した場合にロケールが変更される場合
3.1 原因
3.2 解決方法

CentOS(bash)でユーザのロケールを変更(設定)する方法についてまとめています。
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Tiger Lakeこと第11世代Coreプロセッサ

2020年10月09日 17時09分02秒 | Weblog
Tiger Lakeこと第11世代Coreプロセッサは「10nm SuperFin」で大きく進化。注目すべきポイントをIntelが紹介

2020年9月17日,Intelの日本法人であるインテルは,オンラインで報道関係者向け説明会「インテル・テックトーク」を開催し,開発コードネーム「Tiger Lake」ことノートPC向け「第11世代Coreプロセッサ」(以下,開発コード名)の特徴を紹介した。
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第11世代Core搭載ノートをベンチマーク

2020年10月08日 17時04分54秒 | Weblog
Xe GPUの性能初見! 第11世代Core搭載ノートをベンチマーク

Intelは9月2日(日本時間9月3日)にオンラインで記者会見を開催し、Tiger Lakeのコードネームで開発してきた第11世代Coreプロセッサを正式に発表した。

 第11世代CoreプロセッサはL2キャッシュを1.25MBに増量した新しいCPUの「Willow Cove」、内蔵のエンジンの実行ユニット(EU)の数を従来のGen 11 GPUの64から96へと増加させて性能の大幅に引き上げたIris Xe Graphics(開発コードネーム:Xe-LP)など、CPU/GPUともに強化されており、第10世代Coreプロセッサ(Ice Lake)と比較して大幅に性能が引き上げられている。
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大学のスパコン担当博士が「新時代を感じた」というAMD EPYCの利点とは

2020年10月07日 22時32分24秒 | Weblog
大学のスパコン担当博士が「新時代を感じた」というAMD EPYCの利点とは

AMDといえば、古くからPC自作派には有名だが、近年、コスト性能が高いRyzenがブームになり、知名度やシェアが大きく向上した。大手メーカーからも、AMD採用パソコンが次々と登場している。直近では、藤井聡太二冠が、一番会いたい人としてAMDのCEOであるリサ・スー氏を挙げたり、二冠獲得後に「パソコンを1台組みたい」と語ったことでも話題になった。

 Ryzenは、クライアントパソコン向け製品だが、AMDでは、データセンターやスーパーコンピューターといった、よりハイエンドな領域向けのCPUとして、AMD EPYCを投入しており、こちらも大規模システムでの採用事例が増えている。
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SDPA のチェックポイント

2020年10月06日 22時16分27秒 | Weblog
SDPA のチェックポイントについて

1: 途中で一旦止める
[fujisawa@opt-cps sdpa.7.4.3]$ time ./sdpa -ds ~/data/sdplib/theta6.dat-s -o out1 -p param.sdpa -k 12.0
SDPA start at [Mon Oct 5 22:17:41 2020]
Kappa = 12 :: line 135 in sdpa_exe.cpp
param is param.sdpa
data is /home/fujisawa/data/sdplib/theta6.dat-s : sparse
out is out1
NumThreads is set as 26
Schur computation : DENSE
mu thetaP thetaD objP objD alphaP alphaD beta
0 1.0e+04 1.0e+00 1.0e+00 -0.00e+00 +3.00e+04 5.7e-01 7.3e-01 2.00e-01
1 3.2e+03 4.3e-01 2.7e-01 +8.21e+01 +1.39e+05 1.0e+00 7.0e-01 2.00e-01
2 1.4e+03 8.8e-18 8.3e-02 +1.79e+02 +1.53e+04 7.2e-01 7.2e-01 2.00e-01
3 5.2e+02 1.3e-17 2.3e-02 +2.26e+02 +1.56e+03 7.6e-01 7.6e-01 2.00e-01
4 1.6e+02 1.8e-17 5.5e-03 +2.93e+02 +1.59e+02 9.0e-01 9.0e-01 2.00e-01
5 2.3e+01 1.8e-17 5.6e-04 +3.94e+02 +1.97e+01 9.0e-01 9.0e-01 2.00e-01

phase.value = pFEAS
Iteration = 5
mu = +2.3307154574536728e+01
relative gap = +1.8091826752074878e+00
gap = +3.7431965625060070e+02
digits = -2.5748242027562024e-01
objValPrimal = +3.9405969588335938e+02
objValDual = +1.9740039632758698e+01
p.feas.error = +1.7763568394002505e-15
d.feas.error = +1.6793970013287723e+01
total time = 1.466430

2: 5反復目から再出発する
[fujisawa@opt-cps sdpa.7.4.3]$ time ./sdpa -ds ~/data/sdplib/theta6.dat-s -o out1 -p param.sdpa -k 12.0 -id ./sdpara.init
SDPA start at [Mon Oct 5 22:18:59 2020]
Kappa = 12 :: line 135 in sdpa_exe.cpp
param is param.sdpa
data is /home/fujisawa/data/sdplib/theta6.dat-s : sparse
init is ./sdpara.init : dense
out is out1
NumThreads is set as 26
Schur computation : DENSE
mu thetaP thetaD objP objD alphaP alphaD beta
0 2.3e+01 1.8e-17 5.6e-04 +3.94e+02 +1.97e+01 1.0e+00 9.5e-01 2.00e-01
1 3.1e+00 2.2e-13 5.0e-02 +5.04e+02 +2.53e+00 9.8e-01 1.0e+00 2.00e-01
2 8.6e-01 3.3e-13 5.3e-17 +2.60e+02 +2.80e+00 6.8e-01 1.3e+00 1.00e-01
3 2.9e-01 7.1e-12 6.6e-17 +1.15e+02 +2.81e+01 7.3e-01 9.8e-01 1.00e-01
4 8.2e-02 7.1e-12 6.6e-18 +7.42e+01 +4.97e+01 8.2e-01 7.9e-01 1.00e-01
5 2.3e-02 1.4e-11 2.6e-17 +6.59e+01 +5.91e+01 8.8e-01 8.8e-01 1.00e-01
6 4.8e-03 1.4e-11 2.6e-17 +6.39e+01 +6.24e+01 9.0e-01 9.2e-01 1.00e-01
7 8.5e-04 1.4e-11 4.0e-17 +6.35e+01 +6.33e+01 9.1e-01 9.4e-01 1.00e-01
8 1.3e-04 1.4e-11 4.0e-17 +6.35e+01 +6.34e+01 9.1e-01 9.5e-01 1.00e-01
9 2.0e-05 1.4e-11 7.3e-17 +6.35e+01 +6.35e+01 9.2e-01 9.5e-01 1.00e-01
10 3.1e-06 1.4e-11 2.9e-18 +6.35e+01 +6.35e+01 9.3e-01 9.5e-01 1.00e-01
11 4.6e-07 1.4e-11 1.6e-16 +6.35e+01 +6.35e+01 9.5e-01 9.9e-01 1.00e-01
12 5.4e-08 1.4e-11 5.3e-16 +6.35e+01 +6.35e+01 9.6e-01 1.0e+00 1.00e-01
13 5.7e-09 1.4e-11 2.6e-15 +6.35e+01 +6.35e+01 9.6e-01 1.0e+00 1.00e-01

phase.value = pdOPT
Iteration = 13
mu = +5.7184832313872390e-09
relative gap = +2.7026284641941761e-08
gap = +1.7155498142074066e-06
digits = +7.5682136535394378e+00
objValPrimal = +6.3477087587819398e+01
objValDual = +6.3477085872269583e+01
p.feas.error = +2.8421709430404007e-14
d.feas.error = +4.2965631052993558e-14
total time = 3.870450

3: 参考:途中で止めないで最後まで実行した場合
[fujisawa@opt-cps sdpa.7.4.3]$ time ./sdpa -ds ~/data/sdplib/theta6.dat-s -o out1 -p param.sdpa -k 12.0
SDPA start at [Mon Oct 5 22:19:58 2020]
Kappa = 12 :: line 135 in sdpa_exe.cpp
param is param.sdpa
data is /home/fujisawa/data/sdplib/theta6.dat-s : sparse
out is out1
NumThreads is set as 26
Schur computation : DENSE
mu thetaP thetaD objP objD alphaP alphaD beta
0 1.0e+04 1.0e+00 1.0e+00 -0.00e+00 +3.00e+04 5.7e-01 7.3e-01 2.00e-01
1 3.2e+03 4.3e-01 2.7e-01 +8.21e+01 +1.39e+05 1.0e+00 7.0e-01 2.00e-01
2 1.4e+03 8.8e-18 8.3e-02 +1.79e+02 +1.53e+04 7.2e-01 7.2e-01 2.00e-01
3 5.2e+02 1.3e-17 2.3e-02 +2.26e+02 +1.56e+03 7.6e-01 7.6e-01 2.00e-01
4 1.6e+02 1.8e-17 5.5e-03 +2.93e+02 +1.59e+02 9.0e-01 9.0e-01 2.00e-01
5 2.3e+01 1.8e-17 5.6e-04 +3.94e+02 +1.97e+01 9.5e-01 9.5e-01 2.00e-01
6 3.1e+00 1.8e-17 2.8e-05 +4.98e+02 +2.53e+00 9.7e-01 1.0e+00 2.00e-01
7 8.5e-01 5.6e-16 1.5e-20 +2.59e+02 +2.83e+00 6.8e-01 1.3e+00 1.00e-01
8 2.9e-01 5.6e-16 1.9e-20 +1.15e+02 +2.81e+01 7.3e-01 9.7e-01 1.00e-01
9 8.2e-02 4.2e-16 1.5e-20 +7.42e+01 +4.97e+01 8.4e-01 7.9e-01 1.00e-01
10 2.2e-02 4.2e-16 7.4e-21 +6.58e+01 +5.91e+01 8.8e-01 8.7e-01 1.00e-01
11 4.7e-03 4.2e-16 1.1e-20 +6.39e+01 +6.24e+01 9.0e-01 9.2e-01 1.00e-01
12 8.2e-04 4.2e-16 1.2e-21 +6.35e+01 +6.33e+01 9.1e-01 9.5e-01 1.00e-01
13 1.3e-04 4.2e-16 7.4e-21 +6.35e+01 +6.34e+01 9.1e-01 9.5e-01 1.00e-01
14 1.9e-05 4.2e-16 2.2e-20 +6.35e+01 +6.35e+01 9.2e-01 9.5e-01 1.00e-01
15 2.9e-06 4.2e-16 6.3e-20 +6.35e+01 +6.35e+01 9.3e-01 9.5e-01 1.00e-01
16 4.2e-07 4.2e-16 1.1e-19 +6.35e+01 +6.35e+01 9.5e-01 9.9e-01 1.00e-01
17 5.0e-08 4.2e-16 2.8e-19 +6.35e+01 +6.35e+01 9.6e-01 1.0e+00 1.00e-01
18 5.2e-09 4.2e-16 2.1e-18 +6.35e+01 +6.35e+01 9.6e-01 1.0e+00 1.00e-01

phase.value = pdOPT
Iteration = 18
mu = +5.2141967858225042e-09
relative gap = +2.4643033835421679e-08
gap = +1.5642679969118944e-06
digits = +7.6083058266669079e+00
objValPrimal = +6.3477087546647120e+01
objValDual = +6.3477085982379123e+01
p.feas.error = +4.2632564145606011e-14
d.feas.error = +6.1950444774083735e-14
total time = 4.935758
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ソフトバンクG、半導体アームをエヌビディアに売却へ

2020年10月05日 21時45分01秒 | Weblog
ソフトバンクG、半導体アームをエヌビディアに売却へ

【ニューヨーク=大島有美子】ソフトバンクグループ(SBG)が傘下の英半導体設計アームを米半導体大手エヌビディアに売却することで近く合意する見通しとなった。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)や米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が12日、報じた。現金と株式交換の組み合わせで、売却額は400億ドル(約4兆2000億円)に達する見通しだ。
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2020年秋、Surfaceハードウェアは何が出る?

2020年10月04日 20時27分32秒 | Weblog
2020年秋、Surfaceハードウェアは何が出る? (1/2)

前回のレポートでも触れたように、例年であれば10月初旬にもMicrosoftがハードウェアイベントをニューヨークで開催し、Surface新製品が発表されるタイミングだろう。

実際、2019年も10月2日にSurfaceイベントが開催され、新機軸となる製品として「Surface Pro X」「Surface Neo」「Surface Duo」の3つが紹介されている。残念ながらSurface Neoは投入時期が大幅に延期され、米国で正式に販売がスタートしたSurface Duoの日本国内ローンチについても現時点では不明の状態だが、次なるハードウェアの足跡が迫りつつある。

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「産業技術ビジョン2020」

2020年10月03日 15時44分21秒 | Weblog
「産業技術ビジョン2020」

経済産業省は、日本におけるイノベーションの停滞の本質的課題を見つめ直し、2025年、さらにその先の2050年に向けて我が国がリソースを集中すべき重要技術群の研究開発の方向性を示すため、産業構造審議会産業技術環境分科会研究開発・イノベーション小委員会での議論を重ね、このたび、「産業技術ビジョン2020」を取りまとめました。「産業技術ビジョン2020」を1つの契機として、イノベーションの好循環を生み出していきます。
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停電のお知らせ

2020年10月02日 22時08分14秒 | Weblog
ウエスト1号館及び共進化社会システムイノベーション施設の停電のため
このため 10月3日深夜から10月4日夜まで研究室の計算機が止まります。

研究室 HP サービスも停止します。
http://opt.imi.kyushu-u.ac.jp/

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